電子書籍の厳選無料作品が豊富!

今日もまた嫌なことがあって早く死にたいななんて思ってしまいました。私が今こうやって思うことで、自分で自分慰めているようで嫌です。皆さんも今までに一回は死にたい、楽になりたいとおもったことがあると思います。私は毎日のストレスがたまることはしょっちゅうあります。昔の後悔と自分の体すべてが嫌です。あの時、私は何でこんなことをしたのだろう、あの頃の私はなんて馬鹿だったんだろう、今となって自分がこんなに後悔しているのに、あの頃に戻ってやり直したい。すべて捨てて、また最初から、一から、はじめたいなんて思ってます。そんなことは不可能ですが。死んだ後、人間はどうなるのでしょう?一回死んでみたいです。死ぬ勇気なんて、今の私にはないのですが・・・。皆さんはどのようにして、この気持ちをなくしてきましたか?なんでもいいので私の今のような経験がある人、教えて下さい

A 回答 (4件)

嫌な事があって「ああ死にたい」「死んで全部精算したい」


というのは魅力的です
それ以上考えなくて済むから、この考えからなかなか抜け出せない

私がこの考えをやめたのは
具体的に死ぬ方法を探して調べて、気に入るのがなかったからです。
どうしても、そこの土地家屋の持ち主に迷惑がかかる
持ち主はそんな迷惑を被る理由がない
アマゾンの奥地の土地でも買ってそこで死ぬ?
そんな金があったら、私は死ぬ事をそもそも考えなかった

自殺する人はいつもたくさんいるようですが、痛いの大嫌いだし
生きるのは恐怖だが、それ以上に死ぬのが恐怖
なので諦めました。

あの時に戻りたいという後悔
これをなくすのは博打です。
麻雀や花札はその時切った牌や札で決まります。
何を切ろうかと考える時間がたくさんあるわけでもない。
それがその時の自分の精一杯だから、負けたらもうしょうがない。
勝敗はひっくり返せない。こういう諦めを知ります。
ただ、次のゲームでどうなるかは分からない。

麻雀を下手同士でやってたら、運に左右される要素が大きくなります。
で、いつでも一人がバカ勝ち というのはあまりありません。
運の流れは順番に回っていくので、次は勝つ と思って
自分に流れが来たら勝つ時は勝ちます。

>死んだ後、人間はどうなるのでしょう?
仏教的に考えたら、輪廻転生する?しかし、これは単なる思想であり、
実際は火葬されて骨が墓の下に入る、数年経ったらその骨も粉々になる
といったごく物理的な現象を追う
というのはご存じでしょうよ。

今は妄想だけが渦巻いているから、これは正直気持ち良いものだから
いつまでも妄想しているのです。
具体的な調査をお勧めします。
もやもやとしたものは、具体化、現実化する事で消えます。

あと、自殺の方法を調べまくった事でなんだか満足してしまった部分もある。
    • good
    • 0

なくなりません。



私も自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

毎日死にたいと思ってました。

今でも自分の仕事の出来なさ加減に自殺したいぐらい、気が滅入る時があります。

ですが、わかっているとは思いますが、時間は元には戻りません。ミスはミスのまま残ります。

私が今までやってきた対処方としては、

1、金貯めて退職して、一ヶ月ぐらい自分の知らない土地でアパート(マンスリーレオパレスみたいな)を借りて何もせず過ごす。

2、今まで自分がしなかった事をやる。(私の場合は、漫画喫茶に4日住むとか、会社サボって一日中DVD見てるとか)

3、一人キャンプ

そんなアホな事やってると、死ぬのがバカバカしくなってきます。

失敗を恐れるなとかは言いません。

失敗したら、失敗が霞むぐらいアホな事すればいいんです。

・・・あんまり参考にはならない回答で申し訳ありませんでした。
    • good
    • 0

健康的に生きていれば生きているって素晴らしいと思えます。


毎日、健康でいられる事に感謝をしましょう。
    • good
    • 0

拝見しました。



誰でもかは分かりませんが、私も良く考えていることがあります。しかし生きることはゲーム機ではないのでリセットはできません。できることは昔の後悔した出来事をバネにすることです(二度とないように)。
即完即決タイプなので生まれる死ぬの間の中間が苦しく感じるんですが、この中間の時は生きている全ての生き物にとってとても大事なものです。特に人間にはだからこそできる何かが存在します(人によって色々ですが)。

「一回死んでみたい」と書かれていますが、死はいずれ やってきます(知ってるとは思いますが)。
しかし死んでしまったら生き返ることはないのです。

私の場合ですが、そんな風な気持ちになったときしていることは ヤケクソになること。仕事してる時は我武者羅に 掃除している時はいつもより入念に
できたら今日も一日頑張ったと思えるから

死後の世界のことですが、それは死がやってきてからのお楽しみと考えてはどうでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勇気が出ました。
これからは、後悔しないように、生きていきたいです

お礼日時:2013/07/29 19:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報