プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

右の図のような直線y=x+3…(1)と放物線y=-1/4(四分の一)x²…(2)がある。
x軸上の正の部分に点Pをとり、その座標を(a,0)とする。
また、点Pを通り、y軸に平行な直線と直線(1)および放物線(2)との交点をそれぞれQ,Rとする。
次の問いに答えなさい。


(1)a=4のとき、線分QRの長さを求めなさい。

(2)a=2のとき、△ORPを、y軸を軸として1回転させてできる
 立体の面積を求めなさい。※円周率はπとする。

(3)△ORQがOR=OQの二等辺三角形になるとき、
 aの値を求めなさい。

(4) (3)のとき点Qを通り、△ORQの面積を2等分する直線と
 x軸およびy軸との交点をそれぞれS,Tとする。
 このとき、線分OSとOTの長さの比を最も簡単な整数の比で表しなさい。



という問題です。
先ほどの質問、画像が見えなかったりと
大変申し訳ありませんでした。
(1)、(2)は自分で解いてみましたが
(3)、(4)はどうしてもわかりませんでした。
お願いします。

「2次関数がわかりません。」の質問画像

A 回答 (2件)

とりあえず(3)は簡単。



x座標は同じなのだから、二等辺三角形になるということは、
y座標の絶対値が同じならば良い。

従い2式の絶対値が等しくなるxを求めれば良い。
あとは二次方程式が解ければ解決。

(4)は解けたら回答します。
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No.1です。



ちょっと図を回転させればなんてことなかったですね。
ORを底辺と考えれば、高さQの位置で同じなので
QとORの中点を通れば面積半分ですから。


(3)ですでに座標ももとまっているので
さして難しくは無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
助かりました。

お礼日時:2013/11/16 18:45

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