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現在放射能被曝に対して対策を取っている日本国民はどれくらいですか?政府による誤解に騙されていない国民はどれくらいでしょうか?

A 回答 (7件)

 食品関連の仕事がらみなんで、食品分野に限っていいますね。



 きちんとした統計があるわけじゃないんだけれども、感覚的には食品からの被曝を危惧して食材を選択している人の割合は5%くらいかな、というところです。大半の方は普通に食品を入手している。WHOの見解「まず一般人への危害はないね」ってのも出ましたし。WHOってご存知ですか?日本セイフの機関じゃないですよ。

>原発事故以来、放射能によって死者が上回ったり、体調不良になったり、
 ⇒放射線被曝によって死んだと確認された人はいませんね。何がどう上回ったのかが重要。体調不良も同様です。これからのきちんとした長いスパンでの調査が重要になってきます。

>福島県ではがんが発見されました。
 ⇒あたりまえでしょ。福島県以外だってガンはゼロじゃない。これまでも日本人の三人に一人はガンで死んでいるんですけど、知りませんでした?

>動物や植物にも異形になっており沢山の人が西日本に逃げています。
 ⇒こういう場合は「異形」じゃなくて「奇形」というの。なお、生物では必ず一定確率で奇形は発生します。なお、沢山の人って何人くらい?西日本に逃げている人の中には、生活基盤を失っちゃたからという人も少なからずいるんだけれど、そこはどう区分するの?

 ガンの発生もそうだけれども、原発事故前と事故後でこういう差が出ている、ということを具体的に提示できなきゃタダのタワゴト。

>政府はマスコミを利用して安全だと嘘を付いています。
 ⇒今時セイフやマスコミを信じる奴なんていないと思いますよ。みんな様々なところから情報を集めて自分の頭で考えているんですが、どこの誰が書いたかもわからん無責任なブログを盲目的に信じる人なんてのはごく少数派。一種の情報弱者じゃないのかな。

 ちなみに、食品の放射性物質汚染の検査の多くはセイフじゃなくて民間(グリーンピースなんかも含めてね)がやってますが、知りませんでしたか。
 流通している食品を誰もが自由に入手できて、誰もが検査できる状態でどうやってごまかせるの? なんだったら君が福島沿岸で釣り(釣りは禁止されていない)をして獲れた魚を検査機関(市民団体なら1件1000円で請け負うところもあり)に持ち込むのも可能なんですよ。ぜひやってみて。

 いずれにせよ、「放射能被曝」なんて言葉を使っているようでは誰もまともに相手にしません。反原発を訴えたいのであれば、せめて放射能と放射線の区別くらいつけられるようにならなければ。そうでなければ「反原発派ってやっぱり莫迦なんだ」って、原発推進派を喜ばせるだけです。
 少なくとも現在のあなたの質問は反原発運動にとっては利敵行為。それとも、最初から反原発運動を貶めることが目的でしたか?

この回答への補足

補足日時:2014/03/14 16:48
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この回答へのお礼

お礼日時:-0001/11/30 00:00

 自然界には普通に放射性物質は存在し、普通に被曝している。



 勝手に対策している人は居るけどね。


 原発事故で急に調べるから増えたように感じるだけなんだけどね。

 それと、これが真実だ!とあえて言う物ほど怪しくてね。多くの人に検証されて居ない物はいい加減な物が多いから。

 お住まいの地域によっては、もともと放射線量が多い地域もあるけどね。

この回答への補足

3.11以降東日本は放射線が異常なほど増えていますよ。健康被害も多発しています。これだけ被害が出ているのに政府は原発再稼働とか言っているのです。カレイドスコープ、真実を探すブログというサイトに詳細がありますよ。

補足日時:2014/03/14 16:35
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>政府による誤解に騙されていない国民はどれくらいでしょうか?



政府によらない誤解に騙されている国民は少なくとも1人(あなたが)いますね。(あなたが日本人であればですが)

被爆するのは放射線であって放射能ではありません。
放射線とは関係なくがんや奇形は発生しています。

この回答への補足

2012年12月以降で放射能の被害を訴えている人が続出しています。奇形はちゃんと証拠もありますよ。真実を探すブログに原発や放射能関連に証拠がありますので是非ご覧ください。

補足日時:2014/03/14 16:30
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根拠は薄いですが、50万人ぐらいかなと認識しています。


震災当時の1週間どこにおられたかで異なると思いますが、
この時点でほぼMAX被曝しているので、今からだと
あまり効果は無いように思います。
まあ、これから対策されるかたは、次に(あってはいけませんが)
なにかあったらという事になるのでは。
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そんな人居るんでしょうか?


生きてる限り被爆してるのに 笑

つまり対策したって無駄という事
だって食品にだって最初から放射能は含まれてる
だから被爆せずに生きることは不可能です
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0.01%位じゃないですか。



仕事をしている人は、生活を維持する為に放射能がどうとか言っていられない。

詩人の俵万智は、すぐに仙台から沖縄の方に引っ越しましたね。

その場所に居続けるのが美徳のような放送が垂れ流しですが、

アホですね。

危ないのに逃げないで後で泣くんでしょう。

そして国家賠償請求でしょう。

マスコミも記者クラブ制度などにより、ある程度は政府に管理されていますから、

それを信じるのはアホですね。

もっとも、残ってる方の大半が、生活の為に離れられない等の自己責任を超えた範疇での理由だと思いますがね。
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なんとなくのイメージですが、2%くらいの人が放射能に対して(というよりは放射能に関するデマ情報に対して)過敏に反応しているように思います。



その多くは、もともと罹患していた強迫神経症が悪化したものであるか、科学的知見に基づかない中世的な精神の遅滞によるものです。

お仲間は↓のページに行くとたくさん見つかりますので、群れて遊び暮らすと心の安寧が得られるのではないかと思います。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927

ご自愛ください♪

この回答への補足

デマではありませんよ。原発事故以来、放射能によって死者が上回ったり、体調不良になったり、福島県ではがんが発見されました。動物や植物にも異形になっており沢山の人が西日本に逃げています。政府はマスコミを利用して安全だと嘘を付いています。これは真実を探すブログやカレイドスコープというブログにも記されています。

補足日時:2014/03/14 03:02
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