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イルカや鯨を殺して食べる事には反対する人がかなりの数が居ます
牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません

この違いは何でしょうか?

A 回答 (24件中11~20件)

ANo.1の方がおっしゃる事がすべてで、宗教的なものです。


反対するのは、キリスト教徒の方々だけです。
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 公平に考えれば違いは何もありません。


当たり前ですが、人も他の命を奪わなければ生きて行けない
のですから奪う命に軽重をつけるなんて傲慢な考えです。

 なのに現実はいつまでも日本バッシングが続くのはなぜでしょう。

(1) 欧米人の長い肉食文化が生んだ偏見。自然界の動物を珍重し、
 家畜はただの肉の塊としかおもわない。彼等の理屈にイルカや鯨は
 知能が高いから命は尊く保護の対象と言いつつ厚いステーキを食す。

(2) もう一つ見過ごせないのは反捕鯨などを主張し一見過激な行動をする
 団体はその活動自体が利権につながっていること。欧米では反捕鯨を
 主張すると莫大な寄付金があつまる.企業もイメージアップを願い協力。
 政府も敵に回すとやっかいなので表面的には同調する。

(3) そして欧米人の心に深く根付く日本人は下等で野蛮な民族だとの意識
 ヨーロッパにも捕鯨国はいくつもあるのに非難されない。アメリカだって
 アラスカで捕鯨が許されている。幕末は日本以上の大規模捕鯨をアメリカ
 はしたじゃないか。しかも肉を捨てて鯨油だけ利用するという浅はかさ。

※ 人肉食を習慣とするなら非難されるも一理あるけど鯨食は和食文化だ。
 非難される筋はない。イルカは撲殺などやりかたは考えるとして人間生活に
 被害を与えるのだからしかたがない。
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食べたことながない





旨さを知らない



食わず嫌い
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「野生の」という前置詞が付きますよね。


食用に飼育されていればとくに問題ないと思いますけど、牛や豚でも野生に生きているものを乱獲して食べている国はあまり見ません。
牛や豚しいては鳥でも野生の動物をふつうに殺して食べるということには誰でも抵抗あるのでは?
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荒野を駆け回るだけで海を一度も見ることの無い多くのアメリカ人にとって、牛や豚はドメスティックですが、イルカや鯨はファンタジックなんです。

西洋かぶれの日本人は、西洋人のマネをしてイルカや鯨を守る事がファッショナブルになるのでしょう。

ただ、牛馬よりイルカの方がずっと賢いのは確かです。人食い人種も、なぜ人間を食べてはいけないのか反発しそうな気はします。
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>この違いは何でしょうか?



簡単に言えば文化の違いという事になるでしょうね。

日本人は犬や猫をペットとして飼っている人も多いので、
犬や猫を食べる、という事が「あり得ない」という人が多いと思います。

しかし、海を挟んだお隣では、犬や猫も食料として食べ、
一般的なレストランでもメニューにあったりします。

貴方は子猫を美味しいよ!といって出されたら食べますか?

文化が違えば習慣も違いますし、考えも変わります。

それらが違えば「理屈」も違ってしまいます。

同じ基準が通用しない、という事ですね。

日本だって昔は牛を食べる文化は無かったんですよ!?

地域によっても差がありますが、東北の方などは、
昭和ぐらいまで、あまり牛を食べる文化が無かった、という所も少なくありません。
(牛は値段が高かったという理由などもありますが)

>牛や豚を殺して食べる事に反対する人は聞いたことがありません

というのはここ最近の若者の感覚、というだけですね。

それもまたすべてではありません。
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イルカや鯨→白人から見たら自然に生きている観賞用の動物。

とくにイルカは知能が高いことから食用にするには強い抵抗を白人たちは抱きます。

牛や豚→食用に飼育されている動物。苦しまない方法ですることが認められている。

例外 犬の代わりにペットとして飼われている豚。食べません。
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 逃げ惑う獲物を船で追い回しながら海を血だらけにして死に追いやる、という残虐なイメージが「イルカ猟」にはあると思います。

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 日本は伝統的にイルカや鯨を食用にして来たので、それに反対する人はほとんどいないでしょうが、捕鯨の乱獲に反対する人は昔からいました。

資源が枯渇するからです。

 それに対して、西欧では食習慣の違いから、伝統的に牛や豚を食用にして来たのに対して、イルカや鯨は食用にしていませんでした。食文化の違いから、イルカや鯨を食用にするのに反対しているのが実態です。

 その原因としては、欧米の食文化である牛や豚を食用とする世界人口を増やす米国の食料戦略があります。飼料作物の消費が増えて、米国の穀物生産に頼る国を増やす為です。米国の飼料穀物に頼るようになると、穀物輸出を止められれば飢餓が生じるので、貿易相手国の米国に外交的に逆らえなくなるというわけです。

 イルカや鯨はDNA鑑定などから、起源を探るとラクダなどと同じ動物であったのがわかっています。イルカや鯨が賢い動物で、知的生命になっていた可能性もあるという学説は眉唾でしょう。ラクダ以上の知能を持っている可能性は無いと考えて良いようです。

 ラクダの肉を食べた人の話では、鯨の肉とほとんど同じ味なのだそうです。中東の人がラクダを食べるのに反対しないのに、イルカや鯨の捕鯨には反対するというのが矛盾を感じますね。鯨を食べずにラクダを食べろ、と言われたら、何だか変に感じる人が多いと思います。

 ここまで状況が悪化した背景にあるのは、捕鯨による乱獲に対して、政府が何も動こうとしないで放置し、鯨を絶滅寸前に追い込んだ政治の不在も原因の一つです。政府が捕鯨規制に後ろ向きだったせいで、米国から生物保護や環境保護を理由に、つけ込まれたというのが真相でしょう。

 現在では鯨の数が増え過ぎて、漁獲量にまで影響するまでになっていますが、捕鯨反対運動を説得出来るだけの前向きな姿勢に乏しく、現在も捕鯨禁止が続いています。

 福島第一原発事故による大量の放射能汚染水垂れ流しが原因の海洋汚染も深刻で、環境保護派を刺激しています。政治の不在が続く限り、捕鯨問題も環境問題も抜本的な解決は出来ないでしょう。
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競馬の本馬場入場前に、馬体見て”旨そう”って言ったら、女に怒られました。



腹いせに夕食に馬刺し奢ったら、旨そうに頬張ってました。

ちなみに牛ステーキは、血が滲むぐらいのレアが良いそうです。

ま~そんなもんです。
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