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No.3
- 回答日時:
フインランドでは、世界に先駆け、
自国の原発から発生する
高レベル放射性廃棄物の最終処分場を建設
フィンランドの首都ヘルシンキから240キロ。
「オンカロ」(フィンランド語で「隠し場所」)
地下420メートルの処分場で、
ガラス固化体化処理された廃棄物を、
銅製の容器に入れ、防水性の高い土で固めた竪穴に埋める。
無害化される十万年以上にわたり、管理貯蔵する。
日本でも、北海道の幌延町で、最終処分の研究をしているが、
幌延にあるのは、あくまで最終処分技術の研究試験場で、
最終処分施設そのものではない。
月面に廃棄場作るとか、都市暖房の熱原として分配するとかのしない限り、
目の届く範囲内に、最終処分場は必要。
・福島の原発事故のことで日本ではすごく騒いで健康被害が出たとか言われてますが本当なのでしょうか
心配で騒いでストレスで、健康被害出た人が若干\(^^;)...マァマァ
放射能漏れの健康被害は皆無
この回答へのお礼
お礼日時:2013/11/15 23:04
甲状腺で癌になった(現地の子供10人以上だったかな)とか聞いたのですが、それも原発の直接の原因ではなく、ストレスなどでということですか?
No.2
- 回答日時:
貴方の家にはゴミ箱はないのですか?
貴方の自治体ではゴミ収集は行われていないのですか?
分かり易く『核のゴミ』と言っているが、核エネルギーの利用には非常に多量の放射性廃棄物がつきまとう
日本の場合は、ゴミ処理はあとから考えるという安易な方針でココまで核開発が進められてきた
今すぐに原子力発電を全廃したとしても、何万トンもの核廃棄物が消えて無くなる訳でもなく
その処理には、多額の費用と時間と広大な空間、多くの技術者が必要なのだ
その事は、福島原発の事故が起きた現在も、もし起きていなくとも基本的に変化は無い
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