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No.3
- 回答日時:
双方の船舶には、自動衝突防止警報システムはついていなかったのですか?
不明です。付いていたいたとしても感度が高いと、うるさいので感度を下げるか、切っていたかもしれません
また、故障等で点検修理代が高いので放置されていたかもしれません。船舶検査時のみ整備するとか
大型船舶になぜ、自動警報装置を付ける義務を科せないのですか?・・・
義務を科して設置させても的確な運用は困難です。まして外国船には
現在の科学技術ならば、容易に警報装置を付けることは可能ではありませんか?・・
可能です。衛星からとらえることもできるでしょう
しかし、費用、運用は容易ではありません
日本の運輸交通省の怠慢ではありませんか?・
国土交通省(運輸部門)です。運輸交通省ではありません。
要するに、自己防衛的に付けて運用すべきでしょうね
的確に運用されてれば相手船への警告(汽笛・無線)及び避航が出来たでしょう
No.2
- 回答日時:
>双方の船舶には、自動衝突防止警報システムはついていなかったのですか?
ついていなかった。
>大型船舶になぜ、自動警報装置を付ける義務を科せないのですか?・・・
日本政府は日本船籍だけ義務は科すことが可能。
日本船籍の義務が増えれば、パナマ船籍に移管する船が増えるだけ。
>現在の科学技術ならば、容易に警報装置を付けることは可能ではありませんか?・・・
容易ではないと思うが、可能と思います。
>日本の運輸交通省の怠慢ではありませんか?・・・・・・・・・・・・・・
日本の役所は一般的に怠慢です。
しかし、本件に関して国土交通省を責めるのはお門違いでしょう。
国際海事機構とかいう多国籍の怪しい団体が動かないと改善しないでしょうし、こちらはカネと政治の世界の様で、、、。
No.1
- 回答日時:
> 大型船舶になぜ、自動警報装置を付ける義務を科せないのですか?・・・
日本どころか国際的に、一定要件を満たす船舶には、「船舶自動識別装置」の搭載を課してるが?
それでも発生するのが事故と言うもの。
むしろ何でも科学技術に依存したり、役所に責任を押し付ける様な考え方が、その事故原因の一つだろう。
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