植民地、韓国で奴隷達の反乱が始まった！！

奴隷とは、実労働に対して正当な報酬が支払われない人々の事です。

現在、韓国社会のあちらこちらでは奴隷達が一斉放棄し、反乱を起こしています。
先日は、現代自動車で奴隷達が「俺達に最終利益の30%をよこせ！！」などと反乱を起こしましたし、ある奴隷達は日本企業をターゲットに解決済であるはずの戦時徴用の件を持ちだし訴訟を起こした結果、司法はこれまでの判例を覆し奴隷側勝訴としました。
他にも韓国芸能界では安月給でこき使われる韓流奴隷達による集団訴訟なども起こりました。
私が特に問題視しているのは、韓国大統領の反乱ぶりです・・・。

アジア通貨危機の翌年、日本はゼロ金利政策を導入しました。
これを機に、外資系金融機関が日本の金融機関から超低金利で資金を大量に調達し、韓国に大量の資金を投下しました。
この事は、アジア通貨危機で暴落した韓国企業の株式、国債等が外資系金融機関によって安値で買い叩かれたという事であり、これを境に韓国企業は韓国人のものではなくなり、外国人のものになったという事です。
外国人の株主の考えははっきりしています。
「企業は株主のものであり、企業の最大の目的は株主利益を最大化する事」です。
外国人株主達はサムソン、現代自などの韓国人奴隷の尻を鞭で打ち、馬車馬の如く奴隷達を酷使するようになりました。

奴隷達が必死になって稼いだ利益から支払った株主配当は、外資系金融機関の元に渡り、そして外資系金融機関は大量の資金を調達した日本の金融機関に金利を支払います。
そして、日本の金融機関の株主には外資系金融機関がいますので、日本の金融機関はそれらに株主配当を支払います。
つまり、韓国人奴隷から吸い上げたお金は外資系金融機関に渡り、その後は外資系金融機関と日本の金融機関の間をぐるぐると回っているのです。
それから、アメリカの金融機関は韓国国債を大量に保有していますので、韓国政府は国債保有者である外資系金融機関に金利を支払わなくてはなりませんが、この金利分の原資は元々韓国企業や国民が払った税金です。
つまり、韓国人が払った税金は最終的には外資系金融機関と日本の金融機関の元へと流れていくわけです。

外資系金融機関と日本の金融機関にあの手この手で富を吸い取られる韓国という国。
これははっきり言って現代の植民地以外のなにものでもありません。
こうなると韓国国民は外資系金融機関と日本の金融機関の為に働く奴隷と言えるでしょう。
日本は金融以外にも様々な工業製品の部品などを韓国に輸出して利益をあげていますから、日本は韓国から二重に利益を得ている事になります。

私には、韓国政府と韓国国民が日本に反発し嫌いになる理由が理解できます。
多分、韓国人は日本の豊かさ、日本人の贅沢ぶりを見て、「自分達の稼いできた金で贅沢しやがって。(恨)」などと根に持っているのではないでしょうか？

この質問の最初に書きましたが、奴隷達が反乱を起こし労働をこれ以上拒否した場合、日本の収益にも影響してきます。
そこで、奴隷達の反乱を鎮圧する為に憲法九条を改憲するべきでしょうか！？
その他改憲以外にも何かいい手はありますでしょうか！？
事情通のみなさん、何かよい考えはありますか？

No.3 回答者： kannzou001 回答日時： 2013/08/29 03:46

韓国は経済植民地ですが、外国企業の前に、サムスンなどの韓国の財閥がそもそもの搾取している張本人なので、そこを除いて語るのは正確ではありません。

＞奴隷達が反乱を起こし労働をこれ以上拒否した場合、日本の収益にも影響してきます。

韓国がなくなると、部品が売れなくなると思う人がいるけど、そう言う企業は他の企業や国を探すだけなので問題ないです。それよりも、日本の主力会社のトヨタなどの車産業、ソニー、日立などの家電会社、造船会社などは韓国企業に駆逐されつつある。

韓国が脱落すれば、それらが延びます。


質問者の意見で、日本の金融機関が韓国を搾取して甘みを得ていても、その資金はその一部の金融会社にしか流れないので、日本人はあまり甘みがありません。

金融業界は人材を必要としないので、雇用の安定には寄与しません。
しかし、製造業や家電や造船業は大量の労働者を必要とします。


それは同時に、日本人の雇用を増やす事に繋がり、現在あるグローバル企業が韓国を搾取する構図など、日本人にとっては一部の少数の金融会社の社員しか甘みがありませんが、もし韓国が脱落して、その競合会社の日本の車、家電、造船産業が伸びれば、大量の日本人労働者にその利益が流れ、多くの日本人が富を持ちます。




確かに現在の韓国は、経済植民地で、日本の金融会社の一部は甘みを得ています。でもそれは日本人の本の一部であって「日本が韓国を搾取している」と言う認識は全く持って誤りです。



そうやって印象操作する事によって連中は、日本にありもしない贖罪を要求してきます。日本人はそれに騙されないで、毅然とした態度に出ないといけません。

この回答への補足

日本は貿易収支が大赤字にも関わらず経常収支は黒字です。
今の日本は貿易での赤字分を外国への投資で稼いだ分で穴埋めしているわけです。
つまり、韓国人奴隷達が必死になって働いて日本の赤字分を穴埋めしてくれているわけですが(韓国人だけではないが)、もし、韓国人奴隷達が穴埋めしてくれていなかったら、この日本は一体どうなっていると思いますか？
これは日本全体に関わる問題で、金融機関で働いている人しか旨味がないなどという事でなく日本国民全員が旨味を享受しているわけです。

>>もし韓国が脱落して、その競合会社の日本の車、家電、造船産業が伸びれば、大量の日本人労働者にその利益が流れ、多くの日本人が富を持ちます。

韓国が脱落すれば、台湾、中国が躍進するだけです。
日本はもう世界のマーケットでの価格競争で勝てませんから、新興国とは競争にすらなりません。
現在では日本の企業にも韓国企業同様、外資系の株主が多くいますから、日本企業がいくら稼いでも80年代のように富を蓄積する事は出来ません。
80年代の日本企業は、まだ株主、経営者、従業員が全員日本人でした。
ですから稼いだ金は日本人だけで山分けしていて、日本全体で莫大な富を蓄積する事ができたのです。
今では日本企業も株主、経営者、従業員が多国籍化し、稼いだ金の多くが外国に流れて行ってしまいます。

補足日時：2013/08/29 08:05

この回答へのお礼

日本の金融機関が貸し出す資金や投資する資金は元はと言えば、私達一般人の預金です。
一般人は金融機関で働く人間に比べれば儲けは微々たるものかも知れませんが、恩恵を受けている事には違いがありません。
もし私達一般人が恩恵を受けれなくなったら金融機関で働く人間も儲けられないと言う事ですから、その時は日本も韓国のようにバタバタと銀行、証券会社が潰れ、取り付け騒ぎ社会不安が起こるでしょう。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/29 08:16

No.2 回答者： heisenberg 回答日時： 2013/08/28 23:27

中国人が「宇宙一の民族」という韓国人には、これからも、しっかり働いてもらいましょう。

そして、日本の優れた部品も購入してもらいましょう。
これによって、日本も潤いますから・・・。

日本は、対中貿易では、２兆５０００億円の赤字です。
一方、対韓貿易では、３兆円の黒字です。
つまり、対中貿易の赤字を対韓貿易で埋め合わせているのです。
５０００億円の黒字というお釣りを貰いながら・・・。

韓国は、大事な働き手です。
大事にしましょう。(*´艸｀*)

この回答への補足

中国での反日暴動の後、日本の中国輸出が減ったなどと報道されましたが、実際は中国への輸出が減り、香港への輸出が増えていましたから、輸出総量はあまり減っていませんでした。

日本のメディアなどには、常に騙しが横行しています。

補足日時：2013/08/29 06:21

この回答へのお礼

日本は対中貿易でも数兆円の黒字をだしています。
これにはカラクリがあって、"対中国"には香港が含まれていません。
日本は対中貿易は赤字でも対香港貿易は黒字です。
この対中貿易と対香港を足すと数兆円の黒字になります。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/29 06:16

No.1 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2013/08/28 23:04

Guan-yuさんの観測は大体当たっていますが、一つ視点を欠いているのは、韓国人奴隷と韓国人搾取者がおって、同じ民族の中で搾取、被搾取の関係が確立している事です。

白人の資本や、日本人の資本の問題は、韓国人社会の中での搾取、被搾取の問題を前にすると小さな問題といえるでしょう。
　
もともと、半島ではリャンパン（両班）とよばれる搾取階級とパクチョム（白丁）と呼ばれる非搾取階級が社会を構成しておりました。

先進国日本に併合をお願いし、その結果、明治政府の強い指導のもの奴隷制や人身売買は一旦なくなったように見えました。その時代には、パクチョムでさえも小学校へ上がって、簡単なハングルという表音文字による読み書きができるようになり、村で優秀な子供は日本の大学に進学したり、なかには帝国陸軍の軍人として立派な人生を送るものまで排出しました。

しかし、戦後、日本の統治が終了すると、また昔のリャンパンとパクチョムへと二分化し始めたわけです。

人数的には数パーセントと言われていますが、現代韓国のリャンパン階級は、自国のパクチョムを安くこき使って国際競争に勝ちぬき、巨万の富を手に入れ、アメリカ合衆国のグリーンカードやカナダの投資移民制度で永住権をもち、世界を股にかけ事業を展開しておりますよ。

＞そこで、奴隷達の反乱を鎮圧する為に憲法九条を改憲するべきでしょうか！？

そんな必要は有りません。
韓国内のリャンパン系がパクチョム系の暴動を鎮圧します。
反乱の被害もあるでしょうが、それは韓国人の問題ですから日本人は関与しないことです。

＞事情通のみなさん、何かよい考えはありますか？

日本は半島の内部事情に関与する事無く、投資のリスク・リターン分析だけを冷徹に実施し、儲かると思えば巨額の資本を投下し、利益を確保したと思えば、一気に投下資本を引き揚げればよいのです。
この点にかんして、日本資本はユダヤ資本やアングロサクソン資本とまったく同じリスク・リターン分析だけを実施し、決して逆張りなどしないことです。

この国に感情移入は禁物です。
冷徹な損得計算だけでやり取りする事を学ばなければいけません。

この回答への補足

その国の支配者階級の人間を手先として使うのは、植民地統治する上での常套手段です。
日本もアメリカもヨーロッパの植民地統治のやり方からその事を学んだのだと思います。

補足日時：2013/08/29 06:08

この回答へのお礼

＞＞Guan-yuさんの観測は大体当たっていますが、一つ視点を欠いているのは、韓国人奴隷と韓国人搾取者がおって、同じ民族の中で搾取、被搾取の関係が確立している事です。

これはMokuzo100nennさんが言われる通りです。
特にサムソンの会長など、外資の手先になった韓国人だけが高給取りになれます。

昔、韓国経済危機の時、私の知り合いに韓国人留学生がいて、彼女の父親は韓国観光公社の支社長で経済的にも一般の韓国人とは違い裕福そうでした。
そして、多くの韓国国民が経済危機の中失業したりしている時に、彼女はちゃっかり韓国のどこかの大学に就職したのでした。

あの当時に私が思った事は、「上流階級は経済危機の中でもあまり影響を受けないのだろうな！？」という事です。
その彼女のいつもの口癖が「自分のルーツはリャンバン」でしたね。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/29 06:02