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「女のさしすせそ」、裁縫、躾、炊事、洗濯、掃除というのがあります。
他のものはわかるんですが躾だけがよくわかりません。
「女のさしすせそ」で言っている躾とはどういうことなのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 自分自身が礼儀作法を身につけていること、という意見があるようですが、これは「子供の躾」の方が、昔から言われてきた模範解答です。



 なぜなら、これらは「重要な順番」に並んでるからです。
 「躾」が自分自身の礼儀作法のことを指すとすれば、これは「子供そっちのけで自分自身を躾よ」という意味になり、言葉の意味も理屈もよく分かりません。
(裁縫が躾を抜いてトップに立っているのは、言葉尻を合わせたわけではなく、昔の日本人が徹底的なリサイクル主義者だったからです)

 まぁ、時代の流れからすれば、「自分の礼儀作法」の方が大事なのかもしれませんが、この言葉はあくまで昔のものですので、「子供の躾」ということになってしまうのです。
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この回答へのお礼

昔から言われていた「女のさしすせそ」の躾は子供の躾のことだったんですね!
多分礼儀作法のことを言っているんだと思ってました。
やはりここで質問してよかったです。
正しい意味を理解できて嬉しいです。
deagleさんありがとうございました。

お礼日時:2004/03/30 20:37

女のさしすせそって初めて聞きました。



確かにピンときませんね。

関係無いかしれませんが、会社で「職場の5S」というのがあります。
「整理・整頓・清掃・清潔・躾」のことで、業務の基本だとか。
なんか、無理なこじつけのような、4より5の方が良いから
入れたような、、、。と考えることもありますが、自分の
立ち振る舞いとか礼儀のことを言っていると考えると理解できます。
まさか、職場に子供はいないし、まさか、部下の躾?も違うだろうし。

ということで、躾は自分にも使うのだなと理解してます。

なので、自分の礼儀・立ち振る舞いに一票。

#3Sだったかな?と思い、Yahooで「整理 整頓 躾」(この3つを
覚えていた)検索したら、5Sだったことが判明。

以上
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この回答へのお礼

No.4のdeagleさんの回答によれば、昔から言われているのは子供の躾のようですが、
今の社会や家庭では礼儀作法、立ち居振る舞いと解釈してもおかしくないかもしれませんね。
女の人にとってはどちらも必要ですよね。
職場でもきちんとした礼儀は大事ですしね。
回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2004/03/30 20:43

「躾(しつけ)」は身を美しく飾るもの!!


身に付いている「礼儀作法」って事でしょうー!
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この回答へのお礼

身を美しく飾ると書いて「躾」ですものね。
礼儀作法も含んでいると思います。
回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2004/03/30 20:34

昔の考え方で、これだけできれば“立派な”女性、


すなわち結婚しても恥ずかしくない、
(=良い妻、良い母になれる)ということですよね。

ですから、躾は子供の躾のことをさしていると思います。
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この回答へのお礼

「良妻賢母」という言葉があるくらいだから子供の躾のこともさしているのでしょうね。
回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2004/03/30 20:33

マナーだと思います。


TPOごとに機転が利くとか、細やかな心配りが出来るようにしつけられているという意味だったような。
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この回答へのお礼

機転が利くとか、細やかな気配りができるのは女性にとって大事ですよね。そういう意味だと思います。回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2004/03/30 20:31

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