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 《日本教=クウキ教》の批判です。

 《押し籠もり》。
 引きこもりに対して 《押しこもり》。
 あるいは 《突っ張り籠もり》。

 《押し / 突っ張り》というのは ここで 要するに生活において仕事においてあるいはコミュニケーションにおいて 活発であることを意味します。
 ただし 《籠もっている》。

 どういうことか?
 
 ひとに対して送信はするが ひとからの受信はしない。
 発信ではなく ただの送信にしかならない。
 でも活発である。押している。突っ張っている。

 これは おそらく現状における社会力学のあり方に棹差している状態だと思われます。

 《送信》としては いくらでも既成の社会のあり方とその流れに棹差して コミュニケーションを推し進めている。と自分では思っている。

 けれども浮いてしまったというよりは そうではなく みづからが周りからの見方考え方を受けつけない。むろん自分の送信している内容と同じであるならば 受け留めている。

 半ば鎖国状態のようになっている。けれども 社会力学上 有力な勢力の中に身をおいているかたちであることによって その送信だけの言葉も 或る程度は 人びとによって聞かれている。

 また 経済は言わば待ったなしであるから その流れの中に位置するかぎりで 送受信は回って行く。らしい。




 ちなみに 《引きこもり》の場合は あくまで 時代の・つまり未来社会の先取りである。

 現状の社会力学のあり方に対してすでにそれを乗り越えて 将来のコミュニケーションのあり方を見つめつつ 時代を先取りしている。ただし わづかにそれは 今は陰画としてである。

 言いかえると ヒキコモリは 未来社会のネガとして いまは生きている。


 KY の場合も同じようである。

 現状としての社会力学つまりそれとしてのクウキについては すでにそのような人間的交通のあり方を超えてあたらしいコミュニケーションのあり方を先取りして見つめている。現在のクウキなどは あほらしくて読めない。というところがある。

 言ってみれば アマテラス普遍語(科学語および人格語)の問題である。普遍語とは 《あやまち得ない》という看板を掲げているという意味だ。

 これが 日本教を――逆立ちにおいて・頭で立つかたちで――成り立たせている。

 このアマテラス普遍語を ただしそのきわめて訛ったかたちで 政治(立法)・行政・メディアあるいはその種の企業の世界それぞれにおいて じつは方言として使っている。それぞれの世界の方言をつくって使っている。

 KY は その人間的交通のあり方をすでに飛び越えている。そのアマテラス語諸方言は 読めない。読み取れない。読み取らなくてもよいとすでに考えた。 

 つまり 未来の先取りであり いまはわづかにまだ陽画としては成っていないネガの状態にある。

 したがって もしこうだとしたら 《押し籠もり》は一般に意識的に自覚をしてか否かを問わずこのクウキに乗っかってすべて押しでその歩をすすめつつ このようなヒキコモリをむしろ生んでいる。ヒキコモリへと人びとを促す作用を専門にしている生き方になる。




 果たしてどうでしょうか? 以上すべてが たたき台です。果たしていかがお考えになりましょうか?
 
 オシコモリに負けるな! と言えるまでに現状分析として成っていますか。

A 回答 (6件)

こんばんわ、ぶらじゅろんぬさん。


やっとかめおす。



名前とか国とかは話せないんですが、

勝手に曲解され決めつけられて文章を書かれ、
コメント・説明は受け付けてもらえない
という状況に出くわしたことがあります、
そんなに遠くない昔のことです。


>活発であることを意味します。
:ん~。対話をしようとしないのだから
「死」に向かって「活発」なんぢゃないかしら。
向かう方角は13度とか257度とか359度とか
本当はいろいろあるのに
勝手に向かう方向をひとつに決めちゃって、
「籠もっている」「止まっている」、
「沸騰してるけど凍ってる」のぢゃないかしら。


>むろん自分の送信している内容と同じであるならば 受け留めている。
:同意を求めている、
同意以外の話は聞かないってこと?
なんで同意ばかりを求めるんだろ、と考えると

ん~。他者からの「同意」ってのが
自分の右肩左肩を支えてくれる存在で、
それがないと自力では立っていられないかも、
という不安があるんぢゃないかなあ。



クウキを読まない人たちについては
何度か話したことがあるので省略します。
考えることを選んで黙っている人たちについても
話したことがあるような気がするので省略します。



>オシコモリに負けるな!
:ん~。むづかしいなあ。
おいらは腰抜けと言われるかもだけど、
口から泡を飛ばして必死こいて説得するより
まづのんびり聴くほうが
こっちも話しやすいと思ってるんだけど、

あ、いや
そんな能天気にしてる場合ぢゃなさそうなんだけど、


曲解し決め付けて延々と罵倒しっ放し
攻撃しっ放し、恨みっ放し、悪意投げっ放し、

の相手に関しては、
小声で「負けませんよ」とつぶやきつつ、
無関心なフリをするかな。



ほぢゃ、どうもお邪魔しました。
おいらは来週入院して膝のオペなので
もう来ません。
                       








                   
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この回答へのお礼

 こんばんは にゅうとらるさん。ご回答をありがとうございます。

 ★ コメント・説明は受け付けてもらえない
 ☆ で それなのに
 ★ 勝手に曲解され決めつけられて文章を書かれ
 ☆ てしまっていたのですか。まぁ 何と省エネ受けつけであることよ!

 とおさまってしまってはいけませんが
 ★ 対話をしようとしないのだから / 「死」に向かって「活発」なんぢゃないかしら。
 ☆ ええ。まぁ それはそれは 《活発》なんです。口八丁手八丁。どんどん何でも出てくることは出て来ます。

 相手の言うことは 聞いていません。聞いているとすれば 自分の言い分と同じ内容のことだけ。
 とにかく 自分の言い分をとおすことのみに《活発》なんです。

 つまり
 ★ 同意を求めている、 / 同意以外の話は聞かないってこと?
 ☆ ということになります。

 ★ ~~~~
 曲解し決め付けて延々と罵倒しっ放し
 攻撃しっ放し、恨みっ放し、悪意投げっ放し、

 の相手に関しては、
 小声で「負けませんよ」とつぶやきつつ、
 無関心なフリをするかな。
 ~~~~~~~
 ☆ まぁ かあるく お・し・こ・も・り とささやいてもよいかも知れません。

 このオシコモリが クウキの主流――主流のクウキ――に乗っかっていると なかなか手ごわいです。ビクともしないと自分から思い込んでいて 正面から攻めても なかなか動きません。

 相手の言い分を逆手に取るのがよいようですが 言うは易し おこなうは難しのようです。トホホ。



 膝のオペとか。アスリートですね。

お礼日時:2013/07/21 22:32

Bさま、こんばんは。




>「未来の先取りであり いまはわづかにまだ陽画としては成っていないネガの状態にある」
>「このクウキに乗っかってすべて押しでその歩をすすめつつ このようなヒキコモリをむしろ生んでいる」


(再掲)
>「このクウキに乗っかってすべて押しでその歩をすすめつつ このようなヒキコモリをむしろ生んでいる」

罪、重いよ。


>「以上すべてが たたき台です。果たしていかがお考えになりましょうか?」

・・・「オシコモリに負けるな!」って、なに?どういうこと?。


 
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この回答へのお礼

 くりなるさん おはようございます。ご回答をありがとうございます。


 ★ ~~~~~~
  >「このクウキに乗っかってすべて押しでその歩をすすめつつ このようなヒキコモリをむしろ生んでいる」

 罪、重いよ。
 ~~~~~~~~
 ☆ と見られる行為におよんでいるところの
 ☆☆ オシコモリに負けるな!
 ☆ です。みなさんへの声かけです。

お礼日時:2013/07/20 08:33

ついていけません。


オシコモリを私がやっているとしたら、自覚がないのですが、それを上手に指摘できますか?
それから、自説のごり押しを、オシコモリと言っているのでしょうか。
それなら、ごり押しと、オシコモリの微妙な違いを教えてください。
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この回答へのお礼

 ふられおんさん こんばんは。ご回答をありがとうございます。

 この問いは モデルがいないわけではないのですが 一般論として問うています。

 そして一般に問いを出してその答えが返って来る場合には オシコモリには相当しません。《籠もり》ではないわけです。


 ★ それから、自説のごり押しを、オシコモリと言っているのでしょうか。
 ☆ いま 《〈自己主張するな〉は 自己主張ではないのか?》という質問を立てていますが 一般に自己表現は自由であるという立ち場をわたしは採っています。

 《自説のごり押し》というのは 対話によるのではなく・そこでの説得によるのではなく ほかの脅しなどの手段を用いて自説を相手に飲ませるといったことですよね。

 これは ごり押しされるほうも しっかりと拒絶することが大事だと思います。

 この質疑応答の場では そういう気配が醸し出されることがあるかも知れませんが 直接面と向かって話をするのではないのですから ごり押しは なかなか出来ないと思います。


 オシコモリの特徴は 相手の言うことをいっさい聞かないというところです。自分の言い分のみを機会があるごとに発表する。それに対して誰かが 何か言って来ても 耳を貸さない。こういう態度が オシコモリだと見ます。

 あなたには関係していないと思います。よ。

お礼日時:2013/07/19 22:52

例によって、訂正です。



「土下座」ではなく、「物乞い」でした。

それはそれとして、
K国国民の価値感からすると、
「土下座」と「物乞い」はどちらが屈辱的なのだろう。
日本人的な間隔では、「物乞い」の方が恥ずかしいと思うのですけれど、
韓国の方はどうなのでしょうか?
たぶん、違うのでしょうね。

Kさんは、『Nの野郎に「物乞い」という名の「ゆすり・たかり」をするのは、我々民族の当然の権利』だと考えている節があるようなので・・・
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この回答へのお礼

 つづいてです。

 ◇ K さんは、『 N の野郎に「物乞い」という名の「ゆすり・たかり」をするのは、我々民族の当然の権利』だと考えている節があるようなので・・・
 ☆ なるほど。そのふしは見られますね。
 
 アマテラス公民になった人は 土下座ぐらいは 朝飯前のようなのですが K さんの場合には 違うんでしょうか。ドラマで 土下座をする場面はけっこうありますよ。民族が違う人間に対しては 別なのでしょうか。


 くわしい方 情報をお願いします。

お礼日時:2013/07/19 20:19

こんばんはです。





まずは、質問を一つ。
☆《送信》としては いくらでも既成の社会のあり方とその流れに棹差して コミュニケーションを推し進めている。と自分では思っている。
◇「《送信》としては いくらでも既成の社会のあり方とその流れに棹差して コミュニケーションを推し進めている。」
と思っているのは、
 《押し籠もり》の人なのか、
はたまた、
 bragelonneさんなのか?

どちらなのでしょうか?



☆けれども浮いてしまったというよりは そうではなく みづからが周りからの見方考え方を受けつけない。むろん自分の送信している内容と同じであるならば 受け留めている。
◇お隣の国であるKさんを見ていますと、
《突っ張り押し籠もり》は、相手送信内容に極めて敏感であるように見えます。
何としても、相手を屈服させよう、折伏しようという気満々です。
過剰に反応し、口汚く相手を罵るのが習慣化し、それが癖になっているようです。
Kさんのみならず、KCさん、Cさんもそのように見えます。
周囲から浮いています。顰蹙を買いつづけています(笑)。



☆また 経済は言わば待ったなしであるから その流れの中に位置するかぎりで 送受信は回って行く。らしい。
◇Kさんと、Cさんの言動を見ていますと、そのようですね。
そして、Kさんは、最近、その発言がもとで、
 《NK通貨スワップ協定》満期終了で、
困っているようです。
そこで、Kさん、
 「Nは、我々に土下座をさせるつもりか。けしからん」
などと、新たな自己主張を始めているようです。
そして、NからKさんへの観光客が激減し、観光業界、大ピンチのようですね。
したがって、
〔経済的〕実力を伴わない《突っ張り押し籠もり》は、みずからの首を閉めかねない恐れがありそうです。



☆言ってみれば アマテラス普遍語(科学語および人格語)の問題である。普遍語とは 《あやまち得ない》という看板を掲げているという意味だ。
◇Kさんの言動を見ていますと、
Kさんの言うことは絶対に正しく、Nさんの言うことは絶対に間違っている、ということなになっていますので、
Kさんは、アマテラス普遍語を喋っているということになるのでしょうね。
Kさんのココロの奥には、きっと、
Kさん《無謬神話》があるに違いない。



☆このアマテラス普遍語を ただしそのきわめて訛ったかたちで 政治(立法)・行政・メディアあるいはその種の企業の世界それぞれにおいて じつは方言として使っている。それぞれの世界の方言をつくって使っている。
◇ナショナリズムなどが絡むと、
すぐに、国全体がアマテラス普遍語をしゃべり出すようです。
そして、
お隣の国も、それに引きずられるように、アマテラス普遍語を話し出すようですね。



☆オシコモリに負けるな! と言えるまでに現状分析として成っていますか。
◇いやはや、
お隣のKさんと、Cさんという《押し籠もり》にはどう対応したらいいものやら(笑)。
引っ越すことはできませんしね~。
冷静に、根気強く、話しつづけるしかないのですかね~。
でも、
自分の利益に結びつかないことには、
Kさん、Cさんともに、聞く耳を持たないといいますか、《馬耳東風》状態ですからね~。

わたしも、最近、Kさんの発言にすこし熱しやすくなっていまして、
「Kさんに用立てている外貨を返してもらおう。 一度、土下座させちまえ!! その土下座とやらをしなければ、Kさんを破産させて、その優良資産をハゲタカのように買い漁ればいい」
などと物騒なことを、時たま、思ったりします。

《押し籠もり》は、単なるコミュニケーション力の発達の阻害では終わらず、
自身の発展阻害にもつながる危険性があると思うのですが・・・
大局的な観点、長期的な観点からすると、
間違いなく、損ですよ、
これは。
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この回答へのお礼

 こんばんは。ご回答をありがとうございます。

 ◇ ~~~~~~~
 「《送信》としては いくらでも既成の社会のあり方とその流れに棹差して コミュニケーションを推し進めている。」
 と思っているのは、
 《押し籠もり》の人
 ~~~~~~~~~~
 ☆ です。分かりにくかったですか。
 オシコモリの人は 古い言葉で言えば《体制派》です。あるいは《主流としてのクウキに乗っかっている派》です。

 自分では 反骨精神をも持ち合わせていると思うところがあるようなのですが 基本的に〔と言いますか その思惟や行動の靡き具合いとして〕 支配階級寄りだと思われます。(ちょっと推測のみになっているかとは思いますが)。


 ◇ ~~~~~
 お隣の国であるKさんを見ていますと、
 《突っ張り押し籠もり》は、相手送信内容に極めて敏感であるように見えます。
 何としても、相手を屈服させよう、折伏しようという気満々です。
 ~~~~~~
 ☆ これは 考えるに 個人と国家とは やはり態度のほかの行動では違って来るのではないか。と思うのですが。

 そしてもし個人の場合にも
 ◇ 《突っ張り押し籠もり》は、相手送信内容に極めて敏感であるように見えます。
 ☆ ということであるなら それは 《受信》というよりは 《押し出し・突っ張り》のための勉強と準備の作業であるように思えます。つまり 相手に《受け取ったよ》とは言わないのだと思います。


 そして国家の場合には
 ◇ ~~~~
 過剰に反応し、口汚く相手を罵るのが習慣化し、それが癖になっているようです。
 Kさんのみならず、KCさん、Cさんもそのように見えます。
 周囲から浮いています。顰蹙を買いつづけています(笑)。
 ~~~~~~
 ☆ この場合はですね 国際社会から見て そういうことなのだと捉えられます。それでも 強引に《周囲から浮いているのではない》と見るというのは 国内事情として捉えた場合を見てみては どうでしょう。

 やはり《浮いている》のかも知れませんが 国内の情況としては 周りを見た場合には それでもその姿勢を強行すると思うのです。


 言いかえると こうです。
 《一国の内部では オシコモリは 体制側のクウキに乗っかってその突っ張りを推し進める》のですし 《国際関係にあっては オシコモリをつづけるのは 少数派であるとしても――ですから 〈浮いたかたち〉になったとしても―― 国内の事情としてのクウキに従ってオシコモリを強行しつづける》と見られます。



 ◇ ~~~~~~~~~~
 Kさんと、Cさんの言動を見ていますと、そのようですね。
 そして、Kさんは、最近、その発言がもとで、
  《NK通貨スワップ協定》満期終了で、
 困っているようです。
 ~~~~~~~~~~
 ☆ あっ これは見落としていました。だいじょうぶだと言っていると思い 平気なのかと受け取っていました。ニュースをしっかり読んでいなかったかぁ。

 ◇ ~~~~~~
 そこで、K さん、
  「 N は、我々に土下座をさせるつもりか。けしからん」
 などと、新たな自己主張を始めているようです。
 そして、N から K さんへの観光客が激減し、観光業界、大ピンチのようですね。
 したがって、
 〔経済的〕実力を伴わない《突っ張り押し籠もり》は、みずからの首を閉めかねない恐れがありそうです。
 ~~~~~~~
 ☆ 《観光客の激減とそれによる大ピンチ》は 承知していましたが これはどうなんでしょう。
 日本人相手の観光産業は 見捨てるかも知れないということはないとしたら けっきょくひとこと《あらためて 助けてくれ》と言ってくればよいだけではないのでしょうか。
 やはり 《経済は 待ったなし》なのだと思います。その経済の流れには従わざるを得ないでしょうし その動きには オシコモリはやはり乗っかって行くのだと思います。


 ◇ ~~~~~~~
 Kさんの言動を見ていますと、
 Kさんの言うことは絶対に正しく、Nさんの言うことは絶対に間違っている、ということなになっていますので、
 Kさんは、アマテラス普遍語を喋っているということになるのでしょうね。
 Kさんのココロの奥には、きっと、
 Kさん《無謬神話》があるに違いない。
 ~~~~~~~~
 ☆ ええ。しかも その普遍語は どこでへそが曲がったのか 方言ないし隠語に成り変わっているとも思われます。

 最近 K さんは 向こう側のお隣りの C さんのほうへ靡いて行って かつての宗主国と属国の関係になるかとさえ見られています。

 ◇ そして、 / お隣の国も、それに引きずられるように、アマテラス普遍語を話し出すようですね。
 ☆ このとき 《人権だとか 女性の人権や子どもの人権だとか》言う場合は それとして世界語であって 方言とは言えないようなのですが それでもその理念をすでに歴史やその文脈を考慮することなく・そして自分自身の歴史は棚上げして 通り一遍に当てはめるといったことをおこなうようです。これでは 人間の理性ないし意志が 言わば《方言化》してしまったように感じられます。

 
 ◇ ~~~~
 自分の利益に結びつかないことには、
 Kさん、Cさんともに、聞く耳を持たないといいますか、《馬耳東風》状態ですからね~。
 ~~~~~
 ☆ そうですね。ショック療法とすれば 《国家が併合されたことが マチガイの元である。弱かったのだ。ただそれだけのことだ》とでも言ってみるのも・・・。



 ◇ ~~~~~~
 《押し籠もり》は、単なるコミュニケーション力の発達の阻害では終わらず、
 自身の発展阻害にもつながる危険性があると思うのですが・・・
 大局的な観点、長期的な観点からすると、
 間違いなく、損ですよ、
 これは。
 ~~~~~~~~
 ☆ なるほど。このように国家の次元としては ほんとうを言うと 考えていなかったのですが そう見るとするなら さしづめ N さんは ヒキコモリのチャンピオンでしょうか。
 (経済は それとして待ったなしで動いているようですが。そして 自然科学の研究にかぎっては 内弁慶でもないでしょうか)。
 ということは 未来の国際社会の旗手?

お礼日時:2013/07/19 20:13

妙ちくりんな日本語もどきの落書きを使って投稿し続けているのは、


質問者自身の言う「押し籠もり」なんじゃないかな?

自己紹介、おつかれさま。
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この回答へのお礼

 気に入りましたか?


 オシコモリには負けないで! ね。

お礼日時:2013/07/19 17:17

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