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上手い人は何の糸を使っても糸よれしません。

私はカーボンをもらったものを使っていましたが3投くらいで
よれが発生してしまい釣りにならないのでナイロンに変えました。

ナイロンのほうがよれが発生しやすいそうですが、カーボン
使用時も投げたあとに指でさわり着水時にサミングしてテンションを
かけていましたがよれました。

バイブレーションのような重いルアーを使用するのが無難なので
しょうか?

リールは中古だったので買い換えました。

技術的な問題だと思いますのでアドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

よれの原因は、



・ラインの状態によるもの
・巻き取り方によるもの

があります。
すぐに糸よれがでてしまったのもどちらかが原因だと思いますが、
もらったものということなので、ラインの劣化もあったのではないでしょうか?

次に大事なのは巻き取り方ですが、まずスピニングリールには糸よれ防止機能がついていて、お使いのリールがこの機能がちゃんとしているかということと、その機能を正しく発揮できる巻取り方ができているか、という問題があります。
ワゴンセールのリールではあまり機能は期待できないと思いますが、ダイワかシマノの1万円前後レベルならまず間違いないでしょう。そしてこの機能を正しく発揮させるには、きちんとテンションをかけて巻き取る必要があります。サミングも大事ですし、重いものを投げて巻き取るのもいいでしょう。

ただ、糸よれ防止機能があってもスピニングリールの仕組み上、糸よれを100%防ぐことは不可能です。ですが、この機能を正しく使えれていれば、トラブルに発展するようなことはほとんどないと思います。(少なくともラインが劣化するまでは)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

劣化していたのかもしれません。

セール品を購入したので糸よれ防止機能は余り期待
できませんが、巻き取る際にもテンションかけてみます。

お礼日時:2013/07/03 23:26

>私はカーボンをもらったものを使っていましたが3投くらいで


よれが発生してしまい釣りにならないので

どういう状況をして糸よれだと判断しているのか
また、リールの番手とフロロが何ポンドかを補足してくださいよ。

ちなみに
フロロカーボンは
フッ素化合物の総称であるフルオロカーボン(fluorocarbon)が訛った言葉ですが
フロロと約すことはあってもカーボンとはいいませんよ。
カーボンといえばロッドの方のカーボンでしょう。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

情報不足ですいません。

お礼日時:2013/07/03 23:22

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