為に成る本とか教えてください。

宜しくお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： dragon-man 回答日時： 2014/04/01 18:34

夏目漱石「三四郎」

青空文庫にありますから、ダウンロードして読んでみて下さい。
http://www.aozora.gr.jp/#manage

No.6 回答者： Fewhellton 回答日時： 2014/04/02 01:46

中尾正之著『失敗百選』。

芳賀繁著『ミスをしない人間はいない』。高木仁三郎著『原発事故はなぜくりかえすのか』。広瀬隆著『原発時限爆弾』。戸部良一・野中郁次郎他著『失敗の本質』。アルフレッド・W・クロスビー著『数量化革命』。マイケル・C・コーバリス著『左と右の心理学』。永田久著『暦と占いの科学』。高橋昌一郎著『理性の限界』。羽生善治対談集『簡単に、単純に、考える』。ヘンリー・ペトロフスキー著『フォークの歯はなぜ四本なのか』。浅野裕一著『諸子百家』。加地伸行著『儒教とは何か』。斎藤美奈子著『文章読本さん江』。高島俊男著『三国志 きらめく群像』。松田権六著『漆の話』。加藤陽子著『戦争の日本近現代史』。

No.5 回答者： heisenberg 回答日時： 2014/04/01 19:54

◇「夜と霧」・・・エーリッヒ・フロム

ナチスの強制収容所に入れられた著者の実体験を感動的に綴った、名著の香り高い１冊です。
是非、熟読を・・・。
あなたに決定的な変化をもたらすかも知れません。

No.4 回答者： hunaskin 回答日時： 2014/04/01 19:15

質問者様が小学生なら

「君たちはどう生きるか」「二年間の休暇」

中学生なら
「権威と権力――いうことをきかせる原理・きく原理」

高校生以上なら
「詭弁論理学」「敗れざる者たち」「奇妙な論理　騙されやすさの研究」

No.2 回答者： 130501 回答日時： 2014/04/01 18:25

人生とは？と考えるために必要な本としてドストエフスキーの本をおすすめしたいのですが、そういう意味の為に成る本ではないのでしょうか？

「罪と罰」と「カラマーゾフの兄弟」は読むと世界が変わると思うのですが。

No.1 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2014/04/01 18:23

どんな物をお求めかわかりませんので、とりあえず。

http://www.amazon.co.jp/%E7%82%BA%E3%81%AB%E3%81 …