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この方法でノートパソコンのバッテリーは長持ちしますか?
充電しすぎにならないように80パーセントで充電が止まるように設定して、充電中は電源を切っています。充電が終わったらACアダプタを抜いてパソコンを使うときはバッテリーの電気を使い、出来るだけ充電回数を少なくするためにパソコンの画面などを暗くしています。そしてバッテリーの残量が30パーセントぐらいになったらシャットダウンして充電しています。僕はパソコンは1日30分ほどします。もっとバッテリーを長持ちさせる方法があったら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    バッテリーには悪い使い方なのですか?ではどうやったらバッテリーは長持ちするのですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/01 09:42
  • どう思う?

    外出先などでよく使うのでACアダプタをさしっぱなしにはできないのでACアダプタをさしっぱなしにする方法以外の方法はありますか?

      補足日時:2020/02/03 19:35
  • うーん・・・

    コンセントがない場所ではバッテリーを使い、家に帰ったらバッテリーの残量が60パーセントぐらいあっても充電するのですか?バッテリーは30パーセントぐらいまで使ったほうがいいということをよく聞くのですが。それとも60パーセントぐらいあっても毎回充電するのですか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/05 14:30
  • うーん・・・

    よく考えてみると、充電するときはACアダプタをパソコンにさしますが毎回さしたり抜いたりしているとACアダプタをさすところの穴が劣化してくると思うのですが?劣化したら接触などが悪くなって修理が必要になってしまうのでできるだけ劣化させない方法を教えてください。それとも意外と大丈夫ですか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/06 09:56

A 回答 (13件中1~10件)

リチウムイオン電池の劣化については、充電量はすっからかんが最悪で、満充電状態がその次によくないです。

中間程度の充電量を保つのがよいです。
また、温度が高いと劣化が進行します。

>充電しすぎにならないように80パーセントで充電が止まるように設定して・・・

この機能がついているなら、50%で充電が止まるように設定して、ACアダプタはつなぎっぱなしでよいです。
そうすれば、充放電回数を増やすことなく常時50%の充電量をキープできます。
80%にしか設定できない場合でもACアダプタはつなぎっぱなしのほうが、充放電回数を増やすよりよいです。

あとはパソコンをつけているとパソコン本体の発熱によりバッテリーの温度も上昇しますので、放熱のために底をかさ上げしておきましょう。パソコン冷却台のようにファンがついた台を使うとなおよいでしょう。
私はペットボトルのフタでかさ上げしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。50パーセントで充電が止まるようにしてみます。

お礼日時:2020/02/08 12:59

ANo.11 です。



バッテリの残量が 20~30% になったら AC アダプタを挿し、80% くらい充電したら外してまた減るまで使うと言う方法の方が、抜き挿し回数は多いかも知れませんね。固定で使う場合、AC アダプタを挿したままなら次に移動するまではそのままですので、使い方によってはその方が少ない回数になることもあるでしょう。

DC プラグに関しては、スマートフォンの Micro-B USB よりは遥かに頑丈です。「意外と大丈夫ですか?」 → その通り丈夫です(笑)。

DC プラグを挿したままコードを足に引っ掛けたり、プラグを持たずにコードを引っ張る等しなければ、変な力は掛からないでしょう。前者は、DC プラグと DC ジャック双方に無理な力が掛かり、後者は DC プラグのコード断線の恐れがあります。

正しく DC プラグを抜き挿しすれば、早々劣化することはありません。ノートパソコンは、大切に扱えばハードウェア的には 10 年くらいは楽に持ちますし、私の手元には 10 年以上前のノートパソコンが何台があります。まだ、現役ですよ!
※因みに古い機種なのでバッテリは交換できます。また、バッテリの予備を買ってありますので、交換しながら使っています。更にバッテリの充放電管理プログラムがついていて、それにより消耗と劣化は最小限です。

尚、DC プラグを挿す部分(AC アダプタを挿すところ)は、マザーボードに半田付けになっています。この半田付けがひび割れたり剥がれたりすると接触不良が発生し、最悪電源の供給ができなくなります。こうなるとメーカー修理になりますね。まぁ、無理な使い方(抜き挿し)をしなければ、滅多にはそうなりませんね。DC プラグを持って、真っ直ぐ抜き挿しを行いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大丈夫なのですね。安心しました。

お礼日時:2020/02/06 11:47

ANo.10 です。



60% の充電が残っていてもそれを 30% まで使ってしまうと、その分がバッテリの消耗(深い放電)になります。ニッケル水素充電池の場合は、メモリ効果と言うのがあって中途半端な使い方をしてそのまま充電すると、それが記憶されてしまって充電容量が減ってしまうように見えることがありましたが、リチウムイオン充電池ではそのようなことはありませんので、継ぎ足し充電をしても大丈夫です。

深い放電をすれがそれだけ充電をしなければなりませんので、バッテリの寿命が短くなります。速めに充電をした方が良いでしょう。とにかくバッテリの放電を少なくして充電時間を短くすれば、それだけ寿命が延びるのではないでしょうか。それと、100% の充電状態を維持して劣化するのは別問題でしょう。恐らくバッテリの充電回路は、そのような状態でも劣化しないように管理をしてくれていると思います。

それにしても、バッテリが外れない場合は、充電状態と放電状態を管理できる機能(例えば充電 80% まで放電 20% から等)がないと、安心して使えませんね。困ったものです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

60パーセントぐらい残量があっても充電していいのですね!ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/05 17:35

ANo.10 です。



外出する際はバッテリを使うのは当然ですね。AC 電源がある場所でノートパソコンを使う場合は、AC アダプタを使いましょう。それで充電と DC の供給を同時にできます。

言ってみれば、今のバッテリの交換できないスマートフォンやタブレットと同じなのです。しかし、電源管理制御がちゃんと行われていて、バッテリの充電と本体の感動が同時にでき、バッテリに対しては過充電をしないようになっています。従って、繋ぎっ放しで使っていても、ストレスは全くありませんね。自然放電でバッテリの電圧が低下すると充電して 100% になってしまいますが、恐らくバッテリをある程度使ってから充電を繰り返すよりは、バッテリは長持ちするでしょう。

と言う訳で、AC 電源がある場所では AC アダプタを使い、バッテリの放電を極力防止した方が、寿命は長くなると思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。できるだけACアダプタを使います。

お礼日時:2020/02/04 18:48

「ACアダプタをさしっぱなしにはできない」、範囲でさしっぱなしを目指しましょう。

それ以外出来ないでは無いですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/04 18:47

No1です。


バッテリーに頼ってACアダプタに頼らずに使ってるからです。
ACアダプタに頼って下さい。充電は貴方が管理しなくて良いです。
パソコンをバッテリーで動かしてますよね。

以下、バッテリーに全面的に頼ってパソコンを使うとは、あり得んです。ACアダプタはバッテリーを疲労させない為にあります。バッテリーは最大の使い方をされてます。
>パソコンを使うときはバッテリーの電気を使い
>バッテリーの残量が30パーセントぐらいになったらシャットダウンして充電しています

更にはパソコンにはバッテリーを最適に管理するプログラムが組まれてますので、パソコンに任せて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/03 19:36

最近多いバッテリが内蔵されているタイプですね。

バッテリの寿命は充放電の回数で決まり、劣化する場合は過充電や過放電が原因になります。

AC アダプタを繋がずバッテリがなくなったら 80% 付近まで充電するという使い方は、バッテリの劣化を防ぎますが、充放電の回数が増えますので、確実にバッテリの寿命は短くなります。リチウムイオンバッテリの充放電回数は、容量が半分になるまでは 500 回程度と言われています。毎日それをやっていたら、1 年半でバッテリの充電容量が半減することになるでしょう。

AC アダプタを繋ぎっ放しで使っていても、バッテリの寿命は 2~3 年一寸と言われているので、あまり変わらないかむしろ短くなるかも知れません。これは、使い方で変わるので何とも言えませんね。

バッテリの寿命延ばすす使い方時は、バッテリの充放電管理のプログラムがあり、充電を 80% 位で抑え放電 20% 位で充電を開始する機能があれば、AC アダプタを繋ぎっ放しで使っていても、バッテリは劣化しにくくなります。AC アダプタを使っている間は自然放電で徐々に減って行きますが、充電が開始されるまではかなりの時間を要します。これで、充放電のサイクルを伸ばせます。恐らくこれが最も良い方法でしょう。

ただ、このプログラムが電源管理にあるかどうかはメーカー次第なので、ない場合は AC アダプタを接続続けると 100% に充電状態を維持することになり、確実にバッテリは劣化してしまいます。そうは言っても、バッテリが外れない場合は仕方ありませんね。劣化したら、メーカーにバッテリ交換の修理に出す他ないでしょう。また、そのノートパソコンを何年使いますかと言う話でもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/03 19:31

そんなややこしい使い方をする必要はありません。


なお、バッテリーを外してACアダプタだけで使用していると、万一停電が発生した際に困ることになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/01 09:34

家で使う時は、バッテリーを外してACアダプタだけで動かしてください

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この回答へのお礼

バッテリーは見た感じ取り外せなそうです。ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/01 09:35

機種によって違いますが、最近のノートパソコンは内部でバッテリー管理を行っていますので、返っていろいろと人間がやってしまうと管理が出来なくなるので、コンセントに繋ぎっぱなしにして何もやらない方が良いです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/01 09:35

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