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雨戸は横にしまって、シャッターは縦にしまう、の違いでしょうか?

A 回答 (3件)

雨戸は本来昔の建物の木製建具(ガラスの無い頃は障子)を雨の時に守る板戸です。



雨除けと共に防犯や、強風で物が飛んでくることから守る意味も有ります。

多くは横にスライドさせて開閉し戸袋に収納したりします。

小さめの窓な度では突き出して棒で支えて、庇がわりにもなる物も有ります。

又無双窓と言って10cm程度の板を10cm程度間を空けてはり、それを横にスライドして開閉する物もありました。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei= …


シャッターは近年の物で巻き上げ式や横に巻き取る方式等色々あります。

住宅用に雨戸的な要素も有りますが、防犯や防火など色々な役に立ちます。

内部で防火区画や間仕切りに使われる事も有ります。

鉄製だけでなく、アルミやステンレス製も有ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:54

住宅用の?でしょうか。


シャッターは商店と同じようになっています。
開けるときは、上部のボックスにクルクルまきこまれます。
雨戸は、昔は木製でしたが今は普通 金属製です。
シャッターと違って板状になっており、開けるときは一枚一枚を横に滑らせて、横の箱(戸袋)の中に入れます。
日本の引戸に合ったのもです。

なお、商店などのシャッターには横にボックスがあって横に巻きこまれるものもあります。
ガレージ用のシャッターには上に跳ね上げるものもあるし。

つまりシャッターは洋風由来、雨戸は和風由来と言えますかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:54

横に開け閉めするシャッターも有ります。


雨戸は、風雨をさえぎるための簡易な物で、シャッターは外部からの侵入を阻止する頑丈な物と思われます。
その目的上、雨戸は雨風は完全に防ぎますが、シャッターは風や雨などを通すものも有り、商店などの物は格子状など透けて見える物さえ有ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:54

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