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母はよく話すとき、自分または他の人の話を例(例は下に二つあります)に出して話します。それがとても不愉快で自分とそれを比較してしまい惨めな気持ちになります。もう母の話を聞いていると自分を自傷したいのとものを破壊したい衝動がとまりません。わたしは昔、リスカをしていてもうしたくありません。どうしたらいいですか?あと、わたしが母の話を聞いてそう思ってしまうのは被害妄想だからでしょうか?

例1:母は父子家庭で育っていて、そのことを話します。母の家庭は特殊で良い家庭とは呼べません。だからよく「わたしはお母さんがいないから弟の面倒も家事もなんでもしてきた」というような話をします。わたしは父も母もどちらもいるのですごく聞いてて、母は凄いんだなと思う反面、惨めになります。

例2:わたしの母はわたしの友達Aちゃんのお母さんと仲良しでAちゃんの話もよくでます。Aちゃんも片親がいない母子家庭の子です。母は話をしていてAちゃんのことを例に出しこういいます。「まだ離婚してないときはAちゃんのお母さんが朝早く起きて弁当を作ってたけど離婚してお母さんが仕事で忙しいのを気遣って今はAちゃんが弁当を作っている」これを聞いて上と同じ気分になりました。

A 回答 (3件)

私の母も質問者様と似たような感じです。



お母様はきっと誰にも褒められずに成長されたのでしょうね。
苦労したことが自尊心を支えているのだと思います。

質問者様も余りお母様に褒められることはなかったんじゃないですか?

褒められずに育った人間は他者を褒めることが出来ないだけでなく、常にコンプレックスがつきまとう為に自分より立派な人生を歩む人のことを心から認められず、苦しむことになります。

質問者様のお母様は悪気はないと思うのですが、そのような話をすることで自分で自分を慰めていらっしゃるのだと思いますよ。

質問者様もお母様に苦しい胸の内を正直に話されては如何ですか?

私は苦しくて仕方ない時は正直に話すようにしています(⌒‐⌒)
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発想を転換してみては?



人と比較して自分の評価を下げるのでは
なくて、羨ましくなるような人の良さを認識できる人なんだとか。私はなおも誰かより上と妄信的な考えではなく、自分と相手との差異を測ることができるとか。

自分の解釈は自由で、人に脳みその中まで
あーだこーだ言われる筋合いはありません。

一見、何も生み出さないように見えますが、前向きでいると焦りが薄れる分だけ冷静になれます。冷静になってから、初めて自分を見直すのがいいのではないでしょうか。
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子供に自分の大変さを愚痴ることは大人気なくて、子供にとっては迷惑ですからね


気持ちわかります

親って初めから完璧じゃありません
子育てを通して、子供と一緒に成長します
客観的に分析すると、親にだけ完璧を求めるのは、いい大人が言い訳できない情けなさを指摘されることです
子供も完璧を求められたら同じように追い詰められますね

なので、相手のせいにしているうちは、良い関係性は出来にくいのかなと思います。
お母様の愚痴をゆうことは、質問者様に甘えている行為です。
それは、大人だから許されない。
片親で育てることの大変さは、並大抵ではありません。きっと心が疲れているんですね。自らが選んでシングルマザーを選択した責任はさておいてのお話で、何か一つを解決しようとする場合、生活や生き方そのものに改善の必要せいがあります。だから変えるってとても大変なんですね。
日頃から不幸の種をまき続けるより、幸せになるお考えを自ら持ち、お母様が心癒されるような感謝の一言を言ってあげるだけでも気力が湧いてきます
お母さんを褒めて育ててあげてください。愛を与えるのは親だけの仕事ではないのかなと

未熟な母親にイライラするかもしれませんが、尊敬できないまでも、少しでも気使いをしてあげれば、きっと自分にいい形となって返ってきます
相手に何かを求める前に、まず自分が幸せになろうと思う心がなければ、悪い事は人のせいで終わるつまらない人生になります。
私はそうやって、自分を高めて生きてきました
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