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元を取るための計算方法を教えてください。

車を買い替えるか否か検討してます。

主に通勤使用。
現在3Lガソリン車、燃費6キロ、1999年式。
週に一回7000円給油します。

そこで1.5L、燃費20キロの2代目プリウスを80万で買った場合と、

3.5L、燃費13キロ、250万円の国内初代GS450h、

1.7L、燃費26キロ、380万円の新型CT200h、

他にもたくさん候補はありますが、現在と同じ距離を走るとして、購入金額はいつ元が取れるのか計算したいのです。
単に購入金額と燃費だけであれば簡単ですが、税金や保険、エコカー減税などを考慮するともう分かりません。

どなたか計算方法を教えてください。

A 回答 (3件)

税金などは1年辺りの経費を出して、それに年間の燃料代を加味すれば良いのでは?


どうせ机上の計算通りにはいかないので、大雑把な計算で十分かと。
プリウスの場合、電池代も入れる必要がありますよ。
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大前提に 各車の寿命を何年て考えるか 一番重要



例えば今の車が永遠に壊れず使えるとして CTをに買い替えると 15年程度でしょう CTも壊れないのが前提で
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説得用?


元の車に対してですか?

減価償却の考えが頭に無ければ分岐点の無いコスト管理なんて、机上だとその時点での新規購入より維持費が購入価格より1円でも安ければ、何回修理費かけても経済的になっちゃうので(たまーに、ずるずると気に入っているわけでも無い古い車の修理費がかさんで新車購入より高価になってる人が居ますね)あんまり意味が無いのですが一応。

計算法ですが大まかに燃費差額+税金差額+保険差額の合計をかけてだせば良いですよ。
中古は価格から保証切れでしょうから、不確定要素の修理費なんか問題外と言うことでしょうから入れません。

税金は車屋に聞けば解ります。
中古の取得税減税分は価格に織り込み済みかも知れませんので。
燃費計算が出来る方が年間の税比較は出来ているでしょうから、多分これが引っかかってるのかな?
任意保険なんかは会社ごとにも等級、プランごとにも価格は違いますので、本人以外は解りませんからご自分でどうぞ。
現在の車に修理費の足しにもなりそうに無い車両保険は掛けてはいないでしょうから、車両保険掛けるなら年間課税の差額分以上は上がるはずなので相殺される項目が相当出ます。
そうなれば単純に燃費比較でも良いでしょう。

各車の比較なら300万円の開きがありますが、購入金額が関係なければ面倒な計算するまでも無く新車のプリウスが一番安上がりです。
比較している車の差額分「だけ」で買えますから、購入時点で元は取れてます。
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