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カンボジアから帰国し、鞄をぐるっと回っていたプラスチック製のテープが外れており、中がぐちゃぐちゃになっていました。中身はたいしたものは入っていないから大丈夫だろうと思い、迂闊な事に鍵をかけていなかったのですが、中から家の鍵のスペアがなくなっていましたことに気付きました。(今のところ無くなっていたのはこれだけです)
家の鍵を変えたほうが賢明でしょうか?ちなみにバックにはしっかりと住所の書いた旅行会社からもらったタグが付いていました。

A 回答 (4件)

いくつかの可能性があります。


本当は中に入れていなかったとか、検査の途中で落とされたとか・・・・・しかしこの場合は下記が有力ですね。

テロ対策などで(昔から多くの空港で行われてはいたのですが)、荷物を預けてからX線で検査しますが、開ける場合が結構あります(以前・空いている空港などは呼び出して客の立会いを求めるので、終わるまで出国ゲートなど通れないことも有った)のすが、今は勝手にあける事が多くあります。

今はかえって、鍵はしては危ないです(壊されるし、狙われる)。
日本人がよく海外旅行で使う大型のハードケースは耳介からは止めたほうがよいでしょう。目立ちすぎますから。 あれを見ると「金」を思い浮かべる後進国・発展途上国に人は多くいます。

一ヶ月の給料が1万円程度なら、かばんはそれ以上しますから・・・・・。中身にも、その人が住んでいる家にも期待もするでしょう(^_^;;。

で、鍵はすぐに交換して(ピッキング対策済みでも日本のはあまり信用できません。いろいろ欠陥がありますから。この際米国製やイスラエル製をつけると良いでしょう)、補助錠前もつけて、更にステッカーをドアや窓に貼って、既に用心していることをアピールしましょう。
又、自動点灯の外部ライトとかも有効です。

日本では次はドア・ヒンジ側を壊す手口が出てくるかと思います。
こちらでは既に安価でその対策用具が出ていますが、日本ではまだですから。



海外の国ではドアの鍵は二つなんて基礎で、三つも四つもガードマン常駐でないとつけています(私のところは階段下にガードマン、窓のしたに詰め所がありますが、それでも4個つけています。

彼らはそういうのを見慣れていますから、もともと室内用の簡単な鍵が一個だけの日本のドアは問題なしに開けてしまいます(^_^;;
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カンボディアへ行く時にそんな大きな荷物を持っていく事自体不思議でなりません。

私は何時も機内持ち込み程度の物しか持って行きません。カンボディアは警察そのものが強盗を働いたりする国ですから、ましてや空港職員などはそれ以下の人間と考えるのが妥当です。
警官の給料月25~30ドル。まともに生活しようとするなら50ドルは必要なんです。後進国への旅行の場合こういった予備知識も必要不可欠な事です。
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こんばんは。



空港のスタッフも信用できないところが多いみたいですね。
物色された・・・という話を聞きます。
国によってはホテルのスタッフまでも怪しいとか。
預けるなど自分の手元から離れる荷物には貴重品を入れない、カギをかけるようにするしかないですね。
念のため家のカギは変えた方がよいと思います。何があるか分かりませんから。
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先日、似たような問題がTVでやっていました。



旅行先に行っている間に抜き取った人物の知人が留守中の家に盗みに入るとか。
なお抜き取ったのは何と空港関係者だったのです。

まさかこんなことは無いとは思いますが、通常スペアキーを盗んでも何にもならないことは知っている筈ですから住所とスペアキーをセットにして窃盗団に売りつける事も可能な筈ですので、直ぐにでも交換しておいた方が賢明かと思いますよ。(明日にでも)
金額はたいした事は無いですから。

ついでですが鍵の交換なら盗難防止効果の高いキーをお勧めします。
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