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お世話になっております。

識者の方から知恵を拝借したく質問をさせて頂きます。

私はとあるパッケージシステム(販売管理システム)のメーカーに勤務しておりますが、この度保守料金プランの再考を任されております。

一般的にはソフトの10%前後が保守料金となることと思いますが、お客様に納得できる根拠が分からず、苦心しております。

料金の算出基準の事例などございましたらご教授賜りたくお願い申し上げます。

参考サービスレベルは以下となります。

【サービス内容】
・コールセンター窓口 基本的な問い合わせ受信  平日9:00~18:00
・バグの改修(インシデント対応完了までの目標時間は明示していない)
・訪問作業の割引
・遠隔操作保守

A 回答 (2件)

ありていに言えば見積もりなんて適当です。

特に物を動かす商売でないなら正確なコストなんて誰もわかっていません。 適当とは言っても、専門家としての経験則や感覚はあるわけで、根拠としてはそれで充分なはずなんです。 客先に対しては「社内基準でそうなっている」で押し通せばいいんじゃないでしょうか。

本来なら、客が妥当だと思えば契約すればいいし、割高だと思うなら契約しなければよい話で、メーカー側から算出の根拠を納得させなければならない筋合いはありません。 根拠を出せというような客は要するにもっと安くできるはずだという言い掛かりを付けたいだけです。 (が、日本の商習慣として根拠を出すものという感じになっちゃってるんですよね…。 困ったもんです。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やっぱりそうですよねぇ~~。

お礼日時:2013/09/24 11:31

 再考のきっかけは何だろう?


 なにか障害になったことがあるからじゃなかろうか?

 システム的にはややこしいが、これまであまり考慮されなかったことに、費用(料金)を固定ではなく、時間とともに金額が増えたり、減ったりするようなメニューはどうでしょうか?(暫減、暫増)つまり長くつき合うほど楽になるとか、逆に入り口が低めなど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時:2013/11/18 16:59

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