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イルカや鯨を殺して食べる事には反対する人がかなりの数が居ます
牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません

この違いは何でしょうか?

A 回答 (24件中1~10件)

>牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません



貴女が聞いたことが無いだけで、9億人ものヒンズー教徒は牛を殺して食う事に反対であります。

キリスト教は9億人のヒンズー教徒を無視し、自分たちの聖書に書かれてある事だけを信じ、「牛馬は人間が利用する為に神様がおつくりなった」などと非科学的なことを言って、牛や馬を殺しております。


>この違いは何でしょうか?

キリスト教徒の偏狭さが原因です。
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毎度どうも。



>イルカや鯨を殺して食べる事には反対する人がかなりの数が居ます
>牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません

日本人でそういう思想の人ははっきりいって少数派なので、外国人、特にアメリカ人だのオーストラリア人だのでは、って前提でいいですよね。
それは彼らの信じている一神教の神様が「牛や豚はお前たち人間の食べ物として作ったよ」とおっしゃっているからです。でも偉大なるお方は「イルカやクジラを食ってもいいよ」とは一言もおっしゃっていないので食ってはアカンというわけです。
ただし、そこは「タコやらなにやらは食っちゃアカンとおっしゃっているが、イルカやクジラに関しては一切コメントをされていないので食っちゃいけないわけではない」と主張することも可能かとは思います。
とはいえ、おトナリの国嫌いの貴殿はいくら理屈をつけたところで犬を鍋にして食べる民族は野蛮だと感情的に思うでしょ?それと同じだと思いますよ。シーシェパードに関しては、彼らのロゴマークを見ればどんな団体かが分かるじゃないですか・笑。アイツらはテロリストですからね。頭がおかしい人になにをいっても無駄。

私個人は、先日も別の方にコメントしましたが、イルカ肉には水銀の含有量が飛び抜けて多いので食べない方がいいと思います。
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思想信条のちがいでしょう。



あとは利害関係とか。
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・牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません



牛・・・・聖なる動物としてインド中心に10億のヒンズー教徒は反対
豚・・・汚れた動物としてユダヤ教徒イスラム教徒は反対、15億

なお、牛豚等、獣肉は、インドから中国日本に伝わった北伝大乗仏教の信者三億人は
本来、食べない。南伝小乗(上座部)仏教では、僧侶は禁じられているが、
一般信徒は、あまり、こだわらない、



・イルカや鯨・・・漁業は狩猟と同じ、元来 自然のもの
・牛や豚・・・・・牧場で人間が一生 管理している

※個人的には
イルカ漁や捕鯨は、民族伝統として賛成です。
アイヌの熊祭りのようなもの\(^^;)...
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競馬の本馬場入場前に、馬体見て”旨そう”って言ったら、女に怒られました。



腹いせに夕食に馬刺し奢ったら、旨そうに頬張ってました。

ちなみに牛ステーキは、血が滲むぐらいのレアが良いそうです。

ま~そんなもんです。
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 日本は伝統的にイルカや鯨を食用にして来たので、それに反対する人はほとんどいないでしょうが、捕鯨の乱獲に反対する人は昔からいました。

資源が枯渇するからです。

 それに対して、西欧では食習慣の違いから、伝統的に牛や豚を食用にして来たのに対して、イルカや鯨は食用にしていませんでした。食文化の違いから、イルカや鯨を食用にするのに反対しているのが実態です。

 その原因としては、欧米の食文化である牛や豚を食用とする世界人口を増やす米国の食料戦略があります。飼料作物の消費が増えて、米国の穀物生産に頼る国を増やす為です。米国の飼料穀物に頼るようになると、穀物輸出を止められれば飢餓が生じるので、貿易相手国の米国に外交的に逆らえなくなるというわけです。

 イルカや鯨はDNA鑑定などから、起源を探るとラクダなどと同じ動物であったのがわかっています。イルカや鯨が賢い動物で、知的生命になっていた可能性もあるという学説は眉唾でしょう。ラクダ以上の知能を持っている可能性は無いと考えて良いようです。

 ラクダの肉を食べた人の話では、鯨の肉とほとんど同じ味なのだそうです。中東の人がラクダを食べるのに反対しないのに、イルカや鯨の捕鯨には反対するというのが矛盾を感じますね。鯨を食べずにラクダを食べろ、と言われたら、何だか変に感じる人が多いと思います。

 ここまで状況が悪化した背景にあるのは、捕鯨による乱獲に対して、政府が何も動こうとしないで放置し、鯨を絶滅寸前に追い込んだ政治の不在も原因の一つです。政府が捕鯨規制に後ろ向きだったせいで、米国から生物保護や環境保護を理由に、つけ込まれたというのが真相でしょう。

 現在では鯨の数が増え過ぎて、漁獲量にまで影響するまでになっていますが、捕鯨反対運動を説得出来るだけの前向きな姿勢に乏しく、現在も捕鯨禁止が続いています。

 福島第一原発事故による大量の放射能汚染水垂れ流しが原因の海洋汚染も深刻で、環境保護派を刺激しています。政治の不在が続く限り、捕鯨問題も環境問題も抜本的な解決は出来ないでしょう。
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 逃げ惑う獲物を船で追い回しながら海を血だらけにして死に追いやる、という残虐なイメージが「イルカ猟」にはあると思います。

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イルカや鯨→白人から見たら自然に生きている観賞用の動物。

とくにイルカは知能が高いことから食用にするには強い抵抗を白人たちは抱きます。

牛や豚→食用に飼育されている動物。苦しまない方法ですることが認められている。

例外 犬の代わりにペットとして飼われている豚。食べません。
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>この違いは何でしょうか?



簡単に言えば文化の違いという事になるでしょうね。

日本人は犬や猫をペットとして飼っている人も多いので、
犬や猫を食べる、という事が「あり得ない」という人が多いと思います。

しかし、海を挟んだお隣では、犬や猫も食料として食べ、
一般的なレストランでもメニューにあったりします。

貴方は子猫を美味しいよ!といって出されたら食べますか?

文化が違えば習慣も違いますし、考えも変わります。

それらが違えば「理屈」も違ってしまいます。

同じ基準が通用しない、という事ですね。

日本だって昔は牛を食べる文化は無かったんですよ!?

地域によっても差がありますが、東北の方などは、
昭和ぐらいまで、あまり牛を食べる文化が無かった、という所も少なくありません。
(牛は値段が高かったという理由などもありますが)

>牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません

というのはここ最近の若者の感覚、というだけですね。

それもまたすべてではありません。
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荒野を駆け回るだけで海を一度も見ることの無い多くのアメリカ人にとって、牛や豚はドメスティックですが、イルカや鯨はファンタジックなんです。

西洋かぶれの日本人は、西洋人のマネをしてイルカや鯨を守る事がファッショナブルになるのでしょう。

ただ、牛馬よりイルカの方がずっと賢いのは確かです。人食い人種も、なぜ人間を食べてはいけないのか反発しそうな気はします。
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