プロが教えるわが家の防犯対策術!

歳をとると健康に関心が向きますが、それを利用した詐欺もありますよね。

高齢の方で、結構、怒りぽい人っていますよね。
戦闘的というか。

なので、防犯・護身用グッズやサービスって、高齢者に売れそうな気がします。

そういったものを売りつける詐欺があまり無いのは何故でしょうか?

A 回答 (8件)

もしかしたらあるかもしれませんが基本的に関心が薄いのでは?


健康は年をとればとるほど身近になりますが、防犯・護身という考えはその人の考え方によるところが大きいと思いますのでもともとそういうことに関心がないと手は出さないと思います。
一度何か被害にあっていると関心はあるんでしょうが。
また護身については体力的な面の問題もあるんではないでしょうか?
どうせあっても使えないみたいな。今更そんなものといった感じでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます。
イライラしてる特に男性の高齢者少なくない気がします。
護身用グッズは武器だけでなく、ボタン一つで作動するカメラや録音機など。(中は簡単な回路が入った機械)
さらに、政治やスーパーやテレビ局への不満を聞き取り、称賛し書籍化する話を持ちかけるなど。

補足日時:2014/04/21 18:32
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詐欺師は生活がかかっているので、必死です



更に詐欺師は、かなり頭が良いです。そうでなければ務まりません

詐欺師も無駄な苦労は避け、出来る限り成功率が高い詐欺は何かを日夜研究しています

その研究の結果、護身や防犯に関心を抱く高齢者が少ないので、それらを使っての詐欺は成功率が低いと判断したのでしょう

今後、それらに関心を抱く高齢者が増えれば、現れるかもしれませんが

この回答への補足

ありがとうございます。

でも、でもですよ。
未開拓な分野に着手するのも詐欺の醍醐味ではないでしょうか?

補足日時:2014/04/21 18:33
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そもそも発想がおかしい気がします。



防犯・護身用グッズやサービスは保安のためのグッズですから、
犯罪等身の回りの危険におびえるに心配されている人でないと売れないかと・・・
で、そういう方は詐欺にも気をつけているでしょうから成功率は低い。

だから詐欺として成り立たないのではないかと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
引っかからないような人限定で仕掛けるものではありません。
どんな詐欺でも、引っかからない人の割合は見込んで仕組むでしょう。
しかし、近隣の人を恨んだり疑ったりしそうな高齢者は、共通点や傾向がありそうな気がします。その辺はリサーチです。

反論方向の回答も歓迎ですが、言葉遊び感がします。

補足日時:2014/04/21 12:25
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詐欺師のターゲット


欲深、射幸心・・・・・税の還付、儲かる株購入、大金当選した。そのため手数料を振り込め。霊感商法。
不安・・・・・・・・・健康不安、美人になる。霊感商法。
恐怖&世間体・・・・・一般的な振り込め詐欺、逮捕されるよ詐欺。霊感商法。


>防犯・護身用グッズやサービス

神社がやってます。お守り。明らかに効果がないのに詐欺にならないのは知って買っている。

この回答への補足

ありがとうございます。

参考になりました。
整理するとそうですよね。

でも、例えば、「新興宗教」というと悪いイメージがありますが、
私の中では、基本的に祈祷は詐欺や嘘に分類したくないんですよね。

補足日時:2014/04/21 18:37
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ありますよ。


防犯カメラとか、中には訪問販売お断りシールを売りつけるなんて本末転倒な商売もあります。
古くからある典型は「消火器詐欺」でしょうね。
「消防署の方から来ました…」

この回答への補足

ありがとうございます。
面白いですね。

効果と価格が著しく釣り合わなかったら詐欺に近いですよね。

補足日時:2014/04/21 18:39
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護身用グッズというと催涙スプレーや防弾防刃チョッキ、特殊警棒やスタンガンとかでしょうか?



このような物を老人が身につけたり所持するでしょうか?

足腰弱くなってくると、役に立たないので売れなく現実的でないと思います。

詐欺師は一つのことを長く続けるのはリスクが高いうえ薄利多売は効率が悪いので一人から多額の金を騙しとりさっさと商売替えをする傾向が強いです。

ただ悪が栄えるはずもなく、詐欺を働く人間は知識や法知識は豊富なのにパクられてからが脆い、男のクズの犯罪と言われる所以です。
懲役行っても詐欺師は下の下のクズと軽蔑、嫌われ辛い惨めな懲役生活を強いられ、まあ割に合わないです。
詐欺師って頭いいのに、絶対捕まらない、と思ってるのがバカだな、と思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
大変参考になりました。

イメージは武器だけではありません。
防犯カメラ、録音機、護身用教本、かけつけサービスなど。

でも、普通に働いた方がまだ稼げると思われても、危ない橋を渡ろうとする人がいるのは不思議ですよね。

補足日時:2014/04/21 18:46
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真っ当な事業であれば、未開拓の分野へのチャレンジも有り得ますが、詐欺は犯罪ですからね



犯罪なので当然バレれば相応のペナルティーは課せられます

営利目的の犯罪なので、バレる可能性は同じであれば成功率が高い方を選ぶのは、リスク管理としては当然でしょう

この回答への補足

ありがとうございます。

オレオレも業界では、「そっか!その手があったか!」的なものだったかもしれませんね。

でも、初めて実践した人は、お前アホちゃう?そんなんバレるに決まってるやん。と周囲は冷たい評価に晒されてたかも。

補足日時:2014/04/21 20:29
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田舎の高齢者の家の場合ですが、


鍬、鋤、ナタなど、いざとなれば身を守るために使える、
使い慣れた大型刃物が普通にあります。

自分の家にもあるけど、反目する隣りの家にもあります。
ずっとそうやって冷戦的ににらみ合っているのです。

今さら防犯、護身用グッズを売りに来られても、
怪しい人が家のまわりをうろうろしていると、
駐在さんに通報して終わりです。

この回答への補足

凄い世界ですね。
ありがとうございます。

補足日時:2014/04/22 17:06
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