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新築の家のバルコニーの形がL字になっています。
なかなか広くて、屋根をつけるのにも高額になるため、一部は屋根をつけ、また一部は日よけシェードにしようかと思っています。

L字の縦の部分は奥行1m弱、横幅3m弱、
L字の横の部分は奥行2.5m弱、横幅3m強
(分かりづらい説明ですみません。。。)

洗濯物はL字の横部分が広いので、そこで干す予定です。
L字の縦部分は奥行があんまりないので、何か干すと言ったことはなさそうです。

シェードを屋根がわりにするのは難しいでしょうか?
屋根の部分とシェードの部分があるのはおかしいでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

変ではないですが、シェードって、形にもよりますが雨が降ったら片づけたりとか、結構面倒ですよ。

痛みも早いし。
長い目で見れば、屋根を付けた方がいいように思います。
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園芸や農業で使う寒冷紗や遮光幕を使えは、通常より日差しは弱くなります。


全てホームセンター、農業資材センター(JA)、園芸資材センターで購入が
可能です。長さに合わせて切り売りが可能なホームセンターで購入されると良
いでしょう。遮光幕なら光線軽減率が30%、50%、70%等がありますの
で、どの程度の遮光を軽減するかを考えて選ばれると良いでしょう。
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シェードは基本的に日よけが目的なので屋根の役割とは別として考えたほうがいいと思います。


洗濯物を干す部分には屋根をつけて、一方をシェードでというのはおかしくないと思いますよ。
あとは建物とのデザインを崩さないものを選んだほうがいいですね。

バルコニーの向きにもよりますが、私の直感では、L字の横は南に面し、縦は東か西向きでしょうか。
西向きでしたら西日を遮るためにもシェードはあったほうがいいかもしれません。

屋根をつけるメリットとしては弱い雨の日でも洗濯物を干せる、夏の暑い日差しが部屋に入らない、家具が日焼けしないなどがありますよ。部屋は若干暗くなりますが。
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