プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 先日ここのご質問で、

 「海外在住だが、安全な卵かけご飯を食べたい」

というのがあり、私も一夜漬けで回答しましたが、他の方の回答とそちらへのお礼で、「外国には、卵に賞味期限がない」、というのを初めて知りました。エッ!?あんなにあたりやすいものなのに?と思いましたが、外国では、卵はあたるものだからと、熱して食べるのが普通なのだそうですね。

 それにしても、賞味期限がないという事は、新鮮でないものも出回ってるのかしら?熱すれば安全ですが、やはり風味は落ちますよね。日本の卵が、一番新鮮で安全で美味しいという事?

  ♪  ♪

 この様な、日本では当たり前なのに、外国では通用しない事、お教えください。面白いお話がいいなあ~。

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。



いろいろありますね。 妻が欧州人なので、習慣の違いから、不思議に思うことがあります。

卵ごはんも、おもしろい事例です。 妻によると生卵は「非常に危険なもので、絶対に食べてはいけない」といいますから、わたしが平気な顔して、卵かけご飯を食べていても、絶対に試してみようとはしません。 刺身などは、外国でも有名なので、そんなに不思議ではないようですが、生卵を食べるというのは、ヨーロッパ人にはたぶん「想定外の日本文化」なのかもしれません。

朝おきて顔を洗いますよね。 ここから違います。 最初、妻の実家に行って泊まったとき(この時は結婚していませんよ)、トイレに行っても、タオルがないんです。 朝起きて、顔を洗おうとしても、タオルがない。 これには、弱りましたが、昨晩、シャワーを浴びたの思いだし、そこにおいているバスタオルで顔を拭きました。 

トイレもタオルをおいていないし、この家の人は、トイレを使ったあとはどうしているかと思いました。 だいたい、タオル(顔や手をふくタオル)がないです。

どうも、彼らは、手は洗うが「拭かない」とあとでわかりました。 自然乾燥か、日本でもなじみになっていますが、風で水気を吹き飛ばす機械です。 ですから、向こうでは公衆が使うトイレは、ぜんぶ、必ず、その機械が設置してあるようです。 妻の実家には、そんな気の利いたものはありませんでした。

朝、顔を洗う習慣がそもそもないようです。 歯磨きはしますよ。 後に妻にきいたら「シャワーを浴びるから、そんなことをする必要がない」と言われました。 お風呂に関しても、向こうは、日本のように「必ず夜に使うもの」ではないです。 朝でもよいし、夜でもよいし、別に特に時間はきまっていないようです。

日本式の小さなタオル(ハンドタオル)は、向こうでは、フランネルといい、浴槽で石けんをつけて体をあらうものです。 ですから、朝は、そのフランネルを水に濡らして、顔を拭くようです。

ほかのびっくりするような習慣としては、「寝室(ベッドで)食事をする」ということがありました。 週末などは、朝寝をしてゆっくりします。 これは、向こうも同じ。 ただ食事が、ミルクやコーヒーやパンなど、いろいろなものを、ベッドにもってきて、ベッドのうえに寝転がって、夫婦なら互いに話をしながら食べるというものがあります。

日本人なら、コーヒーがこぼれたら、パン粉がベッドのうえに落ちて・・・、こんな心配をしますが、これをいうと「洗濯すればよいことで、それは、問題ではない」と言われました。

各家庭による差もあるかもしれませんが、妻のこのような考えには、おどろいたものです。

なお、ベッドで食事をするのは、向こうから持ってきたドラマを見ていても、同じ場面がでてきますから、ごく普通のことみたいです。

一般の日本人は、ヨーロッバ人と一緒に生活することがないから、外国に住んでいた方でも分かりにくいことだとは思いますが、国が変われば、びっくりするような習慣に遭遇します。

まあ、反対に、妻も、日本人の習慣にびっくりしていますけどね。
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この回答へのお礼

 奥様が外国人の方が、他にもおられましたが、さすがにいろいろ分かる様ですね。面白い、と言っては失礼ですが…。

 生卵を喰うのは、ヘビみたいに思われる、と聞いた事があります。まあ、昔ほどの偏見はないでしょうけど、習俗はなかなか抜けないですものね。ただ、卵の生が危険なのは確かな様です。
 顔を洗わないとか、タオルがないとか。日本は多湿だから、顔の水分が自然に乾かず、気になる?「シャワーを浴びるんだから」というのは、リクツは通ってますね。何で顔だけ洗うの?と言われたら、「うーん…」と絶句です。でも、顔のベタベタヌルヌルは嫌なんですけど…。
 寝て飲食は、受け入れられないなあ。日本人には合いません。私は、外を歩きながらアイスなど喰うのも、違和感があります。西洋人だと許せちゃうんだよなあ。

 奥様も納得出来ない事あるのでしょうけれど、お互いに心を広くもっておられるのでしょうね。

 面白いお話でした。ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/14 11:59

海外在住だよ。

卵ね、「生でおいしく食べられる日本のブランド卵」のプロモーションやったけど、食べてみた人の多くが「想像よりはマシだけど生でなんか食いたくない」と言ってた。

でも、うちは日本製も食べてたが、めっちゃ厳しい基準の海外製たまごも生で食べ、全然平気つーかむしろ美味しかった。日付は気づかなかったな。日本でも卵を取り寄せしてたうちでも、更にうまいと思ったので相当なものだよ、そういうこともある。
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この回答へのお礼

 質問に挙げた方は、卵かけご飯に飢えていた様です。食べられないと食べたくなりますよね。生卵自体、味はそうないですけど、すすりこむのが魅力かな。私は好きです。
 外国製でも、うまいものはうまい(プラス安全!)のですね。これもあの方にお教えしたいなあ…。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/14 12:03

食い物だけですか?



食い物以外の方がたくさんあると思うんですが。
とにかく、日本は優秀すぎるのかなんか知りませんが、自国で『日本スタンダード』を作りますよね。
日本語キーボードとかさ、ガラケーとか、日本以外では使えないような工業製品が沢山。
最たるものは畳です。
世界で畳に寝ている人は日本だけ。 
日本フリークで納豆が好きになったような外人のことを「タタミ化する」って言うんです。
コンセント100Vも日本だけ。
自動車の右ハンドルも日本だけ。
あと、世界で風呂に入るのは日本人だけだって、日本人の8割は知らないですよね。
電車で携帯電話が使えないのも日本だけ。
『男は料理をしない』のも日本だけ。


食べ物で言うと、ピザにタバスコを掛けるのは日本だけ。
餃子とご飯を一緒に食べるのは日本だけ。
卵ってうちの田舎(産地)でも1ヶ月と言われてますよ。
卵だって、豆腐だって、野菜だって、工業製品じゃないんだから『有効期限』なんてあるわけがないですね。匂いを嗅いで腐ってるかどうか自分が判断する。 それが当たり前なんですけどね。
誰かに決めてもらったほうが、気楽なんでしょうね。 あほな話だけど。

最近さ、熱中症で死人が出て、テレビで『エアコンを使え』とか『給水しろ」とか言うでしょう。
おいおい、日本人て『水を飲め』まで指導されないと自分では出来ないようになってしまったのかよ。
ってアホらしく感じていますよ。 何しろ、誰かから指図されるのが好き。自主性が嫌い。
それも日本スタンダードかな。
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この回答へのお礼

 特に喰いもの限定ではありません。

 新しいものでも、けっこう、日本独自のものがあるのですね。独自の工業規格とか、電気の規格は、なぜなんだろう…?

 右へならえの習性はありますけど、暑さ対策は確かに、各自考えなさいというのも分かります。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/14 00:56

>外国には、卵に賞味期限がない


品質保持期限の様な物はあると思いますが、卵に限らず賞味期限なんて、こんなのあるの日本だけでしょう。

卵も洗浄してあるのは生鮮食品なんて言う方がいますが、賞味期限を表示するのは長期保存な可能な食品です、生鮮食品は消費期限と言う表示になります、ご存じのように卵の場合の賞味期限は生食としておいしく食べられる期限を表示します、過ぎたからと言って生で食べられない訳ではありませんし、加熱する場合には数か月は大丈夫な食品です。

>賞味期限がないという事は、新鮮でないものも出回ってるのかしら?
そもそも鮮度を要求するものに使う表示じゃないので何とも言えませんが、日本だと期日の改ざんが、ニュースになったと思います、海外の場合、特に発展途上の国だと生鮮食料品はわりと鮮度が良いです、タイやベトナムに行きましたが、鮮度の良くない物を売っている店には客は行きません、客が鮮度を見る目があるので、どこの町にも市場があり、行くと本当に新鮮なものばかりでした、冷蔵庫が一般家庭に普及していないので買う方は鮮度にはうるさいです、判断は表示では無くて自分の目です。

>日本の卵が、一番新鮮で安全で美味しいという事?
そう思います、味はわかりませんが、生で安心して食べられるのは日本の物だけだと思います。

中東を旅行した時に、8時間ほどだったか長距離のバスに乗りました、食料として出発前に袋に入ったカステラのような物を買いました、大きさもカステラ1切れと同じ大きさの物が2枚入っていて食べたらおいしかったので、数時間走った途中の休憩所の売店にも同じものがあったので購入しましたが、少し乾燥してボソッとしたカントリーマームの様な感じでした、そのご到着した所の売店でも同じ商品がありましたので、ためしに買いました見るからに乾燥して縮んでいます、食べてみるとラスクに近い感じです、どの状態でもそれなりに美味しかったですが、日本ではありえない事だと感じました。

日本では商品を陳列するときには、先入れ先出しがどの店でも行われていると思います、古い商品を前に新しい商品を奥にと言うやつですね、海外だとそれをしない所が多いと感じました、腐って容器がパンパンに膨れ上がった乳製品とかが奥にあるのが普通だったりします。

牛乳も国によって違いますね、日本だと冷蔵庫に入って売っていますが、ヨーロッパだとで5リッターとかのポリ容器で常温で長期保存できるものしか無いって国もありました、タイなんかは紙パックですが少し温めてあって砂糖が入っているのが一般的な牛乳でした。
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この回答へのお礼

 冷蔵庫が普及してないから鮮度にはうるさい。なるほどと得心しました。他では、流通の形がシンプルで、お店に出るまでの時間が短いのではとも思いました。産地直送とでも言うのか…。
 お砂糖入の牛乳が普通というのも面白いですね。タイの方が日本のを飲んだら、「味がない!」と言うのではないかしら?
 品質にムラが少ないのは、日本の良さの様ですね。日本らしい…。

 卵のお話は、他の方もしてくれていますが、これ、あの質問をされた方に読ませてあげたい。ここでは、個人的に連絡出来ないんだよなあ…。当たり前ですけど。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 22:38

ありがちな回答ですが、「自己主張しないこと」ですかね。


日本では、ヘタに自己主張するとロクなことにはなりません。「出る杭は打たれる」ということわざがあるくらいですからね。でもそんなのは外国、それこそ隣の韓国でさえ通用しません。いうべきときにはきちんと自己主張しないと「あいつは頭が弱い」とバカにされます。

あと、これもありがちだけど「壊れないこと」かな。メーカーに勤めていたことがありますが、製品が壊れると日本人はもんのすげー怒る人が多いです。保証期間に壊れようものならもう大変。保証書があれば無料で直せても「壊れたことが許せない」という人も結構いましたし、買ったその日に保証書を捨ててしまう人もすごい多いです。彼ら曰く「だって、壊れるとは思わないじゃないか」。だから私は「あぁ、日本製品て壊れてはいけないんだな。これってすごいプレッシャーだな」と思いました。
ちなみに外国人は壊れることそのもので怒る人に会ったことがありません。「機械なんだから、壊れるものだろ」と思ってるみたいです。安くしろとか、早く直してくれとかいう人はいましたけどね。

ついでに、「電車がダイヤ通りに走ること。そして遅れると客が怒ること」ですかね。ドイツとかスイスなどではおおむねダイヤ通りに電車は走りますが、日本の電車は2分遅れることも許されませんからね。
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この回答へのお礼

 「自己主張」。するのも、されるのも苦手ですね。これも文化だと思うのですが、バカにされるのは困る…。

 製品は、壊れるより壊れないほうがいいかな。その辺りを売りにして、大陸の圧力を跳ね除けられたら…。

 電車のダイヤは、その様ですね。「お、今日は遅れないで来た」。「ああ、この電車は昨日のだ」という笑い話があるぐらいですからね。スイスより上ですか。尼崎の様なのは困りますが…。程の良さも日本的なところだと思いますね。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/14 00:52

「外国には、卵に賞味期限がない」



いえいえ、外国といってもたくさんあるので、、、。
以前暮らしていた欧州の小国ではクリスマスだったかイースターだったか、
スーパーにたくさん卵が積み上げられていました。
お菓子を作ろうと、そこから適当に一ダースをつかみ、家で最初の一つを
割ったところ、、、オソロシイ臭いが。。。(汗) 腐っていたのです!
卵の腐ったのって、、生まれて初めて ><;
よーく見たら、”賞味期限”を数日過ぎていました。

たとえば、買い物をして お釣りは一円たりとも違わずに返ってくるのは
日本では当たり前。 でも、「今小銭が無い(少ない)から」という理由で
戻ってこない、という国(中南欧や通貨の流通が少ない発展途上国)では
それが通用しませんでしたね。。

日本のカスタマーサービスカウンターでは、顧客からのどんな小さな
クレームに対しても、とりあえず「ご迷惑をおかけし すみませんでした。」
と言っているのは当たり前の光景ですが、外国ではE-mailなどの
文章ではそういった表現はありますが、面と向かって”申し訳ない”と
いう気持ちの表現があるのは稀です。 
しつこくクレームをつけるとかえって迷惑がられ、最悪の場合セキュリ
ティーを呼ばれる可能性もあったり、、、

日本のCA(スチュワーデス)は100%に近く 気配りが細かく優しいですが
アメリカの国内線(もしくはアメリカ⇔カナダ)CAなんて、笑顔が殆どなく
こちらが気を遣わないといけない位、コワイお姉さん(オバさん)も少なく
ないと思います。
たとえば、スナックとドリンクを配布した後のゴミ収集のとき、乗客と
目も合わせず、ゴミ袋をゆすって「ここに入れろ」というジェスチャーを
されたこともあります。 この時は 一緒にいた小学生の娘も「あの人
コワ~イ」と。。  そして、その便でカナダに到着したときは 「やれやれ
やっとPrison(刑務所)から出られたな」と言っているカナダ人の乗客も
いましたっけ。。。(笑) 
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この回答へのお礼

 客に「刑務所!」と言われるサービス業って、どうなのかしら?何で許されてるんだろう?「精神的苦痛を被った!」なんて裁判は、あの国では通用しないのかしら?

 外国といってもいろいろ。ごもっともです(汗)。質問に挙げた方は、カナダ在住だそうですよ。臭いがするほど腐るって…。それを店に置いてるのが、日本では考えられないです~。

 小銭がないから釣りはやらん、って。おおらかというべきなのか…。カード払いになったら、売り上げ減りそうですね。

 クレームへの謝罪。謝罪すると、法的責任を認めたと解釈されるから、滅多な事では言えないと聞いた事がありますが、そのクチなのかしら?味気ない様な気もしますね。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 22:50

>  この様な、日本では当たり前なのに、


・ご質問者様の質問自体が間違っています。

産卵後の「卵」は通常微生物の侵入を防ぎ、鮮度を保つ役目をする「クチクラ」という薄い膜(クチクラ層)で覆われています。
クチクラ層で覆われた卵は、常温で2カ月以上の長期保存が可能です。

だから、昭和40年代まで、卵は乾物屋で販売されていました。
70歳代以上の先輩に聞いてごらん。

日本のスーパーなどで売られているパック卵は、GPセンターというところで洗卵、消毒、殺菌、分別してから出荷されています。
洗卵、消毒、殺菌されているため、日本の卵はサルモネラ菌などの危険性が無い、安全な「生食」が可能な卵です。

しかし、洗卵されている為、鮮度を保つ防護壁とも言うべきクチクラ層まで洗い流してしまっているため、現在、流通している卵は長期保存はできません。
洗卵された卵は生鮮食品扱いになります。

そして、海外ではGPセンターのような仕組みが無い。
海外の卵は洗卵していないから長期保存が出来る。
・・・・と言う事です。
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この回答へのお礼

 そう言えば、昔は、卵がザルに山積みで、バラで売られていた様な気がします。いつの事だろう?お店のオジサンが、有精卵でないかどうか、懐中電灯で中を見たり。昔の映画に出てきそうです。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 22:53

上海のホテルの朝食ビュッフェで食べたゆでたまごの黄身が全て片寄っていた。


日本では見られません。

妻とアメリカ旅行で食べた朝食のオムレツが吐き気がするほど量が多かった。
どうもアメリカでは量が多いのがサービスだと思っているようです。

アメリカ人の妻の姉夫婦とアメリカで食べ放題に行った時、姉夫婦はパンケーキをメープルシロップの海の中につけて食べていた。
日本ではメープルシロップは高いので上からかけて食べますよね。

あまり関係ないですが、アメリカの911の一ヶ月後にアメリカ旅行したら、中東の人と間違われて警察に通報された。
当然入国時、厳重なチャックを受けた。

日本での話ですが、ドイツ系アメリカ人の妻とレストランに行ったら、ウエイトレスさんは妻にオーダーを聞いていた。
「俺は日本人だ!!俺に聞け」
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この回答へのお礼

 なんで、 日本のレストランで、ご主人様抜かして奥様なのかしら?西洋人だったから、レディ・ファーストのつもり?それとも美人の奥様に悩殺された?

 両親が豪州に旅行した時、レストランに入ったら、食事が二人前ほどもあってとても食べきれなかった。次からは二人で一人前頼む様にした、と言っていました。まあ、欧米の方はガタイがよろしいから…。以前、うちにホームステイに来た女の子、プロレスラーみたいでした。
 パンケーキは、メープルシロップが高いのもそうですが、話に聞いただけで甘~くてとろけそう…。グエエ…。

 人種を間違われたのは、分からなでもないですね。かく言う私が、外人さん、白人と黒人はわかるけど、どこの国の方かなんて分かりませんもの。

 何のかんの言っても、日本がいいなあ…(笑)。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 23:04

生卵ならロッキーで有名な話がありますね。


スタローンには特別ギャラ(映画と同額)が支払われ、保険にも加入し、しかも撮影の時は医者立ち会いの下だった、というのです。

日本なら、何でもない事ですけどね。

まあ、「麺をすする」。「小雨でも傘をさす」のは日本と隣国程度。
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この回答へのお礼

 「ロッキー」のシーンは覚えていますが、保険までかけられていたのは初めて知りました。それぐらい、危険なのですね。日本だったら、「教育上良くないのでは!?」と、バッシングされそうです。
 高木ブーのお殿様が、ジョッキ一杯の生卵を飲まされるコントがありました。あれは保険なし(笑)。

 「麺をすする」では、家族と久しぶりに食事したケント・デリカットが、日本のクセでスパゲッティを「ズズズー!」とすすったら、その場がシーンとし、後で大目玉…という話をしてました。外人さんでも母国のマナー忘れるんだ。

 「小雨」。そういえば洋画では、濡れるのは苦でない様に見えますね。トレンチコートの襟をたてて走り去る、なんてシーンが思い浮かびます。あれはなぜなんだろう?

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 22:30

アメリカで買った生卵は、黄身の色が、非常にうすい黄色で違和感ありましたが、


日本の鶏は色付けのためのエサを食べているので、日本で売っているオレンジ色の黄身のほうが特殊なのですね。
アメリカの友人宅で、現地で買った玉子で親子丼を作りましたが、半熟では絶対に食べないとのことでした。
生で食べる習慣がないのに加え、やはり中毒の危険があるためでしょう。結局電子レンジでどんぶりごと再加熱して食べました。

日本で売られている玉子は、生食用が前提なので、殻を徹底的に洗浄しています。
サルモネラ菌などは、殻の表面についているため、表面を洗浄しておかないと割った時に中身についてしまうようです。
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この回答へのお礼

 昔のウィンナーはまっかっかでしたね。卵は未だに色付けされてるのですか。自然がいいなあ。


 質問に挙げたのは、熱を加える以外のサルモネラ菌殺菌の方法はないか、とのご質問だったのですが、結局それは発見出来ず、お役にたてませんでした…。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 22:24

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