![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/pc/qa/question_title.png?e8efa67)
![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/common/profile/M/noimageicon_setting_13.png?e8efa67)
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
>あなたが危惧する
>『庶民に対する心理操作等』を知りたい。
1、今実際に行われている事ですが、建設人材が足らないので移民を入れようとしているがそれを皮切りに、移民は「受け入れやむなし」という国民の心理操作。(他国の移民の成功例があったら教えて欲しい。移民は原則受け入れるべきでない。)
2、経済学的にデフレ化の増税は税収が下がるのでデメリットなのを、政治目的で押し切られやってしまったがこのまま10%の「増税やむなし」の心理操作。(8%増税やむなしの心理操作は大成功でしたね。←財務省事務次官と一部マスコミの大勝利。)
この二点が通過してしまったら、前者は将来的にヨーロッパのように取り返しの付かない、深刻な社会問題に発展するでしょう。後者は8%すらまずいのにまた上げたら、経済的に深刻な長期の低迷を招くでしょう。
と言うのが日本国内の懸念する心理操作ですが、そう言う意味の質問で無かったらごめんなさい。
No.6
- 回答日時:
「虚偽の振る舞い」を軽く考えたり,「良い」ものに見えるような「気運」を作る・高めることだと思います。
例えば,昨今の「STAP問題」において,そのように言える事例が見られると思います。
「STAP細胞を作製した」とNature論文に公表し,記者会見で具体的に発表すると,まず,発表を信じ,驚きと衝撃,賞賛や「希望」を言い表す人が多数いました。次に,発表後少し経つと,各方面から,論文に疑義が出され,騒動になりました。すると,「STAP細胞はあるのか」,「この論文はおかしい」という疑念,疑惑が広まりました。
ところが,4月9日に○さんが記者会見し「STAP細胞はあります!」と強調して告げると,世の中の「気運」は大きく変わりました。会見の内容が,科学的な新事実が示されず,ますます疑惑が深まったと報道されているのに,「本人が,あれだけ『あります!』といっているのだから,あるんじゃないか?」,「いずれは,できるかもしれないから,研究を続けさせてあげれば?」などの肯定的な「気運」が一気に広まったのです。その後,記者会見の内容を冷静に判断する報道や評論が現れ,「やはりSTAP細胞はできていなかったのではないのか」という意見が広まりました。
しかし,16日に上司の研究者が「STAP*現象*は,有力な仮説です」と自信を持って告げると,再び「STAP*細胞*はあるかもしれない」という世の中の「気運」が勢いを盛り返したようでした。
しかし,よく考えてみると,現在,「これがSTAP細胞です」といえる証拠や,実際にSTAP細胞が作製できた,という人は,当人以外には,どこにもいないのです。要するに,「作製しました」と発表したものの,実際の証拠がどこにもないのです。ご本人たちも,さまざまな「発言」を繰り返すだけで,いっこうに「実物」を見せることはないのです。
要するに,「STAP細胞を作製した」ということは,虚偽である公算が非常に強くなっているのに,多くの人は,「あれだけ言っているんだから,若い研究者にやらせてやれば」とか,「日本の科学研究の芽を摘むな」などと言うようになっており,「虚偽であるかどうか」を議論しなくなっていると思われます。STAP論文は単に科学的に間違っている論文ではなく,故意に虚偽を含む記載をした論文である,という考えを言い表す人は少なくなりつつあるのです。ただし,一部の専門家や洞察力のある人々は,現在でも,「STAP細胞自体が捏造である」と根拠を挙げて論じています。
人は,自分が騙されたことに気付くと,そのことから目をそむけようとするそうです。自分が騙されていたということは,自分の価値が減少したということであり,それは自分にとってつらい,恐ろしいことです。だから,なるべく「自分は騙されていた」という,つらく恐ろしいことを考えないようにし,あるいは,「あれは正しい」「いずれは,ちゃんとなる」などと自分を欺いて,逃げようとするのでしょう。それが「気運」となるのでしょう。
だから,庶民に対する心理操作,という観点でいえば,世の中の人々がもっともっと「つらく,恥ずかしく,恐ろしい」と感じるようなことを「言ったり」「行なったり」することでしょう。そこで,人々は「分かれ」るでしょう。そうした人間の逃避する傾向に打ち負かされて,さらに騙されてしまう人と,打ち負かされないで,しっかり立つひとです。
真実は試練に耐えられますが,ウソは見破られるのです。しかし,人は「自分の価値の減少,喪失」に弱いので,その点を突く手法は,効果的でしょう。「虚偽を憎む態度」などがしっかりしていないと,打ち負かされてしまうでしょう。
No.5
- 回答日時:
あなた達みんなが主権者なんです。
自由です。平等なんです。人権は大切です。 争わず、曖昧に迎合しましょう。
経済の発展により、皆が豊かになります。
いつの間にか皆の常識になっている。 心理操作の最終形。
No.4
- 回答日時:
日本人は優秀だ。
日本人は勤勉だ。日本人は平和を愛する。日本人は礼儀正しい。日本人は我慢強い。そんな日本へ原爆が2発も投下され、原発がメルトスルーするー
日本人には現実離れした稚拙な自信とうぬぼれを持たせておいた方が都合がいい。
核武装しようとはもう言い出さないだろうからね。
No.2
- 回答日時:
記者会見ナドで垣間見る。
相手を冒涜してるかのような、
悪意に満ちた質問が
それが読者の知りたい事であり。
読者、見てる国民の代表としてマイクを向けているのだろうけど、
真偽が解明出来ない事に関しての疑惑に対する湿生な報道は、見てる人を煽るためだけの行為だと感じます。
悪趣味な吊るし上げにしか見えません。
恐らく、適当や疑惑だけでも過激な報道があれば世論を巻き込んだ無実の悪人を作る事は容易いだろうと思います。
虫唾が走ります。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 社会学 韓国も人口も減り更に少子化で、日本も似た状況です。 このままだと絶滅危惧民族になりますか。 まあその 4 2022/10/09 18:04
- その他(SNS・コミュニケーションサービス) 私はインターネットの未来を危惧し、小説WORLD_(KEMONO_PANTSU)を書いた。評価せよ。 1 2023/03/05 06:27
- AI・ロボット AIが劇的な進化を続けてますが、将来人類の知能は低下してAIに管理されるようになりますか? ホーキン 4 2023/03/30 10:42
- 環境学・エコロジー 絶滅危惧種はなぜ大切? 1 2022/05/15 16:44
- 経済 国産ジェット事業撤退で日本は三流国入り決定ですか? 11 2023/02/12 08:20
- 経済 ロケット打ち上げ失敗、国産ジェット事業撤退、トヨタEV迷走で日本はどうなる? 4 2023/02/19 02:45
- 政治 民主主義は、支配を求める奴隷達の国家では? 4 2022/06/08 10:57
- その他(社会科学) 原爆とは何か 2 2023/05/21 12:06
- 哲学 原爆とは何か 2 2023/05/21 18:47
- 倫理・人権 なぜ日本はウクライナ難民だけ興味をはらい。同じくUNCHRが危惧するエチオピア難民や、ミャンマー難民 6 2022/04/22 21:03
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
論文・レポートで引用文の中に...
-
引用元が辞書の場合の論文の書き方
-
レポートの最後に「以上」とい...
-
レポートの参考文献にマンガの○...
-
大学のレポートについて教えて...
-
「〜ではないでしょうか。」 と...
-
論文・レポートの参考文献について
-
論文の参考文献の形式は統一し...
-
「〜してくれた」は小論文で使...
-
論文の「今後の課題」の書き方
-
m/mという書き方って正しいの?
-
論文で引用する際に使う「」は...
-
「~という」「~といった」は...
-
論文の参考文献に「新書」はダ...
-
大学の論文 大学で論文の宿題が...
-
引用文献と参考文献の両方に、...
-
論文で語句を強調したい場合
-
紀要と論文のちがいについて
-
論文、レポートでコジマ電気と...
-
論文て「、」を「,」にしてる...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
論文・レポートで引用文の中に...
-
m/mという書き方って正しいの?
-
レポートの最後に「以上」とい...
-
引用元が辞書の場合の論文の書き方
-
「~という」「~といった」は...
-
レポートの参考文献にマンガの○...
-
「〜ではないでしょうか。」 と...
-
「〜してくれた」は小論文で使...
-
学会発表に関して ほぼ同一の...
-
紀要と論文のちがいについて
-
論文て「、」を「,」にしてる...
-
論文の「今後の課題」の書き方
-
論文の参考文献に「新書」はダ...
-
レポートの参考文献の書き方に...
-
投稿した論文の誤りで困っています
-
「文字数に限りがある」という...
-
コラッツ予想解けました。どう...
-
論文で語句を強調したい場合
-
「以下、~という」を英語で
-
論文における in vitro、in viv...
おすすめ情報