プロが教えるわが家の防犯対策術!

 何かをする時、締切ギリギリにならないとそれに取り掛かることが出来ません
 それで何とか締切は守れているものの、いつも苦しんでいるし、余裕をもってやればもっと良いものになったのにという後悔がいつもあります
 それに、いつか締切を守れず大失敗するのではないかという恐怖もあります
 なのにいつも締切ギリギリになってしまいます

 この性分を何とか直して、何かをする際は計画的に行動できるようになりたいです
 どうすればよいでしょうか
 

A 回答 (5件)

ギリギリにならないと動けない!と思い込んでいませんか?


習慣の多くは思い込み、つまり自ら自己暗示にかけていることが多いのでは?
前もってしなければならない...と思うより、軽い気持ちで一度だけでも早めに要件をすませてみては?
また、ギリギリになってしまうことを強く意識しないことをお勧めします。
習慣は案外一瞬にして変わることも多々あります。
ご自分の性分を改善しようと質問されているあなたは真面目でしっかりされている方だと思いますよ。
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とってもわかります。


私も同じです。
仕事の内容にもよるかと思いますが、やはり、なんとか守れている以上は,中々動けないと思います。

また、私の仕事の場合ではありますが、あるとき「よし前もって進めるぞ!」と始めたものの、〆切までの間に時間がありすぎて、逆に「もっとこうすればよいかな?」「もっとこういうやりかたもある?」などと迷ってしまい、結局最後はバタバタだったり…

比較的、単純なものであれば、まずはとにかく「すぐやる!」です。
メールが来た→すぐ返事。
書類を書かなくてはいけない→すぐに書き始める。

細かい仕事って、あとに回すほど以外に億劫になってくるものなのですよね。
一度「じゃあ、あとで」とすると、もう〆切までは二度と見なくなってしまうので、とにかく細かいものほど「すぐ」「その場で」をするようにして、多少ましになりました。

でも、あなたのように友人に「結構ヤバい状況のような気がするけど、やる気がでない!」と愚痴ってみたら「それはきっと身体が‘まだ大丈夫’とわかっているからだよ」と言われました。そのときは「そうかなー」などと思っていましたが、結局間に合ったところをみるとそういうことなのかもしれません。

お互い、頑張りましょう。
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何とか締め切りに間に合ってるうちはムリでしょう。



>余裕をもってやればもっと良いものになったのに

幻想です。

集中力抜群、才能ですよ。

失敗して、いつものように追い込まれればなんとかなります。
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燃えれ

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性格は直せない。

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