アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

この春から小学校に通っている長男がいます。
1歳8ヶ月頃からイヤイヤ期が始まり、3歳になっても、こだわりが強い、切り替えがうまくいかないなど、子育てに困難を感じることが多くありました。
保育園でもお友達とのトラブルが増え、3歳児検診で相談をしたところ、市の発達センターを紹介されました。
個別指導(ソーシャルスキルトレーニングなど)、言語・心理療法、作業療法(感覚統合)など、就学前までいろいろ指導していただきました。
また保育園で過配の先生をつけてもらうために4歳半のとき「発達障害である」との診断書を書いてもらいましたが、具体的な診断名はつきませんでした。
ただ、ADHDの傾向が強く、アスペルガーも少し混ざっているだろうというのが、夫と私の共通認識です。

インプットは得意、アウトプットが苦手という傾向があります。
例えば知識欲は旺盛で、本や図鑑を読む、テレビを見るなどは好きで、ひらがなが読めるようになったと思ったら、あっという間にカタカナも読めるようになりました。
いくつか漢字も読めるようになっています。
逆に書くことは苦手です。お手本と同じ図形を描くといったことも苦手としていました。
言葉も遅い方でした。
2歳3ヶ月まで単語の1文字か2文字しか言えず、赤も青も「あ」いちごもイチローも「いち」でした。
その後急激に進歩しましたが、カ行の発音が苦手で、タ行の音になってしまう傾向がありました。
たとえば「ぼく」が「ぼツ」に、「5個」が「ドト」になるという。
これは5歳の4月から言語療法士の指導を受けるようになり、7月ごろ急に自分で意識し始めたと思ったら、1ヶ月くらいでほぼ正しい発音をマスターしました。


また集団でガヤガヤしたところでは落ち着きがなくなります。耳をふさいだりすることもあります。
逆に静かなところは得意です。お寺などでお坊さんの話を黙って聞くことができます。

このように発達センターや保育園などの協力のおかげで、徐々にこだわりの強さがなくなり、切り替えもできるようになっていきました。
特に5歳の1年間でかなり成長を示し、クラス内でのお当番、年下の子たちのお世話を喜んでやり、劇や卒園式などの行事も、立派にやり遂げることができました。

そして就学にあたり、事前に「発達支援シート」というものを学校に提出しました。
保育園の担任、発達センターの担当者に、子どもの特徴、行動パターン、対処法などを書いてもらい、テスト(WISCIII)の結果などを添付したものです。
3月に校長先生と特別支援コーディネーターの先生と面談をしました。
たまたま運よく通級指導学級のある学校なので、就学後の状況しだいで通級指導を申し込みたいと話をしました。
校長先生はとても気さくで理解のある方で「せっかくあるんだから気軽に利用してください」という、心強い言葉をいただきました。
ただ手続き上、新1年生は早くても2学期からの利用になるとのことでした。

こんな経緯で、あまり心配することなく入学を迎えたわけですが・・・

担任は市内の他校から異動してきた50代主任教諭。
3クラスあり、他2クラスは若手の先生なので、このクラス配置には何となく納得しました。
保育園で一緒だった子は1人だけで、しかも半年前に引っ越してきた子なのであまり親しくありません。
別の保育園だけど同じマンションで学童も一緒という子もいたりしますが、知らない子が大半です。
どちらかというと近隣の幼稚園出身の子が多くいます。

4月下旬、初めての保護者会。のあと「ちょっと残って下さい」と言われ、以下のような報告を受けました。
・暴言がひどい。難しい言葉で文句を言う
・友達にちょっかいを出す。

5月下旬、個人面談。
・5月中旬から授業中に退屈し立ち歩くようになる。
・課題(ひらがなの書き取りなど)が時間内に終わらない
・暴言相変わらずひどい。
・鉛筆の芯を折るなど
・他のお子さんのお母さんから「○○くんのせいで授業が遅れているとのことですが?」と言われた
(ただし実際には他のクラスより授業は進んでおり、その点は先生がその親に説明し、その子どもにも話をしたとのこと)

その他
・5月末、隣の席の子の水筒の水を勝手に飲んだ。しかも給食試食会の時だったので他のお母さんにも目撃された。
・先生を蹴った
・3年生(同じマンション)と登校中にケンカになり、傘で頭を殴られ冷やした。
3年担任も交え4人で話し合い、一応お互い謝った。

などなど、トラブルがどんどん増えています。
でも学童クラブでは、ちょっとした言い合いなどはたまにあっても、目立った悪さはないそうです。
なぜ学校でだけ、ここまで攻撃的になっているのか・・・。

まず4月末の時点で「お友達や先生に悪い言葉を言わない。たたいたりしない」ということを約束しました。
毎朝その約束を確認し送りだしました。
少し落ち着いたとのことでしたが、結局は今の状態になっています。

5月中旬から落ち着きがなくなったのは、暑さのせいもあると思います。
体温調節が下手なのか、暑さ寒さに異常に弱く、しかも文句を言うばかりで、自ら服を脱いだり着たりで調節することはしません。
保育園では保冷剤を持たせたりしてくれたこともありましたが、学校では持参させるのも難しいようです。

そして個人面談の中で、信じられない発言が。
担任が「4月の保護者会後のお母さんと話をしたあと発達支援シートを読んで、なるほどと思ったことがあった。
先入観を持ちたくなくて読んでいなかった」というのです。

個人面談のあと校長室にも呼ばれており、校長と通級の先生と話すことができました。
ときどき教室の様子を見に行った限りでは、意外と大丈夫でしたよと。
もっとクラスに馴染めないのではと心配されていたそうです。
その際も通級の利用を勧められ、教室の中なども見せてくれました。
また、今年は特に通級の申込みが多いので、早く教育相談所に連絡した方がよいとアドバイスをくださり、その場ですぐ連絡先をプリントアウトしてくれました。

数日後、予約が取れたので、教育相談所へ行きました。
発達支援シートはもちろん、4月からの連絡帳をコピーしたものも持参しました。
相談員の方に、担任が発達支援シートを事前に読んでいなかったことを話すと、とても驚かれました。
校長先生にその件は伝えましたか、と聞かれて初めて、その件を話しそびれたことに自分で気づきました。
通級申込みに関する書類等を書きつつ、今までの様子などいろいろ伝えることはできました。

8月に他校の通級で体験学習し、判定会議などを経て、2学期頃から自校の通級を利用することになるとのこと。
知的な遅れがなく、これまでの状況からしても、判定会議でNGとなることはおそらくないでしょうと言われました。


6月になっても、落ち着きません。
3年生とケンカになった週末、夫や実家の母とも相談の末、月曜日に学校を休ませました。
夕方、担任に電話し、緊急避難的に休ませたこと、クラスで浮いているのを本人も感じていること、このままエスカレートして誰かに取り返しのつかないケガなどをさせてしまうの危惧していること、できれば保健室登校などをさせてほしいことなどを伝えました。
しかし、担任は大丈夫ですとの一点張り。

先生が大丈夫でも、他の児童や、息子本人が大丈夫じゃないかもしれないんですけど、といっても通用しません。

仕方なく、翌日からは通学させていますが、担任からは
「月曜日に休ませたことで生活リズムが狂い、朝の支度ができなくて手伝いました」とか
「算数で手を挙げて指されないと怒るので、我慢をおぼえてほしい」とか
「20回くらい『誘拐犯』と言われ、他の子どもたちも聞いているので困った」とか連絡帳に書かれました。

今週末には学校公開(授業参観)があります。
1時間目から4時間目まであるのですが、他の親も大勢来るところなので非常に心配です。
席は廊下側から2番目の一番前なので、見えやすいところで参観するのは可能かもしれませんが、とっさのときに止められるとは限りません。
欠席させたいのですが、迷っています。

何より、担任が4月下旬まで発達支援シートを読んでいなかったということについて、後からあとから怒りがこみあげてくるのです。
「大丈夫です」と言われても、すでに信用できない自分がいます。
スムーズに就学できるよう、発達センターに通ったりして、目に見える成長を遂げたはずだったのに。
3年間の努力をすべて台無しにされた気分です。

とりとめのない文章ですが、どうするのが本人にとって一番良いのでしょうか。

A 回答 (5件)

 よく書かれています。

ウチが辿ったことそのままのようで、ご苦労目に見えるようです。
 まず、担任は理解しようとしないタイプです。あなたが、発達障害についてよく勉強し、試し、「こういう言い方をすると効果的だった」「こういう指導をすると、絶対にまとまらない」この2点の傾向を見極めてください。担任は他人です。クラスの中のひとりとしてしか加配はできません。まして、導入から間違っているので、「共にいい指導法を見つけましょう」的な態度でいかないと拗ねます。
 ウチの妻は、やっぱり小学校は謝り続けましたね。学校に他の親に。リタリンからコンサータの薬が息子に合いましたので、自分に障害があることを教えてから、その後の特別学級の併用、そして普通学級オンリーの生活になるまで、何度も学校に行って話し合いましたよ。
 今息子は理系の大学に行ってます。それよりも、バイトをコネでもらい、続いていることの方がうれしく思いますが。いろんなところで親の会があります。自閉的傾向もありそうなので、経験者と共に学ぶのがいちばん安心します。
 要は普通の人にあって、この子にない脳の回路を、他経由で刻み込ませるのです。感情的には理解していないと思いますが、何度も繰り返すことで、できたときに褒めることで、何とかなります。頑張って。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ありがとうございます。同じような経験をされてきたお父さんのご意見、とても参考になりました。いま大学生になりバイトをきちんと続けられているとのことで、励まされます。

ほめて伸ばすことが最も大切だと思って、心がけています。
でも、毎日連絡帳にいろいろ書かれてくるので、本当に難しいです。
いま息子は学校での失敗体験が重なりすぎて、負のスパイラルに陥っている状態のような気がしています。

じつは担任の前任校にも通級がありました。特殊支援校に勤務した経験もあるそうです。
もしかしたら過信があるのかも…と思ってしまいます。

親の会などあるは知っているのですが、私はフルタイム、夫も出張の多い仕事で、一度も参加したことがありません。
最近では仕事をやめてしまおうかと悩むことも多いです。

お礼日時:2013/06/14 09:17

主任ですか。


どうもメンツや今までの自分の成功例にこだわるタイプかもしれませんね。
たとえどんな立派な人物だろうとも欠点や短所はあるものです。
そこを責めても何も解決しません。

息詰まったとしたら福祉や教育課にも相談してみてはどうでしょうか。
残念ながら取組の熱意や理解度は自治体ごとに大きな差があるので何とかなるかもしれないし何ともならないかもしれませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
4月下旬の保護者会後のお話で「いろんなお子さんを見てきたから大丈夫ですよ」と言われたので先生を信頼していたのですが。
先生が大丈夫でも、本人や周りのお子さんが大丈夫かどうか、心配なのです。

校長先生がとても理解のある方なので、相談したいのはやまやまなのですが、担任を飛び越して相談するのもいかがなものか…と躊躇しています。

お礼日時:2013/06/14 09:24

2歳で文字を覚えさせようとしたからですよ


それでストレスが沸いて

>3年間の努力をすべて台無しにされた気分です。

子供の成長を見ず、あなたが教え込んだのが原因です。
教育は全て学校に任せて躾だけに専念してください

この回答への補足

文字を覚えさせよう教え込んだことは一切ありません。
ひらがなを絵本などでおぼえたのは3歳半ごろだったと思います。カタカナは4歳になる少し前に、自然におぼえていました。

むしろ「男の子は言葉が遅いのよ~」という周りの意見が多かったので、当時はあまり気にせず、自然に出てくるのを待っていました。
カ行の発音も、4歳のときに相談したら「早すぎると逆に治りにくいので、5歳を過ぎてからにしましょう」と発達センターで言われ、そのとおり指導していただいたという経緯があります。

補足日時:2013/06/14 09:32
    • good
    • 1

無知論外は気にすることはないです。

それもある意味スタンダードに縛られた障害ですから。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

毎日のことなので、本当に困っています。
気にせず元気に学校に送りだせる日が来るのはいつになるんでしょう…。

お礼日時:2013/06/15 16:04

軽度発達障害の息子がおります。



先入観をもたないために読まなかった、というのは、その先生なりの工夫のひとつだったのではないでしょうか。
問題は、先にその情報を仕入れた仕入れないにはあまり関係なく、実際にトラブルがおこったときにどう対応していけるか、という先生の力量の問題だと思います。

たとえば、先にシートを読まなかったとして、お子さんが仮に上手くなじめていてもちょっと問題を起こしていたとしても、それを発達のせいだけにせず、上手に対応できる先生で、お子さんとの相性もよければ、あなたは多分先にシートを読まなかったことが逆に功を奏したかもしれない、と感じたのかもしれません。
でも、そうではなかったので、シートを読まなかったせいだ、という思いが強くなってしまったんじゃないかと思います。

シートを読んでいたから上手く対応できたとも限りません。
おそらくその先生の感じだと、シートを読んでいたら読んでいたで、先生の言う通り先入観にしばられて、余計にお子さんを色眼鏡でみていて、障害に対する印象を悪化させたり、障害に関係ないところまで障害のせいにしたりして見てしまっていたかも。

親としては心配なところではありますが、残念ながら学校において、そういったことに理解があり、上手に対処できる先生ばかりにあたるとは限りません。
これは定型児を持っていても同じことで、親から見て、はずれだな、というような人格者でない先生が担任にあたってしまうことはよくあります。
つまり、その先生に限らず、この先長い学生生活で、必ずしもお子さんの立場にたって考えてくれる先生ばかりではないというのが今の教育現場の現状かなって思います。

また、学校は先生のみならず子供たちも成長し、その親も十人十色で、定型児も障害をもった子も幼さから似たようなトラブルを起こす時期から少しづつ状況がかわってきます。
トラブルがごめんね、いいよですんでいた保育園時代から、陰口をたたいたり、仲間からはずしたり、障害を持ってない子も多数の人間関係のトラブルにまきこまれていきます。
その中で、今までがうまくいっていたからといって、スムーズに就学できるかどうかというのは環境の変化で大きくかわってきます。


私も息子が保育園の時に軽度のアスペルガーと診断され、保育園では大きなトラブルもなかったのですが、就学にあたり、あらかじめカミングアウトしたほうがいいのではと医師に相談したところ、現状の教育現場の理解の未熟さなどを指摘され、先にカミングアウトすることで、先入観でみられてしまう場合もある、お子さんを知らない人にいきなり先に情報だけいれるより、実際のお子さんをしってもらって、何かトラブルがおきてからでも遅くないと思う、といわれ、カミングアウトをしませんでした。
結果、我が家の場合は大きなトラブルもなかったのですが、質問者さんのところと同じように、グランドで声をかけてきた大人を誘拐犯扱いして、学校に注意をうけたりはありました。
一年生の夏に転勤になり、中途でクラスになじめるか不安だったので、その時に転勤先の学校にはあらかじめいっておこうと思い、転校前に担任とあえる機会をつくってもらってアスペであることを話したのですが、反応はおもわしくなく、理解しようというより、「あ~そうなんですか、わかりました。」的な何の興味もなさそうな反応でした。
正直、この先生には先にいっても後からいっても同じことだな、と感じましたよ。

なので、シートを読んでいたとしてもその先生自体に発達障害を理解し、対処法を学ぼうとする気持ちがあまりなさそうなので、結局は同じことだったと思います。
幸い校長先生などはそこそこ理解しようという態度や聞く耳がありそうなので、担任の対応に困った場合は直接そちらに相談するほうがいいのではないでしょうか。

障害でこうこうこういうことができないことを理解してもらえないとか、登校や通級の相談に関しても、担任にいってらちがあかないならその旨を上にその都度伝えるべきかなと思います。
そのうえで、その先生に自分から学ぶ気がないようであれば、面倒ですが具体的にこういった時は対処してほしい、という具体例を先生に提示していくほかないかと。
その際は校長先生など第三者もまじえて、話し合うほうがいいと思います。


本人にとってですが、やはり本人が普通級で過ごしにくいようであれば、そのまま通級ですごしたほうが本人のためかもしれませんね。

>20回くらい『誘拐犯』と言われ、他の子どもたちも聞いているので困った

こういった、先生に向けられる程度のことすら上手くスルーできずにいちいち連絡してくるようであれば、その先生に期待するのは難しいですね。
それだけの力量のないはずれの先生にあたったと思ってあきらめるしかありません。
こんな先生は多分この先も山ほどいます。
そういう先生には、信用できないと思いながらも、ある程度お子さんの過ごしやすさを考えて、本音と建前で先生にあたりよくしておくことも必要かもしれません。
親がクレーム魔だとでも思われたら、お子さんへのあたりも強くなってしまう場合もありますから。
それでなんとか担任が変わるまでしのぐしかないでしょう。

一年間大変だと思いますが、学校でおきることは、今後親がでていけないことが増えてきます。
お子さんの全てを親が監視、管理し、まもってあげることはできなくなっていきます。
なので、家庭でお子さんの精神的な支えになってあげられる環境をととのえて待っていてあげることが重要にあなってくると思いますよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

発達支援シートは都内ほぼ全てで導入されている制度です(就学支援シートという名称のところもあります)。
それがうまく活用されていないという話は聞いたことがありますが、まさか「読まない」先生が、しかも1年生の担任にいるとは思ってもみませんでした。
先入観を持ちたくないというのは、それを読んだ上でおっしゃるならともかく、読んでもいないのに後から言われても…という思いが強くなっています。

>>20回くらい『誘拐犯』と言われ、他の子どもたちも聞いているので困った

>こういった、先生に向けられる程度のことすら上手くスルーできずにいちいち連絡してくるようであれば、その先生に期待するのは難しいですね。

電話でもそうだったんですが「とりあえず報告です」ということで、さまざまな出来事を連絡帳にも書いてきます。
連絡帳は子ども本人も書いてくることがあるので、読むこともできてしまい、トラブルが続いたときに本人が破いてしまった(親に見られたくないと思ったせいで)ことがあり、それ以来は別のノートを用意しています。
報告してくるのは仕方ないのですが、それで毎日憂鬱な気分で子どもの帰りを迎えなければならない自分にも、情けなくなります。
少し先生に期待しすぎていたのかも…。
4月の「大丈夫です」の言葉を信じた自分が甘かったんですね。
あきらめるしかないのでしょうか。

今日の授業参観は休ませました。
前日の連絡帳に休ませますと書いたら、担任からは「了解しました」の一言でした。

ですが、今日の午前中に校長先生から電話がありました。
正式な手続きとしては2学期からの通級利用になるのですが、状況があまり良くないようなので、来週から週に1回でも通級で個別指導をできるようにしますが、いかがですかとの内容でした。
文字を書くのが少し苦手なようなので、そこを個別指導するとともに、落ち着いて本人の話を聞ける場にもなるとのことです。
もちろん、お願いすることにしました。
これで少しでも良い方向に向かってくれれば…と思っています。

お礼日時:2013/06/15 16:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!