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横浜市の分別が大変と聞きますが、実際どうなんでしょうか?
千葉市、川崎市に住んでましたが、

燃える、燃えない、資源

ぐらいしか区分けされてなかったんですが。

A 回答 (4件)

生ゴミ+一般ゴミが週二日(一般的に言う燃えるゴミ)


食品のプラスチック容器が週一日(燃えないゴミに相当)
ペットボトル・ガラス・缶の資源ゴミが週一日
紙、古布などの資源ゴミが週一日

で、ペットボトル・ガラス・缶は一緒くたにして一つの袋で構いません。
他市とそれほど変わらないと思います。
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最近のここ2~3年は、全国の何処の市区町村でも、ゴミを分別ようになりましたね。



少なくとも、燃えるゴミ、燃えないゴミ(不燃物)、資源ゴミくらいには分けます。

「ゴミは資源」とか、焼却場の延命、不燃物の埋め立て場の確保等に、意識の高い市区町村は、もっと細かく分別するような所もあります。
ゴミ意識の低い住民が多かったりする市区町村は、細かく分別しない様ですね。


もし、ゴミに対する意識が高ければ、燃えるゴミ、燃えないゴミ(不燃物)、資源ゴミを、モッと細かく分別をします。
質問の3市を見比べて見ましたが、どの市も「似たか寄ったか」のゴミの分別の収集の様です。

横浜市のゴミ分別のサイト
http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin …

千葉市のゴミ分別のサイト
http://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyo …

川崎市のゴミ分別のサイト
http://www.city.kawasaki.jp/300/cmsfiles/content …

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「似たか寄ったか」は方言?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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>ゴミ捨て


横浜市の分別が大変と聞きますが、実際どうなんでしょうか?

    ↓
横浜市には住んでいませんので、リアルに現状をお伝えできませんが・・・
一応、自宅(大阪)、別荘(京都)、単身赴任や子供たちの住んでいた所(西宮・福知山・岸和田・高松・市川)の体験からは

◇ダイオキシン問題やゴミ焼却場の処理能力からの問題・制約で分別が厳しい市町村
◇省資源や環境問題に熱心に取り組む、3Rの実践に熱心な市町村
があります。

その中で、ゴミ処理場の処理能力や最新設備導入で大量に高温で焼却処分できる自治体や地域は、産廃と一般ごみの区分リサイクル法の対象以外は比較的分別が大雑把でも良い所が多い。

再資源利用に熱心な自治体では、生ごみ処理機の購入への援助金支出や、キメ細かなごみの分別(捨てればゴミ、活用すれば資源)、有料化(ゴミ袋の購入とか種類によるラベル購入添付の義務化)等が行われている自治体が多い。
<燃えるゴミ、燃えないゴミ、粗大ごみ→(缶・びん・PETボトル・食品・土砂や植物・書籍や新聞・家具や機械類・ガラスetc等の5~7種類を曜日や袋の色で区分して回収)

私の所では⇒現状は、週2回の一般ゴミ回収・月1回の廃品回収(新聞や本・雑誌、空き缶やガラス瓶)と隔週の定例曜日の粗大ゴミ(家具や機械類)で実施されています。
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横浜市がどうなのか良くわかりませんが、



燃えるごみ(可燃、汚れたプラスチック)
燃えない
きれいなプラスチック
資源
ペットボトル
缶・びん
金属
などあった気がします。
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