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 こんにちは。

 表題の2つは、どう違うのですか?
教えて下さい

A 回答 (12件中11~12件)

もう少し詳しく書いておきます。



ところてんの原料の天草(てんぐさ、トコロテングサ、ココロテングサとも言われます。この辺がところてんを漢字で書くと「心太」の元になっています。)は紅藻類テングサ科の海藻で、、
黒潮の影響をうける海岸付近に多く育ち、
特に伊豆半島あたりが産地として有名です。

このテングサを水で煮て、その煮汁を固めた物がところてんです。

葛きりの材料の「葛」はアジア原産の多年生マメ科のツル性植物で、その「葛」の根を粉にして寒水にさらし出来た物が「くず粉」です。吉野葛が有名ですね。

このくず粉をお湯で溶かして方に流して固めた物が葛きりです。
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ところてんは海草のてん草を材料としています。


葛きりは「葛」という植物を材料にしていますので全く異質の物です。
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