プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文&乱文になります。
今母親と私の2人暮らしです。
母親は妹の扶養家族ですが、私は3年前から保険料が払うことが出来ず資格証明書が発行されています。
母親が数年前から病気になり治療が必要な上、半年前には遂に脳梗塞になり1人で出歩くのが大変な状態になりました。
そのため給料が出ても毎月厳しい経済状態が続き保険料を払うことが出来ずにいます。
母親のことを考えると社会保険ありの仕事をすることも出来ず、妹は独立している為頼ることも出来ないです。
それでも病院へ行かずになんとか過ごしていたのですが最近不正出血が度々起こり、とても不安で病院で診察してもらいたいのですが資格証明書の為代金が払えません。
役所には払えないと相談したのですが、滞納分の4分の1を払って貰わないと短期保険証も出せないと言われました。
毎月の生活費さえも困るのにそんな大金は用意できません。
他に何かよい方法は無いでしょうか?
また不正出血はガンなどなのでしょうか?

A 回答 (3件)

資格証明を出せば医者は診療拒否出来ませんから、急いで病院にいきましょう。


手持ちの現金を持って行き、足りなければ窓口に事情を話せば良いだけです。

言い方は悪いですが、ずっと保険料を滞納しているのならば、診療費を滞納するのだって同じことです。

また、事情が良くわかりませんが、借金等で保険料が払えないということなら努力してどうにかなる問題ではありませんので、生活保護などの相談に行く必要があるでしょう。
そのためにも、やはり医師の診断が必要です。

それでも、とりあえず短期以上の保険証が欲しいということであれば、可能であれば別の市町村へ引っ越してしまえば保険証が交付されるでしょう。
もちろん出来るのは1年間の引き伸ばしですが。(あと、転居後に今の役所と没交渉すると給与の差し押さえなどを受ける場合もありますのでご注意)

それから、「母は妹の扶養家族」という説明と「妹は独立している為頼ることも出来ない」の説明が矛盾しています。
扶養家族なら援助してもらうのが筋ですが、節約のため形式上の扶養としているということなら、それは違法であり公言すべきことではありませんので、相談などの際には気をつけましょう。
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お住まいの町によって、所得の基準が違いますが、医療費が生活を圧迫する場合、医療費のみでも生活保護を受給することが可能です。



その際、親族により扶養できるか否かが可否の要件になります。
妹さんが、扶養できないのであれば、扶養親族から外さなければなりません。


一度、お住まいの地域の生活保護を担当する部所にご相談することをお勧めします。

もちろん、厳しいことは言われるとは思いますが、他に手段はないのではないかと思います。
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さっさと入院させてから病院に相談して生活保護を後付けで受給して下さい。

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