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私は今まで25年以上国民年金を払いつづけました。そのため給付条件にはなっているのでこの際、現在の状況を考え年金の支払いをストップしようと思いますが具体的にどのような方法でやればよいのでしょうか。もらえる金額が減るのはやむをえないと思います。

A 回答 (5件)

国民年金を辞める場合は、脱退などの制度は有りませんから、保険料を支払わなければ良いのです。



なお、未納分は納付期限から2年以内であれば、遡って納付することが出来ますから、継続したい場合は、社会保険事務所に連絡をして、納付書を発行してもらえば継続できます。

又、年金は、病気や怪我で後遺障害が残った場合に、その程度により、65才前でも障害年金が支給されますが、未納の期間があると支給されなくなります。

更に、国民年金は20歳以上の国民に加入義務があり、保険料の3分の1は国が負担していますから、民間の年金制度よりも有利となっています。
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国民年金ならひたすら保険料を滞納。

厚生年金や共済年金なら退職して厚生年金に加入していない事業所に再就職するか自営業。

ただ最近は国民年金でも資産状況に応じて差し押さえもしていると聞きます。したがって、宵越しの金は持たない、と。

それか、どこか海外に移住。
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まず半額免除や全額免除が出来ないか役所に相談してください。


可能であれば、その期間は滞納期間ではなく、免除期間として扱われ、それぞれ2/3、1/3に減額されるものの、その期間も少し保険料を支払ったとみなされます。

何故滞納を避けるかというと、上記の通り全く未納の場合よりも受給金額が増えるということのほかにも、滞納していると障害年金や遺族年金という「保障部分」が受けられなくなるからです。

こんなことは無いとは思いますが、国民年金は支払えないが生命保険は掛けつづけるなんて本末転倒にならないようにして下さい。
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25年以上保険料を納めたということなので受給資格を既に有しております。

国民年金制度は20歳以上の国民すべてに加入の義務があり、これを脱退するという制度はありません。希望にかなう方法としては、以後保険料を未納にする方法が考えられます。しかしこれでは国民の義務に反することになり、法律にも反することになります。現在は罰則規定はないようですが、今後検討されることはまず間違いないと思われます。

何故そういった考えになったのかは疑問ですが、国民年金に保険料を納めず民間のものに加入するなんていう行為は、本末転倒です。それに利回りでも圧倒的に国民年金のほうが有利です。
ちなみに国民年金の場合、その支払いについては1/3が国庫負担つまり税金から払われています。自分で保険料として収めていなくても間接的に年金保険料を納めていることになりますし、将来的にこれを1/2にする流れになっています。

いやーもったいない話ですね・・・
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未納では、国民年金加入義務に反してしまうので、


なにか経済的な理由があるとすれば「免除」の手続きをするほうがいいと思います。

私も大学生のとき、貧乏でとても払えなくて「免除」の手続きをしました。

免除ですともらえる金額は少ないというデメリットは
変わりませんが、年数的にカウントしてくれるのが
特徴です。
しかも普通は未納分2年さかのぼって払うことができますが、
免除だと余裕ができて払いたくなったら、10年前まで
さかのぼって払うことができるそうです。

経済的な理由以外で払いたくないのなら
どうすればいいかわからないので、
自信「なし」に丸をつけました。
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