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1週間前にルームライト(?)を付けっ放しにしていたプリウスの補機バッテリーが上がってしまいました.
ディーラーに相談したところ,1週間も放置したら交換が必要と言われました.

バッテリーが上がってからの時間が長いともう充電できないものでしょうか?

交換が無難かどうか車に詳しい方々にご意見伺いたいです.

バッテリー高いので交換するか検討の参考にします.

A 回答 (9件)

概出ですが、


充電して使って見ないと判らない、充電自体出来るのか、どの程度復活して、どの程度の影響が有るのかは判らない。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%97%E3%8 …

はっきりこうだと言って保証できる根拠が無い限り、ディーラーの一番確実な回答としては「交換が必要」と成ったのでしょう。
悪く解釈すればもうけ主義、良く解釈すれば信頼性・確実性優先 の回答。
一番儲かるのは、車を預かって充電してもダメで結局交換して一連の費用を全て請求。
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整備士です。



完全に放電させるといけないと言いますが・・・
充電して回復すれば使えます。
いつまで使えるか?・・・なんて誰にも分かりません。
放電させなければ10年使えたかも・・・それが7年になるのか?
5年しか使えなかった物が4年になるのか?なんて分からないわけです。

実際に私の車でも8年使えた物の有りますし・・・
2年で駄目になった物もあります。

駄目になっ時が「交換時期」と思えば・・・・
充電して使ってみるのが一番です。

プリウスの場合、
補機バッテリーは起動用のバッテリーですので、
システムが起動すればエンジンはかかるわけです。
電圧だけ戻れば使えなくは無いということですので・・・
一度充電してみると良いと思います。
ブースターケーブルでつないで、少し走ってみてはいかがですか?
もしくは充電してみるのも・・・
充電できない(電圧が戻らない)ようなら交換です。
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プリウスがどのようなバッテリーを始動用に搭載しているか知りませんが一般的に鉛バッテリーは深放電をさせると普通の充電器では充電さえ出来なくなります(ほとんどの充電器は9V辺り以下に成ると充電不能と成る)もちろん過去に私も質問者と同じ事を言われた友人のバッテリー(1週間しか使用してないほぼ新品を深放電させた)で外車の為非常に高価で何とかして欲しいと・・・ディーラーやバッテリー屋は使用不能と言われた。



たまたま当時私が深放電対応した充電器を所持していたので4~5日程度掛けて微弱電流で回復充電したところその後2年程度使用できました(バッテリーテスターは所持してなかったので負荷テストはしてない)もちろん2年後に車の買い換えをしているからその後は不明です。

従って深放電していたら普通は充電さえ難しい(対応した充電器で長時間掛ける必要がある)もちろん回復しても元の能力には鉛バッテリーの特性で回復することはあり得ないですし現状2年使用後と言うことですから新品に交換した方がよりよい選択と言えます。

電子機器に使用するリチューム等のバッテリーと違いますから適した使用方法を守らないといくら新品でも一度深放電させると駄目になると思っていた方が良いです、もちろんエンジン停止状態でランプ類を点灯させて使用したら厳密に言えばそれも鉛バッテリーの短命化につながる行為です(鉛バッテリーは常にフル充電状態で使用する方が良いのです(過充電は駄目ですが)上記の事は詳しく説明を求めたら有る程度聞けると思いますよ(説明者の知識次第)
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こんばんは



たぶん、劣化はしているでしょう。
問題はどの程度かを具体的に把握する事でしょう。
単に完全放電したからダメとは、ディーラー内でミスで放電させれば商品価値は無しとして新品に交換する事はあると思いますし、客にこの場合は大丈夫かと問われれば、ダメですねと答えるのは当然ですが、何とか使いたい要望を出し、客側の責任で使うとすれば、話しは代わると思います。

バッテリーには下記サイトが参考になるかと思いますが CCA と言うバッテリー能力を数値でしめす規格が世界で使われています。またその測定器も数万円で、測定に手間は掛かりません。バッテリーの電圧と計るのと同じように簡易に出来ます。
ディーラーなら測定器はあるのでは、また、まともな整備士にならば、充電した後に即測定してくれるのではないでしょうか。

この結果、新品ならばこの値、現状の貴方のバッテリーはこんな値ですと 教えて頂ければ良いのです。私ならこの値が新品に対して70%なら十分使用出来ると思います。無論自己責任です。

言うまでもなく絶対的な評価はありません、CCAも現状世界が妥当と考えられた1つの評価方法です。 しかし、少なくとも十分な技術的裏付けのあるもので、質問者様の現状の評価には十分なのではないでしょうか。

参考サイト(あくまで検索で最初に見つけたところで、さらに検索すれば最適化所はあるでしょう)
http://www.vasques.com/kikaku.htm
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そのバッテリーが新品なら別ですが


やはり交換をお勧めしたいです。
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完全放電で放置しちゃうと厳しいかもしれませんね。


プリウスの補機バッテリーは、MFでちょっと特殊なものですから高いですが、ほぼ同等の物が市販されてますし、普通のMFバッテリーで代用する事も不可能ではありません。(ディーラーは嫌がるよ)
もし、自分でバッテリーを交換できるなら、自己責任取れるならやれば安上がりでしょう。
どっか、変なところに収まってるんですよね。(トランクにあるのはホンダだっけかな)
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ディーラーが言っているのであれば間違いないでしょう。



どこかに出かけたときにふいに動かなくなることを考えれば、早めに取り換えたほうが安全と思います。

現在はバッテリーはメンテナンスフリーになっており、かつてのようにバッテリー液の補充などのわずらわしさはなくなりました。しかし一方である日突然作動しなくなるという危険は増しています。

少しでもバッテリーの不具合、たとえばウインカーが遅い、エンジンの始動が遅いなどの症状が出たらなるべく早く取り換えないと、突然にエンストし動かなくなってしまいます。
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充電は出来ますが、元の能力は無いです。



充電して使って、次にバッテリー上がりになったらスッパリと交換で良いと思いますよ。
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完全に放電するとバッテリーの寿命が短くなりますので、前回の交換から年数が経っていれば交換が無難です。



充電して使えるのであれば使っても良いでしょうけど。
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