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もし、納豆を食べる人と食べない人で戦争を起こしたら・・・

どっちが勝つと思いますか?
どんな武器が出そうですか?

A 回答 (14件中1~10件)

そもそも日本以外で納豆はありませんが 勝負になりません



以下の日本に納豆によく似た食品は含まれるのでしょうか?
テンペ:インドネシア
キネマ:ネパール
ダワダワ:アフリカ
トゥアナオ:タイ
とうし:中国

 それともいわゆる納豆菌(学名:Bacillus natto バチルス・ナットー)
 を含んだ全食品を含むのか・・・
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この回答へのお礼

世界的なパイでみればそれこそ微々たるもので話になりませんが、感覚的に「納豆好き」「納豆嫌い」が戦ったらどうなるの?的な質問でした。
失礼致しました。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/25 23:26

思いついた武器


「納豆パンツ」
敵の穿くパンツの中によく練った納豆を仕込む

敵も対抗してクサヤをパンツに仕込んだり
オクラを仕込んだりするが、気持ち悪さは下痢便そのものの
納豆パンツの勝ち。

極めつけは生卵を落とし辛子を垂らす。
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この回答へのお礼

納豆パンツとは、すさまじい武器ですね。
匂いも感触も戦意喪失です。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/25 23:28

こんばんは(⌒∇⌒)ノ"



納豆を食べる・食べないという事は、
東日本VS西日本という事でしょうか?
大阪は納豆を食べる人が少ないでしょうけど
粘りがありそうです。
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この回答へのお礼

なるほど、大阪人の粘りと納豆人の粘りでは、どっちが勝つでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/26 21:42

こんばんは。

前回ご回答ありがとうございました。
それで私なら…この戦争、両者引き分け! って勝ち負けのご回答でなくてスミマセン。

多分納豆大好き側は臭いで攻撃。大嫌い側はすかさずからし大量投入!
両者ともらちが明かずご飯が食べれないので和解案としてキムチを準備します。納豆好き側はキムチ刻んで混ぜてもらうと臭いが治まりやすい。一方納豆嫌い側はそこそこ臭いが治まるのとゴハンのおかずにキムチをおかずに!
キムチが食べれるのが前提でしょうね。臭いけしになら味もあるけど野沢菜とかも良いです。
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この回答へのお礼

なるほど、勝敗がつかずにらみ合い状態のところにキムチ登場ですか・・・
“皆さんのキムチはよく分かってます”なんて言うのでしょうね。
それで皆さんは、納豆くします。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/26 21:47

納豆があればご飯何杯もいける「NATO軍」と、キムチがあれば何杯もいける韓国軍の戦いですね!



温かいご飯が主力の「米軍」のバックアップを得た方が勝つでしょうw
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この回答へのお礼

なるほど、米軍ですか!
これが早く来てくれないと、辛いだけで埒が明きませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/26 21:54

納豆を食べない人の中にも、


食わず嫌いやトラウマ嫌いの人がいると思うので、
その人達を納豆を食べる人に変えちゃえばいいのではないかしら

武器は、愛情と、納豆が入ってるのがわかりにくい納豆メニューから
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この回答へのお礼

>納豆が入ってるのがわかりにくい納豆メニュー
納豆の天ぷらがありますが、一見何の天ぷらか分かりませんね。
私は弁当屋さんで買ったら、見事にやられました。
幕の内を買ったら、あ、天ぷらだ!・・・あー、納豆だった。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 08:07

そりゃぁ納豆を食べない人側の圧勝でしょう



何しろ、頭数だけで勝負は目に見えています

日本人ほとんどが食べている側になったとしても、1億人 vs 60億人

武器は、まぁ核兵器なんか使う必要性もないので、通常兵器で十分でしょうね

殺傷なんかせずとも、海上封鎖で兵糧攻めするだけでも、すぐに戦意喪失で敗戦させられるでしょう
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この回答へのお礼

日本人の中で納豆率では、79%の人が食べているという調査がありますね。
私もこんなに食べている人が多いのには驚きましたが、北海道や東北の90%以上に比べて、近畿・中国四国では69%と差がありますね。
このQ&Aで聞くと嫌いな人が少なからず出てきますが、調査よりも比率は大きそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 08:23

20XX年2月某日、近年の納豆派の隠密作戦(引き割り、小粒、果ては糸を引かないなど)に業を煮やした、アンチ納豆派が遂に均衡を破った。


アンチ納豆派は「納豆派の謀略によって我々の生存権が侵害されている」と主張。
納豆派各家庭の納豆にケチャップをかける無差別テロ「バルバロッサ作戦」を展開。
対する納豆派は、アンチ納豆派家庭に潜入させた工作員、「隠れ納豆好き」による、
節分の豆と納豆をこっそりすり替える「腐朽の自由作戦」を展開。

3月、アンチ派は適地へ侵入すればするほど逆に納豆臭で行動不能に陥るという構造的欠陥により劣勢に。
同時に納豆派による捕虜への虐待(水戸産最上級納豆、天然和からしを北海道産の炊きたてミルキークイーンと共に朝晩提供)により
精神汚染、洗脳されスパイとして送り返されるものが続出。
秘密兵器雪納豆の投入もあり、納豆派の勝利は時間の問題と思われた。

しかし、4月に入り、残されたアンチ派は大阪府、京都府を取り込む事に成功する。
5月、京都府は納豆派への九条ネギ供給停止制裁措置を発動。
6月、大阪大学は京都大学と共に納豆臭を完全無効化する消臭兵器の開発に成功。
さらに納豆派に対する最終兵器、粘りキャンセル醤油をも開発。
ついに納豆派の全兵器を無効化することに成功し、攻勢に転ずる。
東京都に潜んでいた「西日本の地方出身者レジスタンス」をも巻き込み、
茨城陥落も間近と思われた。

6月下旬、アンチ派の中から「匂いと粘りが無かったら結構美味しいよ?」という声が上がり始める。
同時にスパイとして捉えられた者からも、「いや、洗脳っていうか普通に旨い」という証言が出始め、
アンチ派司令部が大混乱に陥る。
納豆派内部にも、「デートの前はさすがに食べないよね」と本音を漏らすものが続出。

7月10日、納豆派主席:上戸彩とアンチ派総裁:渡哲也による歴史的会談がスタート。
同日深夜、納豆平和条約が締結。

各国が停戦を歓迎する中、欧米を中心としたアンチ納豆原理主義者による動きが懸念されている。
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この回答へのお礼

そうなんですよね、納豆派はオブラート作戦で、匂いとネバをいかに少なくして反対派を取り込むかに躍起になっていますね。
ですが、そういう穏健派に対して強硬派が反対してます。
納豆派の中で内部分裂が起きそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 08:27

納豆を食べる人の 粘り勝ちでしょう。

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この回答へのお礼

そうですね、一番の武器はこれかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 12:14

勝敗で言えば「食べる人」。



武器ですかー…まずは「理屈責め」に行きます。

「お前らー甘納豆は食っとるやないかー(何故か関西弁ぽい)」
「あ、あれはお菓子じゃないか?(何故か標準語)」
「そやったらなー、納豆になー、砂糖かけてみー、ごっつう美味いでー」
「そ、そんな…(砂糖をかけて恐る恐る食べてみる)…何!美味しい!」
「どうや?ー美味いやろ?ー、それでええんやー」
(注:回答者はバリバリの関東の人間なので、関西はイメージしか出来ません!)

それでもダメな敵には「ナットウキナイザー」という武器を開発しましたので、これを使います。

説明しよう!…ナットウキナイザーとは「豚馬野番長博士」が開発した、ナットウキナーゼを使用する武器である。
これから発射される光線を浴びると、血液中にできてしまう「血栓」が溶け、血の巡りが良くなるのだ!。
これで敵の「臭い、不味い、茶色い」という「納得三悪」という「固定観念」を溶解し、ありのままの評価が可能なようにする。
これで思想改善を推進し、敵に勝つというわけだ。

…これで首都は茨城県へ。
そして「副首都」は、日本でも2番めの納豆の消費量を誇る「群馬県」へと変遷されるのです。
めでたし、めでたし。
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この回答へのお礼

ナットウキナーゼが重要な役割なんですね・・・
これで納っ得ぅしたーぜ。
それにしても、私は砂糖をかけて食べたことはないですが、そういう食べ方をするとことは実際にあるそうですね。
やる勇気がありません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 12:18

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