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アルミに手を触れると何度くらいで火傷に至るのでしょか?時間にもよると思いますが。温度と時間の関係式みたいなものはあるのでしょうか。。全く無知なもので宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

アルミという材質でというよりも表面状況や材料の厚さ形状でも変わってくるでしょう。

やけどを負う状況にいたるには加熱された物体が皮膚などにやけどを負わせる温度まで加熱できる温度と熱量を持っている状況で起こるわけですから例え数百度の高温であっても極薄い箔状のものなどでは火傷には至らないでしょうし、体の部分による皮膚の厚さによっても異なるでしょう。また、温度が比較的低くても長時間に渡り加熱されれば火傷に至ります。人体のたんぱく質が変質をはじめる温度はおおよそ摂氏43度程度であると聞いた事がありますが、これ以上の温度で長時間に渡り加熱されれば火傷の危険性があります。また、低温での火傷は負傷者自身が気づかないうちに起こり、皮膚表面だけではなく深部組織にまで損傷が及ぶので、かなり危険な火傷の一つであるようです。
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この回答へのお礼

すばやいアドバイスありがとうございました。細かくかいていただたのでタメになりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/04/14 17:40

アルミだから何度ってことではありません。


アルミの大きさにもよりますし、温度が低くても低温火傷だってあります。
人による個人差もあるので一般論では表せないと思います。
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この回答へのお礼

すばやいアドバイスありがとうございました。参考にさせてもらいます。

お礼日時:2004/04/14 17:39

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