これ何て呼びますか

私は顔も性格も要領も悪いです
なので中学のとき突然無視、仲間外れがはじまり
陰口、悪口は常に言われて空気のまま卒業しました

それから人が怖くて
もっとコンプレックスや劣等感がもっとひどくなり
常に見下されてる気分です

高校に入りそんな私に話しかけてくれる友達ができ
派手な感じだけど大人びていて思いやりがある人です
それから一緒に居ることが多くなり
わたしも自然とださい見た目が変わり周りの人から驚かれます

私はただ見た目が変わっただけで
中身は全く変わらず
誰かに常に見下されている感じです

この鬱憤を晴らそうと、できることは全部頑張りました
それでも劣っています

友達はよく遊ぶ人で関係をもちセフレもいます
わたしもよく男子を紹介してもらって会うけど
行為ができません

このままではいけないと思っていたときに告白され初めて付き合いました
楽で顔が良く人気な彼なので1人で優越感に浸り
絶対この人で初体験すると決めたのに
やっぱり一緒にいても
とても見下されてる気分になり気持ち悪いです
結局、別れました

それからもうどうでもよくなり
遊んだ人と初体験をおえました
なんだかんだ高校卒業しました

少し経ち私と同じように浮いてる立場にいながら私の事を見下していた元同じ中学の人に偶然会いました。
最初は全く目も合わせなかったのにその日に行為をしました
向こうは初だったようです
最初は向こうはおどおどしていたのに
何回か会い行為をしていくうちに強気になっていき
偉そうな言動が気になります
でも全く見下されてると感じません
逆に見下せる相手をみつけ優越感に浸っています

人気のある人と接し、周りからの自分のランク?の優越感より
自分より劣っていると感じる優越感の方が安心します

私自身醜いとおもいます
けど見下せる相手を探しています
そうでないとおかしくなりそうです

この鬱憤をなくすにはどうすれば良いと思いますか
他にも方法ってあるのでしょうか
御意見ください

A 回答 (6件)

要するにね「蓋をしちゃった」んだよ。



人生というものを「長い筒」のようなものだとイメージしてごらん?。
端っこが「誕生」で、もう一方が「死亡」ということね。
そういう「長い筒」というイメージね。
その中を上昇していくということが、生きていくということと置き換えてみる。
エレベーターみたいなもんか?。

その何処かで君は「蓋」をしたんだ。
頑丈な蓋じゃあないけど、それでも自分で置いた蓋には違いない。
ふたをするまでは自分で「なんかいやなものが下から湧いて出てる」という意識に付きまとわれてた。
それを避けたくって、他人の力を借りて蓋をした。
それで安心した…のは良かったが、なぜだか「蓋の下のほうがどうなっているのか」が気懸かりになってきた。
放っておき、無視してきた時間の中には、嫌なものが有るのと同時に、自分にとって大切なものもあったんだよ。
それを取り出そうと思うけど、蓋をしちゃったからもう取れない、と思ってる。

ハッキリ言ってしまえば、君がしたことは「過ち」だったんだよ。
嫌なものは自分で確かめて、取り除くべきだった。
元を断たない限りはなくなることはないし、蓋を頑丈にしようとすれば、ますます昔に帰れなくなる。
かといって蓋をそのままにしておくと、頑丈じゃないから「嫌なもの」が漏れる気がして気懸かりだ。
そういう悩みに付きまとわれてるんじゃないかな?。

他人に自分の本当の姿を投影してるんだよ。
だから、哀れんでいるのは実は「自分自身」なんだね。
他人を通して、自分を慰めたいだけだ。
にっちもさっちもいかないと苦しんでいる自分を慰めたいと思ってる。

自分を見つめ返すっきゃなかろう?。
足元の蓋は、恐いけど破壊していくしか無いだろう?。
自分にとって、あの時間はなんだったんだろう?と…そして今の自分はあの時の続きなんだろうか?と、思い巡らせていくしかなかろう?。
…逃げ道や、安易な回避法はないぞ。

多分…きみの友だちも同類だ。
コンプレックスを自覚しながらも、その解消というものを「諦めて」いる。
蓋をしてきた人間だろう。
だから、自分と同じ道を歩くための「相棒」が欲しかったんだろうね。
でもそれは「友情」じゃないんだよ?。

どうする?。
方法は決まってる気がするんだが。
動くのなら、早いうちに動かないとダメだよ?。
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せっかく見た目変えて友達できたんだから、次は自分で自分の良いところを認めて少しでも


劣等感を少なくするしかないですよ。
親御さんはあなたを褒めたり認めたりしてくれますか?
もしそういう親が子供を褒めないタイプなら親や友達に頼らず自分で自分を褒めるしかないです。

強すぎる劣等感持ってる癖に他人を見下す人って付き合いづらいです。
醜いとかそんな大袈裟なもんじゃなくて面倒臭い。
話してて一緒にいて楽しい気分にはなれないでしょ。
だから好かれたいなら愛嬌、可愛気を身につけたら?
大人になったら見た目ダサいブスでも気が利いて話が面白かったら大丈夫。
セックスを簡単にさせる女は見下されて当然ですが。
自分を変えられるのは自分しかいません。
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私の知り合い・・に。


若い頃女優を目指していた人がいました。

私と出会った頃にはそれほど綺麗とも思いませんでしたが、先輩の言うには、ぞくぞくする位綺麗だったとの事でした。

この人・・過去の男性遍歴が凄い。
とにかく凄いのです。
その日の内に・・などは数え切れない。

他人を見下げ果てる・・は茶飯事。
その癖、自分の事を少しでも言われると・・もう大変。
凄く攻撃的になるのです。
そして、後は口も利かなくなり・・

その人が数年前にガンとなりました。
そして、今年・・旅立ちました。

私は思うのです・・勿論偏見・・ガンは男性遍歴が凄かった所為。
それと、頑なさが・・・

男性遍歴は、寂しかったから・・とも言っていた事があります。
心が何時も不安だったからなのでしょうかね。



>>この鬱憤をなくすにはどうすれば良いと思いますか
他にも方法ってあるのでしょうか

一言出言えば、自分がないから。
自分が確立していないから・・

だから、他人の左右されるのです。
または、他人に翻弄されるのです。
確固たる自分がないから、他人の価値観に左右されるのです。

自分が確立していない・・まあ、殆どの人がそうなので、驚くには当たらない?
赤信号、みんなで渡れば怖く無い・・
しかし、事故の起きる確率は断然高いのは当たり前。

自分の確立・・それは自分と向き合う事から。
これなくしては、あり得ません。

先ほどのガンの人・・自分を確立させる、あるいは見いだす・・学舎にいました。
が、頑なさがそれを邪魔していましたね。
客観的に見て、何時も心が揺れている感じでした。

最初に在りき・・自分はどの様に生きたいのか?
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誰にでもコンプレックスはあるし、嫉妬心もあります。



あなたは、セフレがいる友人を羨ましいと思うようだけど、その友人の心境を考えた事がありますか?

その友人は何故セフレを作るのでしょうか?

そうゆう人ってね孤独感を持っていたりして、男の人にすがっていたりするのよ。

自信ていうのはね、人生の中で色々な経験をした上で、ついていくものなんです。

そして、容姿も変える事もできます。

まだ、10代なら対人関係を考えるより、今しか出来ない勉強や体験をたくさんして、良い思い出を作ってほしいですね。

あなたの身体は売り物ではありません。見せ物でもありません。

大事にしてください。
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今のあなたは人の価値を見た目やセックスの経験値で判断しているようですね。



見た目を変えたことや、セックスを経験したことであなた自身の価値は本当に上がりましたか?

自分の価値を見つけるってそれはそれは大変なことで、10代の若い方だけじゃなく、40代になっても60代になっても時々自問自答するものです。
だから今 自分に自信がなくても焦ることはないです。

そもそも人の上下ってどこで決まるんでしょう?対等だと考えたことはありませんか?
見た目はいつか衰えるし、セックスなんてみんないつか経験します。

学歴なのか、お金を稼ぐ能力なのか、料理上手であることなのか、それは私にも正直わかりません。。
例え東大に行ってもハーバード卒の人に劣等感を抱く人もいます。

劣等感を打開するには二つの方法があります。
ひとつは、人の良いところを見つけ、誉めてあげること。
劣等感が強い人にはこれはすごーくつらいです。
でも人の良いところを見つけるということはイコール自分の良いところを見つけることなんです。
誰かのいいなって思えるポイントは実は自分も持ってる要素だから、いいなって思えるんです。
あなたが高校で仲良くなった友達に思いやりがあるって感じたのは、あなたにも思いやりがあるからですよ。
本当に自分勝手な人なら、他人から向けられた思いやりなんて気づきません。

二つめは自分の良いところを自分で誉めること。
こっちのほうがつらくはないけど難しいかもしれませんね。
お肌がきれいとか、今日は勉強頑張ったとか、今日はお母さんに優しくしたとか、なんでもいいんですよ。毎日必ずひとつ見つけて、メモでもしといたらいいんじゃないかな。
すごくつらい時に私にはこんな良いところがあるって思い出せます。

劣等感を打開するのは、とても長い道のりだと思います。

でも、私はあなたの良いところは劣等感をちゃんと自分で認めてること、それをどうするか今までも自分なりの方法で取り組んできたことだと思います。

これからは取り組み方を変えて、もう一息頑張ってみましょう。
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優越感は、逆転した劣等感です。



なにかしら、
ナンバー・ワン
オンリー・ワン
を創り出しませんか。

完全燃焼できるテーマが見つかるだけでも
暮らしが変わってくるでしょう。たとえば、
数学検定1級
英語検定1級 or TOEICスコア満点
家庭料理検定1級
などをクリアしませんか。
合気道やテコンドーなどの武道に入門して
心・技・体を鍛えるのもおススメです。
地域や職場などで護身術を教えられて
防犯のお役立ちができますよ。

〈ふろく〉
【類は友を呼ぶ】
この先もあるかもしれませんが、
悪口・陰口は、人間的に卑賤な行為です。
そのような人が寄り集って来ない【類】を
醸成するようにしませんか。
女性の職場では、劣等感、具体的には、
妬みに起因するスッタモンダが多いですね。
女性は自身よりもシアワセ(そう)な人を
許せないのですね。

以上を参考に、ご自身で、
考えてみてください。
Good Luck!
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