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現在、私は、母の介護をしております。
先日、ポータブルトイレを約7万円で購入しました。
後で、その9割は戻ってきますとの事です。

しかしネットで全く、同じものが、3万3千円台のものを約2万円台で売っているのを偶然見ました。

当然、一割で買った方がお安く買えるのはわかります。

ただ私が申し上げたいのは、メーカーは、3万3千台で売っているのに、どうして福祉を通すと2倍近くまで跳ね上がってしまうのでしょうか。

悪い言い方をすれば、絶対必要な物だから、それと何も知らないから2倍もの値段で買わせるんでしょうか。

正直に3万円ならば、家計にも一時的ですが、負担がかからなくて済むと思うのですが・・・・。

そのシステムをご存知の方いらっしゃったら、お教えくだあさい。

どうか、宜しお願い致します。

A 回答 (2件)

介護保険等の公的支援を受けられるのは特定の製品に限られます。



製造者から見れば一般製品と違い役所などへの申請などのコストが掛かり事実上一定期間の供給義務が出来ます。

販売ルートの制限もなくいつでも撤退可能な製品とはコストが違いますから販売価格のみを比べても意味がありません。

どちらを買うのもあなたの自由です。
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「可能性」の想定でしかありませんが…



1、市場の原理
一般的な商品ほど多く常に売れるわけではないので
運搬、店舗を構える、従業員などを置く、といったコストがあるのと
ネットで全国に広く注文をとれる、のでは
コストが違いすぎるのでは。
専門分野ならではの、事情かと。
便器に限らず、介護用品全般が日用品のように常に数が出るわけではないので。

店舗は説明や相談に乗ったりそれでも売れるとも限らない。
最近は家電なんかでも店舗で説明を聞いて、ネットで最安値で買うというのがありますが…。

2、

公的負担があり、個人の負担が少ないのをいいことに、最大限の価格で販売している。
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