家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

キックボクシングをはじめて間もなく、
ジムの方から膝サポーターとファウルカップを買ってくるよう言われました。

膝サポーターを探すうちにローキックサポーターとニーガードを知り、
どちらがそれにあたるのか疑問に思いました。

見た目は割と似ている(素人から見るとですが)のですが、
どちらがそれに当るのでしょうか。
また、違いも合わせて教えて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ポケモン博士です。



ニーガード
蹴りを防御するときに、相手のダメージを最小限に抑えるように工夫された厚手のサポーター。

膝サポーター
膝で攻撃するときに、自分の膝をなるべく壊さないようにする薄手のサポーター。

ニーガードはどちらかと言うと練習用で、練習時に膝を壊さないようにします。
初心者には必須と思われます。
膝サポーターは試合でつけることができる(団体によって可否有)ので自分の膝を攻防一体で
守ってくれますが、何分薄いので実際の痛みが相互に伝わりやすいですね。

ローキックサポーターは膝サポーターよりも上下に長く、ローキックの的と言える、
膝上10cmを蹴られても大丈夫ように作られています。
あくまでもサポ-ターは薄手だと思ってください。
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この回答へのお礼

詳細なご回答ありがとうございました。
これを元に自身で判断して購入しようと思います!

お礼日時:2014/05/02 07:39

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