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先日、「妊娠しましたが、産みたくないです。」という見出しで相談した者です。
少し落ち着いてきたので、その後の事を相談させて下さい。
リンクの貼り方が良く分からず、申し訳ありません。

気持ちを伝えようと思って、
寝る前、夫に話し合いを持ちかけました。
夫は応じてくれたのですが、私が襲われたときのことに触れた途端、
「まだそんなこと引きずってるのか、いい加減にしろ。」と怒鳴られました。
寝室から締め出され、話も最後まで聞いてもらえませんでした。

まだ頭の中が上手く整理できていません。
どうしたらいいのか全くわからないです。

今は夫に話しかけても「黙れ」「うるさい」と口を聞いてくれない状況です。
とても辛いです。

A 回答 (13件中1~10件)

おばさんです。

追記です。

追記は貴女にとって、とても辛いものになります・・・。

初めの回答をした後、大きく膨らんでくる重いものがありました。
それは・・・だんな様の押さえきれない無念さと、悔しさ・・・。
そして・・・初めのお子さんのこと・・・。

ご主人は全てを受け入れ、貴女を守り…全身全霊で貴女を愛した。
そして…宿ったかけがいのない<愛の命>
ご主人にとっては、貴女と結婚した以上に、生涯で一番嬉しい出来事だったに違いない。
世界中に叫びたいほど、幸せな一瞬だったはずだ。
それを…過去のトラウマがあるせいだとしても…なぜ、不用意にご主人に話してしまったんだろう…。

凄くそれが悔やまれる。
ご主人の綺麗な<愛情>が、レイプの汚い<欲情>に負けたことになる…。
世界中を敵に回しても守りたい<宝物>が、過去を乗り越えられない貴女に消されようとしている。

なぜ、唯一の<宝物>が、過去のトラウマに負けてしまうのか!
なぜ、母親として貴女は強くなってくれないのか!

貴女から話を聞かされたご主人は、むなしさと、無念さと、悔しさと…貴女への<怒り>でいっぱいになっている。
もう、貴女の存在自体が<愛する対象>ではなく、<愛する対象>を消し去ろうとする<憎むべき敵>に重なっているのかもしれない…。

全身全霊をかけて守ってきた貴女が選んだ道は…愛する我が子の<抹消>

ご主人の気持ちを思うと…怒りと…やりきれなさだけ…。

ご主人を心から愛している…?

なら…昔、目を背けてしまった辛さに…乗り越えるために、向き合ってみれないかな。
中絶された子は…<罪がない>大事な貴女の子。
気持ち悪いと中絶された子は…<罪がない>大事な貴女の子。
レイプされて…その男に、子供まで殺されたんだ。
中絶された子は…憎む存在じゃない。
中絶したことで、レイプによる傷が塞がれたわけじゃないんだ。
中絶して殺した子に…貴女の辛さを背負わせてはいけない。
辛いけれど…辛さは殺される子供に背負わせるものじゃなく、貴女が背負っていかなくちゃいけないものなんだ…。

中絶して殺した子に謝ってあげようよ…。
産んであげられなくて、ごめんなさい…と、謝ってあげようよ…。
貴女の心の中で、きちんと<子供>として認めてあげようよ…。

貴女は確かに被害者。
でも、中絶して殺した子の<加害者>でもある。
辛くて、向き合えないかもしれない。
でも、貴女が受け入れなくては…中絶して殺した子は…いつまで経っても…<気持ちの悪いできもの>でしかない。

でも、前の回答に書いたけれど、<気持ちの悪いできもの>をなくすことで、辛かった気持ちが軽くなるのは、貴女自身の<心>を守るための、目を背けた<誤作動>なんだ。

今、お腹の子を守るためには、昔、殺した子を<気持ちの悪いできもの>としてではなく、<1人の子供>として、認めてあげることしかないんだと思う。

辛いと思う…。
凄く辛い作業だと思う。
凄く凄く辛いと思う。
でも…目を背けないでがんばってほしい。
ご主人に対する愛情でがんばってほしい。
今生きている<命>のために、がんばってほしい。
夫婦として歩いていくために、がんばってほしい。

時間がかかると思うけれど…目を背けないでがんばってほしい。
水子地蔵尊にお参りに行くことができるように…がんばってほしい。

貴女は1人じゃないよ。
支えてくれたご主人がいる。
支えになるお子さんもいる。

でも、今のままだと・・・両方失いかねない。

大切な人を、お子さんをなくさないためにも…がんばって!!!
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駄目だな、ご主人。


怒鳴ることでも耳を塞いでしまうことでもない。今こそ真摯に貴女の気持ちを聞いてあげらなくてはいけない時なのに。
ご主人の辛い気持ちもわかります。
貴女の過去を受け入れ、その傷を埋めようと努力もなさったことでしょう。
前質で『大好きな夫』と書かれているということは、貴女にもご主人の気持ちが届いていたようですね。
ご主人もそれを感じていたのだと思います。

ただ、貴女の傷はご主人が思っているよりも、もっと深く大きなものだった。
そこをご主人は受け入れることが出来ない。今までの努力が水の泡、何の癒しにもなっていなかったと
心底がっかりしたのでしょう。

二人の話し合いで、『産めない』と伝えるところまでいったのですか?
そこまで伝えたのなら、もっと落ち込まれたでしょう。自己否定されたと受けたのではないでしょうか。
だからといって、怒鳴り、耳を塞ぎ、拒否する態度はとても残念です。

でも、私は産んではどうかと思います。
貴女が大きなトラウマになっている過去の傷は、ご主人に話たことで、ご主人にもそのトラウマを背負わせたと思うのですよ。
赤ちゃんを産んで、二人で育てて、二人では埋められなかった傷を、三人なら埋められないかしら?
貴女のトラウマは専門家にかかり、気持ちの持ちようを教えてもらうということにしませんか?
貴女がトラウマを克服できれば、ご主人のトラウマもなくなるのではないかと思います。
傷を分かって欲しいと願う気持ちもわかりますが、すでに母親になったのです。
貴女自身も克服する『強さ』を身に付けていかなくてはなりません。

そろそろつわりが出始める頃ですね。
つわりは、異物(子供)と認知し拒否反応を起こしているといわれていました。
心から喜ぶことが出来ず、たとえ喜んでいても、体は拒否するところから始まるんです。
ホルモンの分泌とか精神的とか、つわりはいまだ解明されていないなか
免疫機能が正常な大人には全く問題ない食べ物でも体の発達が未熟な赤ちゃんにとっては大きな危険となる可能性があるので赤ちゃんをそういった危険から守るために、母体が今まで好きだったものでも食べたい気持ちをなくして食べる量を制限するようになっている、との話しもあります。
“赤ちゃんが自分の体を守るためにつわりが起きている”と考えると、生きたい命がそこにあるということです。

お子さん好きということからも、少しずつ、母性が目覚めてくるようにも思います。
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PTSDを全治する為に


専門家に相談しましょう

カトリック教会の修道女
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に神と生命の話を聞いてください
二度と堕胎しないでください
養育できないのであれば
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夫婦が親友になれないのであれば
離婚しかない
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NO,1さんの意見に激しく同意します。



身勝手な理由で襲われ、挙句に望んでもいない結果にさせられてどれだけ辛かったことか・・・。

過去の事って言うけど、それは質問者様だって充分承知してるはず。
ただ今回の妊娠で過去の事がフラッシュバックして辛くなってしまったんだと思う。

そんな時に支えてくれるのが夫じゃないのかな?

>「まだそんなこと引きずってるのか、いい加減にしろ。」と怒鳴られました。
いやいやいや、一生引きずるでしょうよ!
傷が癒えることはあっても、傷跡は残ったままですよ。
思い出したくなくても、フラッシュバックしちゃうことあるよ。
忘れられるなら忘れたいでしょう、でもそんな上手くいかないよ。
本当に人生って楽じゃないよね。

旦那様も辛かったとかの意見もありますが、う~ん、だったら結婚するな!と思う。
本当に辛かったのは質問者様以外には居ない。と私は思う。

そういった意味で一生をかけて支えることが出来ないなら結婚するな!と思う。

けど、いまそれを行っても無意味なので、いまどうするか?
私なら、体調の事もあるし帰れる実家とかあれば少し離れるかな。
もし帰れる場所がないのであれば、手紙でも書いてみるかな?襲われたときの話はぼかして。
自分の正直な気持ちを書いて支えて欲しいと伝えてみるかな。

あきらめず頑張って下さい。
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前の質問も読みました。


率直な感想は「何で結婚したの?」

あなたの辛い経験もわかります。セックスを忌避する気持ちもわかります。

だからなおの事、何で結婚したんですか?
これはあなただけに問うているわけではありません。
ご主人にもです。

ただね、
>私が襲われたときのことに触れた途端
これはご主人にとってはおそらく大変な思いをして受け入れた事だというのがわかりませんか?
あなた自身が大変じゃなかったなんて言いませんが、そういうあなたを受け入れ、結婚し、子供を作り、家庭を作ろうと決心するにはそれなりの思いがあったはずです。
ご主人は過去は過去のものとして頑張ってこられたんでしょう。でもあなたは相変わらず、襲われた時の事を持ち出してくるのでは、幸せな夫婦、幸せな家庭というものは望めないんじゃないですか。

あなたの書かれた文面からは、自分の辛さだけを訴えるのみで、ご主人もご主人の立場で苦しみ悩んでいたことに思いは至っていませんよね。
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過去に私も同じ経験しました。


私は運よく妊娠はしてないのと記憶がありません。
仕事帰りに後ろから殴られ拉致されたようです。
当時主人と付き合っていたのでこの事実は主人も知っています。
当時の事はその後一切口にしていません。
話せないです。
主人に辛い思いをさせたくありません。

aiko86様の辛さもなんとなく理解できますが
ちょっとご主人の気持ちも考えて
辛くて苦しいのは当事者である自分だけだと思っていませんか?
それは違うと思いますよ。
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過去の出来事については、同じ女性として本当にお辛かったと思います。

辱めを受けた者でなければ、おそらくは苦しみは分からないと思います。
私にも、似たような経験がありますので、何と無くの想像はつきます。
ただ…先にも申し上げましたが、旦那様であっても、貴女に寄り添ってあげることは可能でも、貴女の痛みは分からないんです。当事者ではないから。
でも、旦那様は貴女の過去を含め、貴女を受け入れて貴女の心も身体も傷も愛しようと努力された、それって、貴女以上にお辛いことだったと思われませんか?
ただ、その苦しみを超えたご褒美のように、お二人の命が授かったんです。
それを「過去のことがあるから…」と言われたら、旦那様のこれまでの愛情も存在も全否定したことになるんですよ。
一番の被害者は、旦那様かもしれません。

貴女が過去において、本当に辛い中、もがき苦しんだことは想像出来ます。
それはもう、あの時に流してしまったものです。あの時産まれることのできなかった命が、唯一貴女にしてくれたことですよ。「一緒にお空へ持って行くからね」
と言うことです。
旦那様と、これからを生きて下さい。
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貴方が逆の立場ならどう思いますか? ふれられたいですか ~?


貴方はどちらの子供なのか正直解らないから、

出来たら産みたく無いのか?

それとも旦那さんの子供であることは確信出来るけど
過ぎ去った、不幸な目にあった事を知ってしまった旦那さんとの間がしっくり行かなくなって

この先、

もし子供を産んだとしても旦那さんとのわだかまりがあって

将来像に....

貴方自身が上手く行かないかも知れず、不安感を抱かえているからなのでしょうか.....?

今の所、貴方への愛情は 未だありますから.....
それだけに貴方同様、

彼自身、思い出したくもない、

忘れたいと苦しんでいる所へ貴方自身が思い起こすかのように

一番触れられたくない事を言われたら......

誰だって頭に来るでしょう~!

事故に遭ったんだと~!

ぐらいと彼は勤めてそう思うように考え

一切忘れようともがき苦しんでいるのです

そんな心情も分からず、

無神経過ぎる

貴方の言葉が彼を傷付け

苦しめているのです!

このままなら

最悪離婚にも成り兼ねんませんし

子供も産まないほうが良いかも知れません!


初めて二人が巡り会い、

付き合って楽しい日々を過ごして

皆んなから祝福され
ゴールインした頃を思い出して

新鮮なあの頃の気持ちになって

いたわり、

いつも

明るい笑顔で仕事から帰って来たら
気持ち良く迎え

おいしい料理を作って上げて

家のほうがイイワ~と思ってもらえるよう

良く気の付く奥さんを心掛けて下さい!

男だから浮気の一つや二ツ、仮にあったとしても
慌てず!騒がず!

問題にせず!

知らん顔するぐらいの
肝っ玉女房ぐらいの気持ちになって下さ~い

やっぱりお前がいてくれなきゃー俺はダメダァーッ

と言わせるくらいに我慢も必要です。


頑張ってください!
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おばさんです。



大喜びしているご主人が怒る気持ちもわかります。

ご主人は<愛情>で、貴女の傷を少しでも癒そうと一生懸命だったんです。
それは貴女も充分感じていたでしょう?
だから、2人の<愛の結晶>が貴女のおなかに宿ったとき、これで貴女の過去の忌まわしい記憶が消え、新しく家族で歩いていけるんだ!・・・という<期待>と<喜び>に満ちていたんです。
貴女を救い、守りきった!!・・・という、<男>としての<満足感>も感じていたでしょう。

ですが・・・貴女に話し合いを持ちかけられ・・・ご主人にしたら・・・大事な、大切な<愛の結晶>を・・・<汚された!>と感じ、自分の愛情が役不足(?)・・・に、感じられ・・・それが許せなくて怒ったのです・・・。
こんなにも愛しているのに、何で忌まわしい過去が忘れられないんだ!
大事なかけがえのない子供に対して何を言っているんだ!!!

貴女が今<産みたくない>と感じているのは、実は苦しさのあまり、昔の出来事から目を背けてしまった方法(?)からじゃないのかな。
過去に襲われた忌まわしい記憶なんか、誰だって早く忘れてしまいたいし、縛られたくなんかない。
変な書き方だけれども・・・もし、その時、妊娠しなかったら・・・そのことは、もっと辛く、長く、貴女を苦しめ続けていたかもしれない。
それが・・・不幸にも妊娠し・・・だけれども、中絶することで、忌まわしい過去が少しでも<清算(?)>できるような・・・そんな捉え方・・・。
つまり・・・無意識のうちに、中絶してしまうことは<過去に襲われた事実を軽くしてくれる作用>を果たしてくれたんじゃないかな。
つまり…貴女自身が貴女自身の<心>を守るために、忌まわしいことと向き合わなくてすむように、<妊娠=過去に襲われた>けれど、<中絶=過去に襲われた事実を軽くしてくれる>と、捉えてしまったんだ。

だから、「産みたくない」・・・という感情は、貴女自身の<心>を守るための<誤作動>なんだ。
そう<自覚>できれば、少しずつ、少しずつ自分に説明してあげたら良い。
そうすると・・・貴女の<心>が少しずつ、妊娠を受け入れてくれると思うよ。

>私は産んでも愛せる自信がないです

誰だっておんなじだよ。
初めから自信なんて、誰も持てるはずない。
母親の自覚とか、母性本能って、お腹にできたから湧き上がってくるもんじゃないんだ。
子供を育てながら・・・そのとき、そのときに、子供から<育ててもらう>ものなんです。
そして・・・育てているうちに、<愛情>も溢れてくるものなのです。
だから、心配しなくて、大丈夫。

私だって…エコーを見たって、生まれたばかりの顔を見たって、<可愛い!>・・・なんて、丸っきり思えなかった。
可愛く思えない私は愛情が足らないのか・・・と悩んだりもした。
それでも初めての育児、必死に育てていた。
2~3歳くらいかなぁ・・・ようやく気持ちに<余裕>が出てきたころ・・・掛け値なしに<可愛い!>って思えてきた。
そんなもんだよ。
だから、焦らず、ゆっくり、ゆっくりしていこう。

また、今の時期はホルモンのバランスが崩れ、精神的に不安定になるんだよ。
出産後1年間までは・・・仕方ないものなんだ。
だから、あまり突き詰めて考えないように・・・ね。

体をいたわり、心をいたわり・・・赤ちゃんを大切にしてあげてほしいなぁ。

ご主人にはちゃんと謝っておこうね。

ご参考までに・・・。
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こんにちは。



前の質問リンクはこちらでよろしいですか。
もし差支えあれば削除依頼くださいね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8452798.html


>襲われたときのことがフラッシュバックして夜も眠れません。

けっきょく、問題は赤ちゃんでも旦那さんでもなく、
この心のトラウマが癒やされていないことなんだと思います。

トラウマってやっかいですよね。
似たようなことが起きると、忘れかけていた記憶がよみがえる。


癒やされると、よみがえってきても、
当時の感情を再体験するようなことはなくなります。


旦那さんに癒しを求めるのは、おそらく無理です。
旦那さんもそのことは忘れたい人で、
また旦那さんはあなたにもそのことを忘れてもらいたいのでしょう。


カウンセラーさんにはかかっていますか・・・?

こういうことは、夫婦や家族の間だけで何とかしようとしても
それぞれの思惑があるので、
第三者に話をとことん聞いてもらった方がいいと思うんですよ・・・


あとは、ここの掲示板でもいいし、
ボイスレコーダーに録音したり、
日記や、
「出さない手紙」を書いてもいいです、
とにかく「感情を吐き出して」ください・・・


抑え込んだ感情は、まるで生まれることのできなかった子供のように、
「出してほしい」とことあるごとに訴えてくるんです・・・

本当は、襲ってきた相手や、旦那さんに向かって吐き出したいかもしれません。

でも、モヤモヤしていないで、言葉にして出すことがとにかく一番大事なんです。

出しているうちに、心の整理は少しずつついてくると思います。

一人だといつまでも悲観的な方向にいきそうなら、
こうして他の人に聞いてもらってください。


明けない夜はありません。 

わたしも長い、長い夜を超えて今ここにいます。
心のトラウマは、
むかしは、膿んで痛むパックリ開いた傷口だったのが、
いまはときどき痛む傷跡のようになり、
そのときの処置のしかたもだんだん分かってくるようになったので、
こうしてあなたのご相談にも今お答えできるようになっています。


他にも長い夜を超えてきた人たちはたくさんいますので、
逃げずに、癒されることを選んで行けば、
あなたもきっと超えて行けます。 

どうぞ希望をもって。
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