家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

海で使用する玉網の柄を長くしようと思っています。
柄は木製の円柱形で太さ直径2cm、長さ50センチ程あるのですがあと
20-30センチほど伸ばしたいと思っています。

20-30センチの同じ太さの棒を購入して接合部にオスメスのネジを
それぞれの棒の中に埋め込んで延長部分が脱着可能な状態にしたいと思っています。
ドリルで柄に長軸方向に穴を開けてオスメスのネジを埋め込もうとおもっていますが
強力な接着剤では強度が足りないと思っていますが良い固定方法はないでしょうか。

あるいは上記以外の方法で堅く棒同士を接着できる方法はないでしょうか。
脱着可能であることは必ずしも必要でありません。

A 回答 (3件)

魚を入れた瞬間に確実に折れます。


 2cmと言ったらそこそこ細い上にそれに穴をあけたら・・・。

 小学校のときの「テコ」を思い出してご覧なさい。50cmで20kgの力が先端にかかるとすると、根元に加わる力は、25cm伸ばすだけで1.5倍になる。
 2cmの径が成り立つのは、長さが50cmだからです。

 その柄がすっぽり入るジュラルミンのパイプでも買って来て、柄全体をすっぽり覆って、横から穴をあけてビスナットで固定するなどしたほうが良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

仰るとおりです。

その方法でいこうとおもいます。

お礼日時:2014/04/04 17:24

 今の柄よりも2,30センチ長い棒を買って付け替える方が手間が掛からない。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

柄は簡単には外れないのでパイプを被せようと思います。

お礼日時:2014/04/04 17:25

脱着可能にする必要が無いのならネジを埋め込むのは全くの無駄と思います。



両方の棒を竹槍のように斜めに切ってエポキシ接着剤でしっかり接着するのが最も簡単で丈夫に作る方法でしょう。(2本の棒を重ねて針金で締めるのが一番簡単ですが…)
接着面積を稼げばそれだけ強力に接着できます。
接着する面を平面にしてぴったりと合うように作るのがポイントです。
鋸で切ってから木工ヤスリか板にサンドぺーぺーを貼った物で面を出すと良いでしょう。

あるいは竹竿や、塩ビパイプ(配水管など)をかぶせるように接着する方法はいかがでしょうか。この方が継ぐ時に真っすぐ作りやすい。硬質塩ビはエポキシで接着できます。

それか長い棒に換えてしまう。(網部分を付け替える)
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この回答へのお礼

仰るとおりパイプを被せようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/04 17:25

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