dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

建物の値段を教えてください昭和30年

A 回答 (6件)

戦前と戦後では全くといいほど違います。

戦前のお金に余裕がある家は、柱の大きさが大きな家(1階建てでも)では30cm角(大黒柱)又、梁大きさも大きく又、数が全くと言っていいほどお多いです(田舎にはどの地方に行っても所々残っていると思います。今風の基礎はなくても地震には強い気がします又、余裕のない家でも2階建てなら20cmの大覚柱で天井も有りませんので梁が大きく又、2階の天井の梁も多いです)。戦後の家は基礎が良くなっていますが柱も細く梁が小さく数が少ないです。古民家でも中にはいいのがあります。戦後の家ですのでマイナス評価です。戦前も戦後も豊かな家は評価が高いと思います私の地方には明治の時代大きく事業で成功した人が実家の為に建てた家は億の金の提示あったとのことです。もちろんそこに住むのではなく解体して古い材料を使うためです。ですから家を見ないとわかりません。戦後は没落した家がほとんどです。
    • good
    • 0

>建物の値段を教えてください昭和30年



質問するからには、誰にでもわかる質問文で質問しようね。

まず、昭和30年に建てた時の値段????

それとも昭和30年位建てた建物の今時点での価格????

建物は木造、それとも鉄筋コンクリート????

建物の大きさは???

何階建て???

延べ床面積は???
    • good
    • 1

国宝級の寺社仏閣なら昭和30年当時でも数億円で買えるかどうか。

    • good
    • 0

昭和30年における建物新築価格の標準値の質問でしょうか?

    • good
    • 1

木造ならほぼゼロ円。


コンクリートでは規模や設備次第。

固定資産税の納付書に評価額が書いてあるので、とりあえずはそれを参考にしておくといいと思うよ。
あくまで税金の課税評価の額なので実際の価値とは差があるはずだが、著しく大きな差があるわけではないから。
    • good
    • 0

昭和45年で大卒でのわたしの初任給が4万円弱。

10万円を稼いでいる人など皆無で、サラリーマンが買う家は1軒家で2~250万円でした。昭和30年、まだ戦争の焼け野原が見れる時期。元朝鮮人の日本軍慰安婦さんが、軍票でサービス料受取り、その軍票が日本円に交換された時期で、2年奉公された人が東京で1軒屋の家が買える金額だったとのことです。30万円くらいでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A