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少し昔(2010年以前)に、自分の子供が激しい多動、知的の激しい遅れ、自閉症みたいな症状が表れていて、色々な病院に受診しに行ったら、医者によって、ADHD(多動性障害)、知的障害、アスペルガー、自閉症と診断結果が全く違っていた方はいますか?


また成長するに従って、激しい多動は完全に無くなり、知能が普通になって、自閉症の症状だけが残った方はいますか?

A 回答 (1件)

>成長するに従って、激しい多動は完全に無くなり、知能が普通になって、自閉症の症状だけが残った方はいますか?




これは珍しくないと思いますよ。

ただ、多動はなくなっても不注意や気の散りやすさが残るということはあると思います。

知能については、自閉的傾向がある人は、やりとりその物に問題があったり言葉が遅れてたりするせいで
質問の意図をくめないとか
質問にきちんと答えられないとか

そういったことで、知能の数字が低く出てしまうので

あとから知能のIQが上がってくる子はいます。

逆に、定着が弱いから、差が開いて下がる子もいますが…。

今思い出せるのだと
杉山登志郎先生の「発達障害の子供たち」という新書に
成長とともにIQが上がって正常域まで行くことがあるという話が載っていたかと思います。
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この回答へのお礼

普通にあるんですね。

お礼日時:2014/02/21 17:12

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