アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本で降られる雨の中に酸性雨が入ってるから身体によくないと80年代から言われてきましたが、これは実は中国からのものだったと聞いたのですが本当ですか。

A 回答 (4件)

 日本の降雨の中に硫酸や硝酸などの酸性物質が含まれるようになったのは、遥かに昔からの話で、80年代からではありません。

石炭火力が大きな比重を占めていた60年代にも雪が酸っぱくなるほど酸性物質が降っていました。もちろん、国内の石炭火力発電所、工場、自動車の排気ガスが原因です。

 中国が高度経済成長を始める以前から、酸性雨被害はありましたし、現在の酸性物質の多くは、まだ国内の排気ガスが多くを占めているはずです。何でも中国が原因という考え方は責任転嫁ではありませんかね。
    • good
    • 1

>本当ですか。



確証はないですが事実でしょう。

白山や立山、八幡平などの高所山岳などで
観測されている酸性雨はそうでないとせつめいがつかないからです。
http://www.fidelio.jp/Nihongo/yuki/snowchem/acid …

この回答への補足

1番の人はうそだと言ってます どうなんですか

補足日時:2013/10/31 18:02
    • good
    • 0

違います。



最近の酸性雨の原因は中国ですが

80年代の原因物質は自前です。
    • good
    • 0

場所にもよる

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!