
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
値段から70kgバーベルを選択するのはナンセンス。
ダンベル50kgセットということは、片手25kgのはずですから、既に、普通の換算法で言えば、バーベル70kgは挙がる。既に、メインセットの回数を挙げられる重量のバーベルを持っても余り意味はない。バーベルを持つからには、最低限の目標数値として100kgということ。70kgを購入しようと言うレベルなら、ダンベルのままの方が格好が良いと思う。ダンベルベンチプレス30kg(×2個)というのは、ダンベルでの最初の壁。たいていの人は、まず、ダンベル片手30kgの10回×3セットを目指す。そういう目標を達成してからバーベルに移行するのが通常のパターン。そこに至って、バーベルでの更なる発展を目指そうかというのが普通の考え方。しかし、いま、どうしてもバーベルと言うのなら100kg以上を。シャフトは、結局、強度安全性など勘案すると、オリンピックシャフトが宜しい。その他に、しっかりした大き目の(バーの長い)セーフティバーを求めるとして、ベンチは宅トレでの安全面を考慮すると不要。
で、上半身は、ベリートスでフロアプレスをやり、下半身は、セーフティーバーを使って、ザーチャースクワットとか、デッドリフトとか、ニーリングスクワットをやる。
バーベルでのフロアプレスなら、バーベルを首に落として死ぬことはない。ダンベルを滑り落として顔面直撃ということもない。なにより、セーフティがあれば、トップサイドのフロアプレスで未挑戦の高重量に馴染むこともできる。
スクワットもフロントでのザーチャーならば、高さが制限されるし、眼の前にバーベルがあるので、肩に担いで視界から外れるバックスクワットより安全。バックスクワットの難点は、ラック戻しの際に、ラック位置の確認が難しいこと。ザーチャーならそのまま長いセーフティーバーに下ろせる。デッドリフトも、腰に負担の大きい床引きではなく、セーフティバーからの引き(トップサイドデッドリフト)が出来る。肩に担ぐことで脊椎(脊柱起立筋)強化をしたければ、膝を床に着いて、正座から立て膝までの、大臀筋とハムに効かせるニーリングスクワットがセーフティバーの上部を使うことで出来る。
バーベルとセーフティの組み合わせがお勧め。オリンピックシャフトもウエイトを外して立ててしまえば、邪魔にならない。
No.1
- 回答日時:
ダンベル50kgとは片方の重量でしょうか?
それとも25kg二本?
いずれにしてもせっかくバーベルを買うつもりなら70kgでは直ぐに不足します。
と、言うか片方50kgを上げているなら、相当なキャリアでしょうしバーベルにて140kgとかは挙がるはず。
まぁ、それだけのスキルがあるならこんなとこで質問する必要はないでしょうけど。
70kgバーベル、全くの運動音痴でもそれなりに勉強しながら真剣にやれば、数ヶ月であがる数字です。
最初は70kgからスタートし徐々に買い足して行く、と言った考え方もできますけど、
『筋トレが趣味』と言うくらい興味を持ってやるつもりなら、いきなり100kgセット購入でも無駄になりませんよ。
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