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 「あれは、もう示談にした筈だ!」厳しい表情の男が我が家に乗り込んで来ました。

 私の告訴した有印公文書偽造(検事談より)の資料を見せられて、所轄の刑事課警部補に「逮捕された案件に関して示談にしてやるから」と、言われて示談金を支払って、けじめを付けたそうです。示談が成立したその晩に『家宅捜索』がされたそうです。

つまり、「軽微な犯罪に『有印公文書偽造』を追加しないで、簡単に済ませてやる。」という警部補の囁きだった言います。

その経緯を知らない私は、同月末に警部補に面会すると、「明日、いや今から行こう!」直ぐに我が家に来ましたが、「このことを言い続けると家族が頸になる。知っているか?」と脅します。直ぐに撮影して記録しました。

その後、「何様だと思っているのだ!」と切れてしまい、担当が上司の警部に代わりました。

つまり、市役所職員の「有印公文書偽造」を曖昧に処理することと、元県庁職員を逮捕したが、送検できないことの解消に、私の告訴資料をもって一石二鳥としたのです。

刑事課警察官は、「家宅捜索は裁判所の令状を持って適正に行った…」と言います。

裁判所は、家宅捜索の場合の令状は、個別に名称が違い、「公開する規定が無いから、公開はできない。」と言います。

なんと、件の偽造した市職員と、県職員は同姓同名だったのです。警部補は、私の行動阻止に躍起となり、所轄受付で、「刑事課へどうぞ」と内線で確認して階段を上がっても、警部補の新派の部下に、「いま、忙しいから後で来い。他の署に行け!」と廊下で阻止されました。「公務執行妨害」と検挙されないように両手を後ろに組んで、「受付を通してきた。警部補の面会許可を受付を通してきた。」と押しくらまんじゅうでした。

以前、数人の全国から集まった警察官と4ヶ月ほど合宿訓練をした「四方山話」から、事件のない日は退屈で、部屋で囲碁将棋や雑誌を読んだりしていると聞いたことがあったので、「部屋に入らないから、警部補に会わせてくれ!」「いつもの更衣室で良い!」などと、もみ合いました。

市役所の首長と地区役員一派が密約で、道路行政など便宜を図って貰って、「ぼた餅」という特別な補助などを貰っていたようです。

私の境界標損壊などの訴えに、パトカーも出動し、その後、区長のドンが、若手区長らに責任を振られて、井戸に飛び込みました。その直後、首長と区長の密約を文書で吐露して、「俺には関係の無いこと」としていた区長の妻が、若くしてネクタイで鴨居に頸をくくったと言われました。

また係長に、「口止め」されたご夫婦は、中立的な態度をしていたために、「ぼた餅の研修旅行」から外されたりして、離婚してしまいました。

警察が、不正に荷担した(ようなので)、区長らの結束は固く、地区行事への参加は拒否されています。

(妻を自殺に追い込んだ元)区長は我が家の前をいつも俯いて通り過ぎます。

警察の対応が素早ければ、これらの不幸は避けられたと思います。

家宅捜査令状が、軽い器物損壊の対象であったのか、公文書偽造のためであったのか、はたまた、器物損壊の後に、改めて公文書偽造の…。

家宅捜索に記されているであろう、『目標』について合法的に知ることはできますか?

A 回答 (1件)

色々長く書いてあるけど、もしかして質問は最後の2行だけ?


質問の背景かもしれないけど、質問の説明じゃないよね

回答:捜査資料等は一般開示しません。
何らかの裁判にて、裁判官が必要と判断した場合のみ、裁判所から開示の支持を出すことができます。
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この回答へのお礼

裁判を起こせばいいのですね。

書類の保存すべき年数が分かりますか?
ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 14:50

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