dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

2013年版Macbook Airを使い出して数ヶ月立ちました。
モバイル用途に適したノートPCですが、現在家の中を持ち運びしているだけです。
大方は書斎机で使っています。

そこで質問なのですが、電源アダプタは常時つないでおくほうがいいのか
80%程度充電できるたび、抜いて使うほうがいいでしょうか?
ずっと満充電の状態は良くないと聞きます。
けれど、iPhoneやiPadを使うみたいに、バッテリ電源のみで使っていても劣化すると思います。
現在モバイル用途では使っていないのだから、普通のノートPCのように電源につなげたまま使うほうがいいでしょうか? 
それとも80%充電して20%まで減れば再度充電するサイクルを繰り返して使うほうがいいでしょうか?
今は後者やり方です。

A 回答 (4件)

↓自己責任でだけど、バッテリー寿命を延ばす荒技はあります。


http://www.kodawarisan.com/k2013_01/archives/201 …
MagSafe 2電源アダプタの充電制御ピンをテープで絶縁する。

MacBookが特殊なのはユーザーによるバッテリー等のパーツ交換が一切考慮されていない点だけで、それを除けばWindows搭載のノートPCと同じです。
これはデザイン優先の弊害ですね。
最近のApple製品は修理のしやすさでは最低ランク。

一般的な使い方ならSSDの寿命よりもバッテリーのヘタリの方が先でしょうね。
もっとも5年もすれば、バッテリーやSSDが健在でも、最新OSが対応しきれなくなるとかで買い換えを検討する時期にはなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答してくださった皆様、ありがとうございます。
まったく別方向からアドバイスくださったものをベストアンサーとさせていただきましたが
バッテリに関する詳しいご説明、今後も参考にしていきたいと思います。

お礼日時:2013/11/09 15:15

初代MacBookAirを中古で購入して使ってます。


バッテリ充電回数は245回で、常時ACに接続しています。
リチウム電池は最初80%まで急速充電を行いその後は、
充電電流を減らし、満充電迄は数時間掛かります。
NiCd電池は『トリクル充電』を行いますが、リチウム電池では
トリクル充電を行うと寿命が低下します。
(NiCd用の充電器を使うと逝けない理由)
回数に関して20%に低下して40%充電しても一回では無いです。

暫く使っていなかったらバッテリの容量が『0』に成ってました。

*リチウム電池は高温放置、過充電、過放電に弱いです。
    • good
    • 0

まず、現在のバッテリは、コンピュータが常に状態を監視しています。

充電時も、保管時も、放電時も、最適な状態になる(とコンピュータが判断した方法で)ようにコントロールされているので、あなたが気を掛ける必要はなく、その意味もありません。あなたがどんな使い方をしても、最終的に判断するのはコンピュータだからです。

リチウムイオン電池は100%近い容量を維持すると寿命が縮む、という話も目にしますが、反対に、充放電サイクルにも限界があるので、不必要に充放電を繰り返すのも寿命を縮めるでしょう。また、充電、保管、放電時の温度や、充放電時の電流量によっても負荷が変わるので、定量的に「xxxxがベスト」とは言えません。

電源アダプタは、何も気にせずに、繋ぎたいときに繋げば良いでしょう。「常識的な使い方」をしていれば、次に買い替えを検討し始めるくらいまでは保つと期待できます。0%~100%も、20%~80%も、ずっと電源アダプタを繋ぎっぱなしなのも、全て「普通のユーザが普通に使う範囲で十分あり得る使い方」です。

ちなみに、私が過去10年ほどの間で使ってきたMacのノートは、だいたい3年くらいでバッテリが使えなくなりました(満充電しても30分ほどしか保たなくなる)。1度だけバッテリを買い直しましたが、3年も経てばバッテリが健在でも買い替えを考えるくらい性能が上がっているので、全く問題ないでしょう。

おそらく、「xxxxした方が良い」という人も、「全く同じ機種で、一方はxxxxして、もう一方はxxxxして比較した結果、xxxxの方が良かった」という話ではないはずです。実態は、「たまたま当たりを引いて長持ちした」とか、「知らない間にバッテリが暖まっていて寿命が縮んだ」とか、その辺りが関の山でしょう。

ちなみに、リチウムイオン電池にはメモリ効果はほとんどないと言われています。ただし、コンピュータの計測誤差が蓄積すると実際の充電量と表示がズレてくるので、月に1度~数ヶ月に1度くらいの割合で、0%まで放電して100%まで充電し直し、リセットした方が良いようです。
    • good
    • 0

バッテリー駆動だとフル稼働しない設計になっていて、日常は電源につなげたままの使用が想定してあるので、


アップル製品はバッテリー容量が非公開で電源管理で満充電しないように設計されているらしいです。90%くらいで移行して電圧低下した分だけ細かく充電する。
それでもメモリー効果は発生しますので、最初の数回と、その後は月に一度程度、バッテリーリフレッシュのために20%以下まで使用して、一気にフル充電してあげるのが、長持ちさせるコツでしょうか。

で、Airが他社パソコンと違うのは、iPhoneやiPadと同様、消耗品として数年での買い替えを想定して作られていること。バッテリーより先にSSDが寿命を迎えます。どんなに大事に使っても1万時間or5年以上は持たない設計です。
そのためにOSは毎年バージョンアップし、OS対応を切ることで、iTunesなどを使えない状態にして、買い替えを促す。
そろそろ2010年の2ndGENの死亡報告が出てくる頃だと思います。 現OS10.9の次のアップデートは非対応にされるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

数年で十万円近く捨てることになるんですか?
SSDが使っているうちに書き込める容量が削られていくことは知っていましたが
そんなにも持たないんですね。。
消耗品になるのならバッテリを気にしても仕方ないですね
コードはうっとうしいので、充電するときだけつなげることにします。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/08 08:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!