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競技中選手に対する【電磁波攻撃】について

実際、可能な技術であり実用化されていても、決しておかしく無いという事です。
そこで、選手の競技中に、こうした器具が使用されて妨害される可能性は十分
あると思うのですが。

競技中の選手に対して、電磁波攻撃があった場合の対策が行われているとの
情報を目にした事がありません

全く、配慮はなく、今後とも電磁波攻撃に対する対策を行う必要があるとの考え
は、どの競技にも無いのでしょうか?

A 回答 (6件)

逆に質問です。




「電磁波攻撃」とな何でしょうか? 新しい攻撃方法でしょうか? そんな「電磁波」で、人体に衝撃を与えられるのであれば、もっと民生品でも販売されていても良いと思いますが、何故、出ていないのでしょうか? 携帯電話の基地局付近では強い電磁波が出ていますが、貴方が電磁波による衝撃を感じたことはありますか?

 長い間、業務で電磁気関係を取り扱っていますが、金属に対する影響は聞いたり実機確認したことがありますが、人体で特に衝撃なんて聞いたことがありません。
 また、電磁気なんて、影響のある範囲は長くても数百mm程度であり、競技中の何十mも離れた相手に対して、影響を与えること何て、到底、考えられないが・・・・・・

 小保方晴子さん論文のように、偽装やねつ造・切り貼りのない、技術論文の提示をお願いします。さもないと、当方では「電磁波攻撃」自体、信用することが出来ませんが・・・・・・・
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可視光線やレーザーも電磁波の一種です。


レーザーポインターを使ってプレーヤーを妨害した事例は数え切れないほど有ります。サッカー日本代表が仕掛けられたこともあります。レーザーポインターは小型なので持ち込み対策を強化するしかないでしょうね。

高出力のマイクロ波やX線、ガンマ線を使えば選手に致命的な影響を与えることも可能ですが、実際には行われた事例は知られていません。ただ、かなり大がかりな機械になりますから、対策は容易だと思います。
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この回答へのお礼

回答投稿、ありがと

>実際には行われた事例は知られていません。
>ただ、かなり大がかりな機械

というか、マイクロ波(指向性)エネルルギー伝送波
を前提にした場合、短時間であれば大型カメラサイズ
の装置でも、人体に影響するエネルギー照射を行える
のではないでしょうか?

漠然とした質問ですいません。

お礼日時:2014/03/25 12:34

No.1です。

追記です。

レーザーポインタや、放射線を使って・・・という意見もありますが、業務で取り扱っていますが。
・レーザーポインタ:あくまでも、目に直接入光した場合のみです。皮膚が焼ける等の熱的な影響を与えようとすれば、100Wオーダーでは小さくKWオーダーの出力となり、購入したことがありますが、安くても最低1千万の価格はします。そんな装置を、一個人が購入するなんて、よっぽどでないとできません。
・放射線(γ線・X線):被曝する可能性があり、わたしゃ、そんなものは扱いたくありません。また、出せたとしても、何+m先の人体に即影響が出るとは思われません。そんな強力な放射線を放出すれば、幾ら遮蔽していたからと言っても、装置間近に居る当の本人に影響が出ないとは言い切れ居ません。また、購入費も、上と同じく千万単位で必要で、販売側も文部科学省への届け出が必要であり、得体の知れない販売先には、販売しません。福島の原発でも問題になっているのに・・・・・
・マイクロ波ですが、超音波と思われます。この中では一番可能性があると思われますが、これも所詮は音波。威力も小さく、距離の2乗に反比例して衝撃力は小さくなる。まあ、当てになりませんね。 精々使えるのは、腎臓結石の破砕・水風呂に浸かるから破砕出来るのであって、空気中を何十mも伝搬させれば、そんな衝撃は与えられません。


てな実務経験上から見ても、人体に致命的な衝撃を、直接、簡単に与えられるとは、到底、考えられませんので、追記します。
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この回答へのお礼

回答投稿、ありがと

競技中の選手に対して、主にマイクロ波(指向性)エネルルギー伝送波
を照射しても、競技に影響は、で無い。 とお考えでしょうか? 
世間では、皆さんそういう考えな様で、私はかえって『変だな』と
思います。

『影響があったとしても、どういう影響がどの程度あるかか、わからない』
という理由(専門家の非常識)で、警戒対象にする必要は無いとするならば
いかなる競技妨害も可能になってしまう様に思えます。

どうも漠然とした質問ですいません。

お礼日時:2014/03/25 12:29

まず、技術的な面からですが、


そういう遠距離から「特定のだれか」レベルの照射をするにしても、
電磁波の周波数というのは波長が長いものなので、収束させるために大きな装置が必要になります。
間違っても片手で持てるようなサイズにはならないでしょう。

次に、一点を照射するような場合には、それこそ機械じみた精密さで相手を追いかける必要があります。
数ミリ照射するひとの手元がずれただけで、遠くを照射している場合、数メートル単位のずれになります。

また、一瞬で強烈な電磁波、などというような場合は、とてもではないですが電源が普通には賄いきれません。
電源車2~3台持ってきて、ようやくです。
また、その場合、間違いなく選手にやけどの症状が出ます。
長時間、といった場合でも同様ですし、それこそ上に挙げたように精密に狙う必要があります。

というわけで、
「理論上は可能といえば可能ではあるかもしれないけども、
実際にできるかどうかというレベルで行えるというのは無理」
というものになります。
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この回答へのお礼

回答投稿ありがとう

マイクロ波エネルギー伝送を参考に見ると、やはり送電用伝送装置の小型化という点
で問題がある様ですね。

電源は競技場を前提にした場合で200V電源(海外では?)が利用可能とします。
 標的追尾は『サッカーの様に敵味方が交差する選手でなく、キーパ』あるいは、テニス
・卓球・バトミントンの場合です。
私はテニス・カテで何度か回答投稿しております。 この競技の関心が最も高い者です。

大型カメラ・サイズでは不可能なんでしょうか? なので標的追尾の精度は、人の目で
追える程度と考えています。

お礼日時:2014/03/27 16:37

何やら色々書かれておりますが……とりあえず、


こういった話をする時に「ボルト」を単位として引っ張ってくる時点で、
そもそもの電気関係の知識が不足しております。
ネット上のサイトではなく、ちゃんとした本などで電磁波についての勉強をされることをお勧めします。

さて。
そもそも、そうした気が付かれないようにというところに無理があります。
一人を狙う、なるほど。
その距離は1mですか?2mですか?
まず、そういった攻撃で影響が出る場合、
金属製のアクセサリ・時計・メガネなどを身に着けていれば、
そこに局地的に影響が出ます。
そうでなくとも、マイクロ波、としぼっておられるのでそうした場合、
何よりも先に、一番水分の多く、かつ熱の影響を受ける「眼球」が何より影響をうけます。

後、どうも勘違いされているのかな、と思うのですが、
電磁波の「収束」は電磁波の「集中」ではありません。
あくまで収束は一点に集める為なので、集めるために拡散する外に行く部分を
「相殺」しており、出力はむしろ下がります。

後、書いておりますとおり、周波数が低ければ低いほど、波長が長く、収束も難しくなります。
試しに確認してみましたが、いわゆる電波望遠鏡などの場合、
10m単位のサイズのものでも収束は難しい、というものです。
なお、周波数を上げた場合、大気のチリなどの影響をうけます。
赤外線などであれば、湿度の影響も強く受け、大幅に減少します。

もしかしたらこの手の話の背景に、
アメリカで開発されているという「電磁波による無力化兵器」の話があるのかもしれません。
本当に実在するかなどはさておいて、
あれも「小型装甲車」に積み込むようなサイズで、
「無差別」に放射ているものです。


ともあれ、まとめますと、おっしゃるような電磁波攻撃を行えるものは
「あり得ません」‡
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この回答へのお礼

>あり得ません
という事は対策などは考える必要もない-という事ですね!

例えばですが、最近では病院などで携帯禁止(電源OFF)が常識になってます。
今では昔のことですが、私が勤務していた工場で【携帯電話が測定機器に与え
る影響】が問題になり、携帯持ち込み禁止となりました。 何年か後に病院な
どへの持ち込み禁止が世の中の常識になってます。
当時、携帯電話が理学機器に与える影響と障害については、私もお医者さん達
に説明をした事があります。

生体の側にアンテナや電子回路に代わる【受信体】が確認できなければ、影響が
無いとは誰も断言できないはずですね。 ただ、医者の中には、『別の話を気に
する医者もいた』訳があります。

つまり、人体が電磁波の影響をうける可能性(場合)はある。 という事です。
それにしてもココでは読解力のある人が少ないというか、私は学生ではありません
から技術的に不正確だとか稚拙だとかいう話は興味がありません。 

【可能性に対して無防備であれ!】というのも、実に無責任な話で、例えば自衛体
など公務関係者も、一般国民が自衛防備をする必要性については【否定】する様で
す。
一般国民に責任を負わない例は、研究職を含め警察・裁判所・自衛官(国家公務員)
などの公務関係者の特徴ですね。
納得できる回答はでそうも無いのでもう少し自力勉強した方が良さそうです。

お礼日時:2014/03/27 23:29

これで最後にしますが…ですので、そういったことについて


陰謀論で語られていること以上に本当に知りたい、というのであれば、
『ちゃんとした電磁波についての学習』を行ってください。

携帯電話の場合は
「周囲に発信される」という性質と、
「他の機器で使用する電波にノイズとして認識される」という、機器の性質、
といったように
「なぜ与えるのか」が明確になっているものです。

・つまり、人体が電磁波の影響をうける可能性(場合)はある。 という事です。

私がいつ、どこで「影響を与えない」などと言っていますか?
電磁波で影響を与えることはできます、ただし
「スポーツ選手を狙って」などのような、
「一点を狙う」というのは現状の電磁波の「性質」を考えれば、
「とんでもない『大容量』の電源」を用意する必要があり、
収束装置そのものも「とんでもない大きさ」になる、といっているのです。
これは「電磁波そのものの性質に由来するもの」なので、
「実証されているもの」なのです。

また、都合のよいところだけの回答ですが
「どのくらい離れているか」の想定もちゃんとされておりません。
先に挙げていますとおり、距離が開けば数ミリの誤差が大きな誤差になるので、
「狙って」というのは不可能です。
狙っている動きが見えるわけでもないのですから。

少なくとも、いろんなことがわかる、というのでしたら
「ボルト」で語る時点でいろいろ間違っていることを確認してください。
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この回答へのお礼

どうもあなたの言っておられるとうりで、競技場へ装置を持ち込む場合、
内部出力コントローラの技術的な問題より、外部接続電源をどうするのか
が、一番のネックになるようです。
日本の国内で開かれる、【--装置展示会】のブースト見学の様には行かな
い様で、競技場内へ大パワーを引き込む方が厄介な気がしてきました。

V・Aの問題は勉強中という事で、とりあえずお礼申し上げます。

お礼日時:2014/03/31 11:13

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