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20世紀の映像ができた当時ってどんなエロ動画合ったんですかね?あったら教えてください。当時の風俗について知りたいです

A 回答 (2件)

男行くところエロあり、なんですが、エロ映像というのは長年大変敷居が高いものでした。



まず映画の時代はカメラだのフィルムだのが高価だったのでなかなか気軽に撮影することができません。8ミリフィルムが普及するにつれて、ようやく出回るようになりました。当時はブルーフィルムと呼ばれていたそうです。
ところが当時の8ミリフィルムってのは、私の子供の頃にもありましたけど、音声なしだったんです。しかも、テレビなどでは映せず、映写機を使って部屋を暗くして白いスクリーンに映さなければならなかったんです。だから、個人のお楽しみというより、男同士が集まって「秘密の映画会」を楽しんでいたのです。音声なしのエロ映像をね。
そうそう、我が国では70年代にピンク映画というのが大流行しました。今でも場末の映画館で淫靡なエロ映画をやっているでしょう?あれです。実はピンク映画出身の映画監督は多く、主な人でも山本晋也、高橋伴明、若松孝二、崔洋一、周防正行、和泉聖治、金子修介、黒沢清、そしてあの「おくりびと」の滝田洋二郎監督もピンク映画出身。

エロ画像が爆発的に個人レベルに普及したのが、ご存じアダルトビデオです。SONYが事業に失敗するたびに「βの悪夢再び」と揶揄されるのですが、VHS対β戦争でカセットが大きく、画質も音質もβに劣るVHSが勝利したのは「アダルトビデオのおかげ」であるというのは実は知る人ぞ知る事実。βはエロ画像を認めなかったんdす。
約30年に渡るアダルトビデオの歴史もなかなかに面白いのですが、話も尽きませんので割愛します。ま、そんな感じです。
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この回答へのお礼

なるほどやっぱりこんな便利なメディアができると誰だって思いつきますよね。やっぱりエロと戦争は技術に進歩をもたらしますね

お礼日時:2013/07/27 13:06

私が観たのでは、裸の女の人が階段を登って、降りる、というのが女性をネタにした一番旧い映像でした。

カメラは固定で、階段が上から下まで入っているので、女の人は、「ああ、裸だ」 とわかるくらいの小ささです。
30秒ほどの映像でした。
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この回答へのお礼

なるほどやっぱりそういうのはできるのですね。回答ありがとうございます

お礼日時:2013/07/27 13:03

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