あなたの習慣について教えてください!!

日本の俳優では無く韓国の俳優を選んだか
イ・ビョンホンを上回る日本人俳優はいなかった。
あるいは、日本には強いバックグランドが無かった

国際政治や経済カテゴリーでは、韓国を見下している人が多いですが
日本人は、物を作ったり工夫したりするのは得意です。
しかし芸術・エンターテーメントは韓国でしょうか?

ブルース・ウィリスもカッコイイが、 イ・ビョンホンもカッコイイ
どの民族にも得意・不得意があるのでしょうね。

あえて、このカテゴリーで質問します。
日本はハリウッドには影響力が無いですか
この映画は、日本より韓国をターゲットにしているのでしょうか?
(日本に対してはデメリットが多いと考えます。)
今後、このようなキャストが続きますか?

尚、解らない方は解答をご遠慮ください。

A 回答 (4件)

この映画の監督って、確か韓国系の監督じゃ無かったかな。



それに、あのスタイルは、どう見ても日本の忍者。

ひとえに、日本へのあてつけもあるでしょうね。

で、韓国には、ダークヒーロー的な物が無い。まさかのテコンドウ。では、受けないし、侍だと、もろ日本コピー。
だとしたら、忍者。なら、架空的な存在だから、別にコピーしたても問題ない。
その程度の認識で、使用しているのでしょうね。
でも、どう見ても忍者だし、第一作では、日本らしい場所も出ているぐらいですから、ある意味、根底には日本意識で間違いないかと。

それよりも、ブルース自体が、この作品に対して思い入れは薄いと思います。
まあ、彼の自信作のラスト・ダイハードの後かな、ぐらいの作品ですから、日本向けの公開CMには、思い気しダジャレで自らの作品を皮肉っていますから、彼自身も、日本意識の作品だと心の中では気づていると思います。

後、あの俳優さんが凄い。何処かでしょうか。
あれなら、ヒュー・ジャックと共に共演した真田さんの方が凄いと思います。ウルパリンの新作に出た。
はっきり言って、ウルパリンの方がだんぜん面白いですよ。
GIジョーは、一作目でも対して面白くなかった記憶があるので、二作目は見たいとも思いません。
ウイルス、可哀想。何故、出たんだろう。

それと、最近、香港や韓国を舞台にするより、日本。東京や京都。大阪などを舞台としたハリウッド映画が続くと言われています。
その背景には、国際的な宣伝の為に、映画の舞台として広く撮影場所の規制を緩める事で、以前みたいな厳しい制限が緩み始めた背景があると。
これも、ひとえに政府の方針だとか。

噂では、ディズニーランドを舞台とした、ディズニー作品もディズニー社が考えているとか。

今後が楽しみなのは、寧ろ韓国よりも、日本だと思いますが。
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韓国は、芸能界も競争が激しいからでしょう。

次々と新しい俳優が生まれています。それに対して、日本は、いつまでも古い俳優が権力を持って生き残り、政治家顔負けの世襲が雨あられと行われています。これでは、優秀な俳優が、いつまで経っても排出されませんし、業界が活性化しません。日本人でさえオモロイとも思わないガラパゴス邦画、アメリカ人が興味を持つのは至難の業です。
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そんなに難しい疑問でしょうか?



欧米人から見れば日中韓を人種的な識別は不可能ですが
中国を商業的にターゲットとした時には日本人よりは韓国人の
方が売り込みやすいと考えただけではないですか?

ハリウッドでは忍者は日本のものと言うイメージは定着して
いると思いますが近年の中国は近未来的なSF作品に非常に
興味を持っている事は有名です。

対して日本は外国人が忍者の要素を取り入れる事に特別な
違和感を持たずに面白さを容認する土壌が定着していると
判断しただけではないでしょうか。

ピンクパンサーやバットマン、TAXIと多くの映画で微妙な忍者が
登場しても興行成績に影響はでないでしょ。

韓国は国策として芸能人を売り込んでいますし現実問題として
アジアに於ける韓国は多くのエンターティナーを送り出しています。

日本は個別芸能事務所か個人マネージャーや個人的オーディション
参加が精々ですからね。
アジアにおける宣伝活動の協力体制のレベルが違います。
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先日、原題がOlympus has fallen,邦題がエンド・オブ・ホワイトハウスと題された、アメリカのヒーロー・ムービー、アクション映画をみましたが、役者の半数ぐらいが朝鮮系アメリカ人でしたね。


またエンディング・タイトルをよく見ると、CGの部分はブルガリアのソフィアで実施されたそうです。

アメリカ映画、By朝鮮人、In ブルガリア、ってとこですね。

朝鮮人(あるいは戦後の大韓民国人)は、祖国を嫌って、続々と先進国に移住しておりますが、なかでも、少数民族を優遇する法的義務があるアメリカ合衆国のタレント業、エンターテインメント業への進出が激しいですね。

日本は幸か不幸か、1億2千8百万の人口がいる先進国なので、渡辺けんでも役所工事でも国内ドメ市場で、年収1億円が軽く稼げます。

一方、人口が40,000万ながら、GNPが日本の20%に満たない大韓民国では、俳優個人がリスクを冒して、祖国を捨て、ハリウッドなど、キリスト教原理主義国のメディアに自らを売り込む人が多い訳です。

どちらが幸せかは論じない事にしますが、香港出身のブルースリーやジャッキーチェンの様な人生を目指す俳優は韓国に多く、日本に少ないのですから、当然の結果が出るでしょう。

>今後、このようなキャストが続きますか?

今後とも、当分はこのようなキャスティングが続きますが、韓国人といえどもやがてインドネシア人やタイ人、バングラデシュ人にとって買われる日がくるでしょうね。
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