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現実的にまず実現出来なかったでしょうがそれは考慮せずに、もし起こりえたらの仮定で考えたらどうなるでしょうか?

A 回答 (3件)

馬場猪木と言われてもかなり曖昧。

正直なところ、馬場vs猪木なら、いくら社長になって細くなった馬場といえども、ルールに助けられない限り猪木が勝てる目はないと見ます。

もちろん、直接対決だけが問題ではないのですが。ただ時期にもよると思います。また階級によっても結果は変わると。

個人的にはブロディ・ハンセンのミラクルパワーコンビ(と実況の倉持アナは言っていた)の登場前後で分けてみると面白いかもしれません。
※ちょうど全日新日で外国人選手の異動があった時代(表向き盛り上げるために”引き抜き”とされていますが、実際は普通の契約更新だった)。
(自分は馴染みがあるのは全日本の方なのでそちらを基準に考えています)

全日本にハンセンが移籍してくる前、ザ・ファンクスと世界最凶悪コンビ(シーク&ブッチャー)の頃だと、交流戦・対抗戦が出来るような選手がそもそも全日本に数いるわけではなかったので、成立しないかと。馬場の性格上、交流戦の類になった段階で外国人を主力にすることには反対するでしょうし。タッグマッチになるとして猪木・坂口が組んだとして、馬場・鶴田では当時では鶴田が軽い。かといって馬場と組める選手がいたわけではない。当時はまだ馬場とドリー・ファンク・ジュニアが組める時代(格で合わせるなら)ではなかったですし。

ブロディ・ハンセンのタッグ以降(ここが一番全日本を分けるのに解りやすい)なら、鶴田・天龍vs藤波・木村(健悟)なら何とか成立しそうですが、他の試合が組みにくい。まず初代タイガーマスクが出せない。手が合うジュニアが全日本にいなかった。長州力の維新軍はそもそも全日本にジャパン・プロレスとして参戦した際も馬場は酷評してましたし、対抗戦に出せるとは思えない。

すみません、ここまで書いて何ですが、全然成立しそうな組み合わせが見つかりませんでした。元々似て非なるプロレスを展開していた全日本と新日本、お互いと当時の国際プロレス勢が手が合ったのは、それだけ国際プロレスという団体に日本人・外国人ともに融通が効く選手が揃っていたからでしょうか。

勝手に結論を書くなら、仮定は一切起こらない…ということで。
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#1様


馬場猪木時代がいつのことを指しているかは曖昧かもしれないけど
馬場さんが亡くなった後はさすがに馬場猪木時代とは言わないでしょ。
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その馬場猪木時代っていつの事を想定してるの?



川田利明(全日)vs佐々木健介(新日)
~新日本プロレス東京ドーム大会(2000.10.09)
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