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戸建木造住宅の耐用年数が評価対象の木造住宅によるものなのか鑑定士の主観によるものなのか様々です
耐用年数20年とした評価書もあれば24年とした評価書もあります
建物の評価額にもっとも影響する料率なのに納得がいきません
建物の仕様;構造木造、屋根;スレート、外壁;外装ボードモルタル、床;フローリング・畳  ・・・・・なんら仕様に相違がないのに、耐用年数は数年の差があるのはなぜでしょうか。詳細な評価基準があるのでしょうか

A 回答 (3件)

参考URLをどうぞ。



参考URL:http://www1.m-net.ne.jp/k-web/genkasyokyaku/genk …

この回答への補足

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
一点だけ評価書に耐用年数20年というのがあります。構造は木造、屋根はスレート、外壁は外装ボード、
というのがあり、これはなんでしょうか?

参考URLの木骨モルタルが耐用年数20年に相当するのですが構造は木造外壁はモルタルではありません

再度の質問で恐縮ですが差支えなければご教示ください

補足日時:2013/09/27 16:10
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設計、設備等の機能性、維持管理の状態、補修の状況、付近の環境との適合の状態等を調査して求めるので、仕様の問題では無く、簡単に言うと当たり前ですが、劣化状況しだいと言う事です。

この回答への補足

劣化次第とのご回答をいただきました。ありがとうございます。
以下一例ですが
1)構造は木造で、保守管理の状態がやや劣ると記載あり、本来22年だが耐用年数20年と評価書判定あり
2)構造は軽量鉄骨造で、保守管理の状態がやや劣ると記載あり、本来27年だが耐用年数20年と
  評価書判定あり
そのようなことでよろしいのでしょうか
しかしながら、鑑定士の評価書の保守管理状態の記載判断で耐用年数がかわるとは思いもよりませんでした

逆の場合、構造は木造で保守管理状態が普通程度の記載ありで、本来22年だが耐用年数24年の評価判定を受けている建物があります これはどのように考えればよろしいのでしょうか
追加質問で恐縮ですがお手すきの際にご教示いただければありがたいのですが・・

補足日時:2013/09/27 16:32
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法定耐用年数なら


木造ですと

事務所用24年
住宅用22年
飲食店用20年
店舗用22年
ですけども 事務所用と飲食店用の評価書みてます?

違う話だったらごめんなさい

この回答への補足

違ってはおりませんが・・・
木造住宅用での法定耐用年数は22年と承知していますが、評価書では木造住宅であるにもかかわらず耐用年数が一律22年とはなっておらず、20年としているもの、24年としているもの、27年としているものがありましたので、この差はなんだろうと質問させていただいた次第です

補足日時:2013/09/27 15:44
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