妻の死後、悲しみを癒すため色々やって来ました。不幸な人のために尽くせば、それが喜びになり癒しになると言う人が多くて、視覚障害者のため音訳ボランティアをやって来ました。少数民族を救うための活動もやって来ました。しかし、自分の悲しみを軽減する力にはならないと感じました。
最近同じ苦しみを抱えた方、数人とメールを交換するようになりました。彼女たちは海外のメル友を訪ねたり、あるいはジムに通ったり、わざと自分を忙しくしていると言っております。夫の分まで、前向きに生きて行きたいと言います。時々は夫を思い出して悲しくなり、思いっ切り泣くとも言います。
共通しているのは、前向きな姿勢です。翻って自分なんですが、基本的な気持ちは「何もやりたくない」のです。で、無理にやっている音訳ボランティアその他の活動も重荷に感じます。
彼女たちは一人閉じこもらず、外に出て人と接することで、悲しみを忘れているようですが、私の場合は外に出て人に接しようという気が土台起こらない。ムリにやると非常な負担になる。
で、家に一人居て、音訳録音の準備作業とか、やることは一杯あります。しかし、妻のことを時々思い出すというよりも、頭にこびり付いていて24時間悲しい重苦しい気分に支配されているという状態です。
メル友からのメールを読んでいる時と、返信を書いている時だけは、明るい気分になり妻のことはほとんど忘れていますが、送信完了した途端、更に以前にも増して悲しみが襲って来ます。そしてそれがいつまでも続きます。
妻の分まで生きたいとは思えず、出来るだけ早く妻の元は行きたいという思いしか持てません。
前向きに活動できる彼女たちと、私との違いは何でしょうか?
私は男性ですが、男と女の違いでしょうか?
妻を亡くしてまだ1年を過ぎたばかりですから、もっともっと年数が必要ということでしょうか?
個人差があって、自分の場合は一生前向きになれないということでしょうか?
経験された方、あるいは何かヒントになるものがあれば、教えていただきたいと思います。
宜しくお願いします。
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
>>生きててもたいして意味ないとは思いますが
>そうですね。妻がいた時は意味を感じてやっていたことが、妻が死んだ途端、何の意味も感じなくなっ
>てしまいました。
この件で思うのは、ボランティア趣味もいいのかもしれませんが、それより、少しでも働かれることを
お勧めしたいですね。
働くというのは、いい加減な仕事はできませんから、働くことで、物事への集中力がでますし、
なにがしかの小遣いを得ることは、少しの喜びにもなると思うのです。
昔の人も同じように伴侶と死に別れてるのですが、みんな働かないと生きていけない時代ですから、
働くことで生きていけ、また元気になっていったのではないかと思います。
たとえば農家からなにがしか仕入れて行商人みたいに売ってまわり、薄利でしょうけど、そこになにか
生き甲斐も出てくると思うのです。僕は働くことは祈りのようなものと信じています。
働くことで悲しみを忘れている時間の出来るし、体も元気になり、後追い誘惑もなくなると思います。
僕は幸い自営業ですので、いつも働いていないとダメです。そのことが、同じ死別者仲間より早く立ち直れた気がします。
>>帰りの電車の中で涙がボロボロで、家に帰ってずっと嗚咽
>これ凄く興味がありますね。何故悲しくなるのでしょうね。
この答えはまだ出せないでいます。
妻に対する悪い気持ちが起きたか、目の前の女性が妻だったらいいのにと思ったか、
目の前の女性へ愛情を感じたことで、忘れていた妻への愛情を思い出したか・・・。
私達の心は暗闇で解明されてない部分すこぶる多いと言われています。
多分、何故悲しくなるかはわからないような気がします。
この件があって、今お付き合いの方と、いつか愛し合うことになると思うのですが、その最中に嗚咽するのではないかと思ったりします。これ引かれてしまいますよね。君の美しさに感動したんだと言ってごまかしましょうか(笑)。
>>死別者が嫌われるとこなんだなと
>死別者が敬遠されているとは知りませんでした。それで貴殿は離別だと嘘を付いたんですね。その後そ
>の問題は解決出来ましたか?
誤って別れました。酷すぎるとかなりのお叱りを受けました。
.
再度の回答ありがとうございます。
私は2度と結婚しないと固く決心しましたが、貴方が再度挑戦されて新たな最愛の人獲得に精進されている姿に、羨ましいと感じるのは何故でしょうかね?
No.10
- 回答日時:
>「伴侶を失うことがこんなに辛いことが分かっていたら、結婚し
>なかった」と切に思っていますから、
これですね、僕もつくづく思いました。
結婚したことを酷く後悔しましたね。
1年後くらいにもうそろそろと言う人が出てきましたけど。
いやいやいいですよと笑って言ってましたが、
心の中ではオレに死ねと言うのか!、寿命と年齢差は関係ないのだから、次も50%の確立で逝かれるかもしれない、今度こそ間違いなく後追いするだろうと怒りさえ覚えたものです。
そのくらい未体験者の無知は酷いんですよね。
>これほどのものとは本当に想像も出来ませんでした。
想像を絶するという言葉は伴侶の死との遭遇以外には使って欲しくないくらいですね。
まさしく想像を絶する悲嘆、こんな感情があるんだとの思いですね。
>1年程度ではこれは普通なんですね。先が長いですねえ。耐えるのがイヤになりますね。めんどくさいか>ら、もう、本当に死んでしまいたくなりますね。
僕はある伴侶を亡くした仲間のグループに所属しているのですが、同じこと言う人多いです。
まあ死ぬなと声掛けしてますけどね、で誰も死にませんね。
生きててもたいして意味ないとは思いますが、後お互いそんなに長いわけないので、寿命がくるまで生きましょう。
僕は今恋愛サイトで知り合った女性とデートしてますが、最初のデートの後、凄く悲しくなって、
帰りの電車の中で涙がボロボロで、家に帰ってずっと嗚咽してました。これが死別者が嫌われるとこなんだなと思いましたね。次の別な方のデートの最中も涙がにじんでくるんです、目が疲れていてねと必死にごまかしましたけどね。なんでそうなるのかよくわかりません。
この回答への補足
再回答ありがとうございます。
>生きててもたいして意味ないとは思いますが
そうですね。妻がいた時は意味を感じてやっていたことが、妻が死んだ途端、何の意味も感じなくなってしまいました。
貴殿は私と性格が似ているようで、親しみを感じますね。感受性がかなり強くて、茶目っ気もあって、物事を客観視する姿勢もある。惚れっぽいけれど、浮気性ではなく、一旦惚れたら一途である←これは当たっていますか?
>帰りの電車の中で涙がボロボロで、家に帰ってずっと嗚咽
これ凄く興味がありますね。何故悲しくなるのでしょうね。
>なんでそうなるのかよくわかりません。
とのことですが、悲しくなった状況の時、亡き妻を思い出しているとかの原因はないのですか?ひょっとしたら、妻を亡くして、癒しを求めて必死になっている自分の姿が可哀相で悲しくなるのではありませんか?
私は似たような感じと時がありますね。こんなに苦痛に耐えている自分が可哀相で可哀相で、自分に同情して涙が出て来ることがあります。
ま、かなり涙もろくなりますね。例えて言えば、ゴム風船に水が一杯入っている状態で、ちょっとでも針でつけばドバッと水(涙)があふれ出すという状態です。
>死別者が嫌われるとこなんだなと
死別者が敬遠されているとは知りませんでした。それで貴殿は離別だと嘘を付いたんですね。その後その問題は解決出来ましたか?
それとも相手の女性をものすごく好きになってしまったのではありませんか?
以前の悲哀に満ちていた自分の感情に比べて、その恋愛感情が嬉しくて有りがたくて感動の涙が溢れて来たのではありませんか?
No.9
- 回答日時:
どんなに深い悲しみでさえ、時が風化させてしまうものです。
>妻を亡くしてまだ1年を過ぎたばかりですから、もっともっと年数が必要ということでしょうか?
個人差はあるでしょうが、もう少し先でしょうね。
人と接する事が苦痛であれば、散歩とかハイキングのように自然と接し気分を変える方法もあります。
>妻のことを時々思い出すというよりも、頭にこびり付いていて24時間悲しい重苦しい気分に支配されているという状態です。
鬱の始まりかもしれませんので、
今は、気分を変える事を考えるべきです。
No.8
- 回答日時:
奥様をなくしてまだ1年過ぎたくらいでしょう。
そんなもんじゃないですか。よくここまで無事でしたね、依存症とかもならず大した欝にもならなかったら、いい方です。
そもそも悲しみを癒そうと努力されてもそう簡単には癒されません。
あんなとんでもない、激震が起きたのです。無事な夫婦には絶対理解されない、絶望感。
ちょっとそっとのことでは気晴らしはならないでしょう。
とことん号泣する日々が一番です。
いくら号泣しても涙は枯れません、それこそ湯水のごとくではなく、湯水もおっつかないくらい涙が出ます。悲しみは癒すものでなく悲しむべきだと考えます。悲しい大きな原因があるのに簡単に癒されるはずないのです。とことん悲しむのが自然です。悲しんだからと病気にはなりません。
一日のうちでも悲しみの底はあるはずです。どんどん奥深く悲しみ落ちていくわけでないです。
ひととおり悲しんだら、また元気になり、そしてまた悲しくなり、また元気なる。
その繰り返しの日々の中で、少しづつ時間の経過で治まっていくもんです。
>前向きに活動できる彼女たちと、私との違いは何でしょうか?
意識の問題と思います。
前向きの活動も癒しが目的ではつまらないと思います。その行動の目的の達成に喜びをもてなければ
癒されるどころか癒されないことの不安をかかえるだけになると思います。
前向きの条件はその行動に意味を感じないと前向きにはなれません。
あなたが言う前向きは癒しが目的ですから本来の目的とは本末転倒となり、気乗りしないのは当然のことです。
今やられてることの意識を変えて、救いと癒しのためにやるのでなく、やってられることの本来の目的はなにかよくお考えになり、その本来の目的をよりよく達成するため日々工夫と努力して下さい。
そうすれば少しは楽しみとなるでしょう。そして結果として癒しのおみやげが与えれると思います。
>妻の分まで生きたいとは思えず、出来るだけ早く妻の元は行きたいという思いしか持てません。
男はみんな同じ心境です。3~4年くらいまでは、そんなことしょっちゅう考えるものです。
それが今の質問者さんの心の状態で僕からみてもなんら不思議な心理とは思いません。
僕の妻ははやがて7回忌になります。質問者さんの今の時期はまだ毎日泣いていました。3回忌がくるころにはもっと楽になってると思います。
そして7回忌くる頃には、もうお気づきになられてると思いますが下の「熟年の恋愛について」とか「好きになった人についた嘘」とかのバカな質問をするようになってるか、もっと精進されてることでしょう。
回答ありがとうございます。
下の「熟年の恋愛について」とか「好きになった人についた嘘」とかのバカな質問
貴方の質問なんですね。また、恋愛を求めるほど回復したんですね。
私は貴方と違ってもっと高齢ですし、「伴侶を失うことがこんなに辛いことが分かっていたら、結婚しなかった」と切に思っていますから、たとえ将来癒えるようなことがあっても、2度と結婚しようとは思いませんね。ま、今の気持ちではということですが。
貴殿の経験からのアドバイス、よく分かりました。1年経って姉が聞いて来ました。「大分にマシになったか」と。私が「いいや、一年前とほとんど変わらないよ」と答えると電話の向こうの姉は止まってしまっていました。1年以上経っても軽くならない苦しみがあるなんて想像出来ないのでしょうね。私自身も随分軽く考えていましたね。これほどのものとは本当に想像も出来ませんでした。
そうですか、1年程度ではこれは普通なんですね。先が長いですねえ。耐えるのがイヤになりますね。めんどくさいから、もう、本当に死んでしまいたくなりますね。
No.7
- 回答日時:
私は未婚者ですし、おそらくは質問者さんよりも若いはずです。
ですから本当の悲しみは体験してはいないのですが…体験してないからといって、解決法を知らないというわけでもありません。
そのことは質問者さんも理解していらっしゃると思います。
本題に入ります。
結論から言います
「何もしない」
これ以上の方法はありません。
日々を偲んで暮らすのが一番です。
泣きたければ泣くのが良く、笑いたい気分の時は笑えば良い。
変な笑い方になったとしても気にしないで。
人前で恥ずかしくても、涙は出るときには出るものです。
人間には「免疫作用」というものがあります。
体の免疫は言わずもがなですが、心にもちゃんと「免疫」があります。
そして、免疫が最高に発揮される状態というのは「リラックス状態」なのです。
いろいろな、外部からの信号や、情報を入れてしまうことで、免疫の働きは阻害されます。
ジムで走ってみても、いっときは忘れることは出来ますが、それはあくまでも「いっとき」です。
長年の記憶を早々簡単に忘却できるわけなどありません。
それほどまでに浅い記憶ではないのですから。
大事な記憶なのですから…忘れてはいけませんよ。
これからも大事にしていかなければ。
心の免疫は徐々に効き出します。
様々な「事柄」について、対処法を教えてくれます。
「そうか、そうなんだな」という「悟り」の気持ちは、内心から現れるのです。
人というのは、なんとすごい存在なのでしょうか?。
しかしただ「じっとしてるのは辛いなあ」というなら、オススメがありますよ?。
それは「写経」です。
お経を書き写すということは、即ち、経の世界観を身内に入れることでもあります。
こころを込めて経を書き写せば、経の世界に身を浸しているのと同じことになります。
お経の中には、人間の様々な「煩悩」があり「智慧」が書かれています。
心の免疫だけでも、人間は復活できるものですが、時にはそれを「強化促進」してみることも、悪く無いと思います。
薬を飲むようなものですね。
参考になれば幸いです。
どうか、お健やかにお過ごしください。
回答ありがとうございます。
「何もしない」というのは、凄い「アラワザ」ですね。皆、必ず何かを勧めますからね。
参考にさせていただきます。
No.6
- 回答日時:
きっと、奥様と手を携えて円満な家庭を築き上げ、幸せな生活して来られた成功者でいらっしゃるのだと思います。
ですから、今、奥様が居なくなって見ると、ぽっかり空洞が出来たような感じなのかも知れませんね。
誰だって、一身共同体のように、長年仲良く暮らしてくれば、その寂しさは癒えないし、忘れる事なんって出来ないでしょう。
でも、現実は受け入れないと行けないのではないでしょうか。
ともすると、成功経験をすると、その経験に捕らわれて、そこに停滞して仕舞う事あると言われていますが、出来るだけ過去に捕らわれないようにしないと前進できなくなってしまうでしょう。
人生の歩き方をもう少し広義に捉えて見ては、如何でしょうか。
生まれてから独身時代を第一ステージ、奥様との結婚生活を第二ステージ、今現在は、第三ステージに居るのだと認識すると良いのではないでしょうか。
第一、第二ステージの出来事は、宝物のような思いでとして、一時金庫に仕舞って置いて、時々思い出す事にしては如何でしょう。
人生は、マラソンと同じようで、前だけを見て軽快に走る人、後方が気になって振り返りながら走る人、スタミナ切れが心配で慎重に今を大事に走る人等々、走り方はいろいろあるでしょう。う。
でも、後方を気にし過ぎると、それで疲れて完走出来なくなる事もあるのでは。。。
ですから、現在は、第三ステージに居る事を自覚して、生きる考え方を変えてた方が生き生きと第三ステージを生きられるのでは。。。
ボランティアや趣味も、第二ステージを引きずりながらでは、気の晴れない時間潰しにしかならないのではないでしょうか。
第三ステージは、再び、独身時代になったのですから、第二の青春時代に戻ったと思って、貴方が、明るく生き生きと生きた方が、奥様も嬉しいのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。
>第三ステージは、再び、独身時代になったのですから、第二の青春時代に戻ったと思って
毎日妻を思って泣きながら、青春を謳歌するのでしょうか?
No.4
- 回答日時:
お教えするような気持ちは毛頭ありませんが、思い至るところを。
〉前向きに活動できる彼女たちと、私との違いは何でしょうか?
私は男性ですが、男と女の違いでしょうか?
それは (男女の違い) あると思いますね。男性に比べ、女性は心身ともタフです。生き物としての役割がそれを要求していると言えばいいでしょうか。
根本的には 「生きることに価値を見出せるかどうか」 ではないでしょうか。
結婚し、子を育て、育った子が離れてしまえば、生物として一定の役割りは終えたわけで、その後の人生は暇つぶしですね。
私には妻がおり、未だ同居する子がいる点であなたとは異なりますが、日々の (行いの) 本質は暇つぶしに過ぎないと思っていますよ。その内容が 「より善い暇つぶしになるようにしているだけ」 と言えるでしょうか (^_^)v
No.3
- 回答日時:
人生の大先輩(?)にアドバイスなどできませんが、
周囲の状況から僕の考えというか思いをお伝えします。
友人のお母さんが病気で死んだ後、お父さんはすぐ自殺しました。
一人で寂しくて耐えられなかったのだと思います。
子供の頃にやっていた海外SFドラマで、
月面基地の隊員は全員女性という設定でしたが、
理由は「孤独に耐えることができる」からとか。
何かの雑誌でも読みましたが、
男性は伴侶を失うとすぐ死んでしまうのだそう。
それには、科学的理由として家事ができないとか
そういう事を書いていましたが、
精神的なものに依存していると僕は思います。
女性陣が比較的元気なのはそういった理由、
男と女の違いによるものだと思います。
構造的に受け側である女性のほうが当然に孤独に強いかと。
こういったものを理解していれば
対策もできるのではないでしょうか?
具体的に言うと恋愛です。
他の方のようなディープな状況は僕もよろしくないと思いますが、
子供の頃のような淡い恋心は活性化するのではないかと思います。
オマケ
奥さんを失った後、長生きしたおじいさんが亡くなったため
遺品を整理していたところ、奥さんの服を身に纏った
等身大のお人形が出てきたそうです。
遺族いわく、そのお人形を奥さんとして愛していたのではないか、と。
笑い話のような内容ですが、僕は笑えません。
回答ありがとうございます。
今回の人生の結論は、「結婚すべきじゃなかった」ですが、
女性に生まれたなら、話は別かも知れませんね。
彼女たち、本当に逞しく羨ましいです。
No.2
- 回答日時:
奥さんがなくなるとだいたい一二年後にはともびきなんですけど、うちの親は、例外でした。
というのは、愛人がいたんです。伴侶が余命宣告を受けていたころに浮気していたんです。こんな時期に浮気するなんて許せません。先妻の1回忌が終わるや否や、後妻におさまり、挙句親父がなくなったら遺産も持っていかれました。そのうえ妊娠していた。こんな親父の法事やりたくありません。知らずに亡くなった母がかわいそう。いや知らないで天国に召されてよかったかもしれません。後妻を迎えるのは勝手ですが、時期を考えてくれよと兄弟で問い詰めたことがあった。回答ありがとうございます。
貴方のお父さんのような人は滅多にいないでしょうね。
幸福な人だと思います。
以前テレビで売れっ子だった、細井数子がそんなことをやったようですね。財産を狙って高齢者と結婚して・・・そんな人は、この問題で悩むということもないんでしょうね。
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