小保方晴子さんのSTAP細胞が実用化されれば

小保方晴子さんのSTAP細胞が実用化されれば それはもう桁外れな巨額の富をうみますよね！？そんな簡単には作成方法は明かすわけないと思います。
この利権を狙い 小保方さんを悪者にして支那などの野蛮人が横取りしようとしているのではないですか？
小保方さんは非常に危険な状態ではないでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2014/04/26 11:46

人類の寿命を変えるかも知れませんね。

4光年先の惑星に旅する場合、身体の故障部分をリペアして長旅を可能にしてくれるかも知れません。そして、他の惑星の初代人類になる夢も広がります。富みという、小さな話でないように思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なかなか夢のある考えですね。

お礼日時：2014/04/26 12:11

No.5 回答者： customarr 回答日時： 2014/04/26 19:48

だからその杞憂論調が、経産省・厚労省・文科省と税金学者の詐欺商売なわけでしょう。

税金泥棒の自衛隊が国防力が弱くなるという詐欺で税金ワインを反日と飲むように。

だから官僚から見ると、小保方晴子＝田中角栄。
女子医大と早稲田と官僚と反日。

反日にしたらむしろ成功して欲しいのでは。官僚から反日への金回りが悪くなってきたから増税なわけで。官僚も反日も狙いの本命は日本人の金ですよ。
なんで貴方が口先で国益の心配をするかな。国益を守りたいなら減税と官僚の処刑です。理研は民営化、補助金なし。ハーバードは民営です。

No.4 回答者： eroero4649 回答日時： 2014/04/26 12:01

＞小保方晴子さんのSTAP細胞が実用化されれば それはもう桁外れな巨額の富をうみますよね！？

分からないですよ。iPS細胞だって初めて作られたのが2006年。ノーベル賞を受賞したのが2012年ですが、まだ実用化の途上です。iPS細胞でさえ使い物になるかどうかも分かりません。「マウスなら良かったんだけど、なぜか人間はダメなんだよね」ってことは充分にありえます。マウスとヒトでは遺伝子情報の数が違いますからね。マウスにある遺伝子はおおむねヒトにもありますが、ヒトにあるけどマウスにない遺伝子情報もあるわけで、それがヒトレベルになったときに引っかかることは充分ありえます。

倫理面の問題もあって、再生医療ってのはまだまだ先の話しなんですよ。クローン羊なんかも作ったわけですが、クローン羊ってすぐ死んじゃうんです。なぜすぐ死んじゃうのかその理由は分かっていません。つまり、分からないことだらけなんです。暗闇の中、懐中電灯程度の明かりを頼りに前に進んでるって感じなのですよ。
だからiPS細胞にしてもSTAP細胞にしても、まるで数年後には画期的治療法が生まれるみたいに扱われるのを見ると、分かってねえなあと思わざるを得ません。

どのみちおぼちゃんじゃないと作れないのであれば、彼女が死んだら終わりなんだから、そういうことっていうのは一般には広がらないですよ。誰がやっても同じように作れることこそ巨大な富を生むわけです。そうでしょ？大量生産ができるんだからさ。彼女がひとりせっせと作らないと作れないものなら、彼女の仕事量以上には儲けは生まないってワケ。

ロータリーエンジンってありますでしょ。あれって理屈の上では素晴らしいエンジンなんですよ。効率がすごくいい（はず）だし、部品数も少ない（はず）のです。でも、色々と面倒があって実用化できたのはマツダだけです。だから、理屈としては素晴らしくても結局普及しませんでした。それと同じように、理屈じゃどれだけ素晴らしくても現実的な事情に合わなければ淘汰されるってことはザラにあるわけですよ。
iPS細胞のほうが使い勝手がいいとか、他にもっと使い勝手がいいものが作られたら、それまでです。個人的感想ですが、STAP細胞は仮に実在したとしても（註：あたしゃ実在しないと思っています）その実物のルーツはES細胞からきているようで、ES細胞といえばあの韓国の最大のトラウマ黄教授にたどり着きますから、あんま期待できない臭いがプンプンとするなーと思っています。我が国としては、とりあえずねつ造ではないことが明らかであるiPS細胞へ予算重視でよろしいんじゃないかと思います。山中教授は、愛人に夢中になる御仁ではなさそうですからね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今度は至って現実的な考えですね。いい意味でも悪い意味でも このサイトの回答者の典型ですね。

お礼日時：2014/04/26 12:13

No.2 回答者： gooyskaao 回答日時： 2014/04/26 11:27

>作成方法は明かすわけないと思います。

なんで？
特許申請は既にしている、らしい。
論文発表した時点で、誰も彼女自身も特許申請できない。
イコール、横取りは誰もできません。

本来の筋ならば、公表したので、みんなに作り方教えて、
ほらできるでしょ？と世に広めれば、
みんな、ほんとだ、是非これを使って研究したい、実用化したいってなって
彼女と理研が巨額の富を得る、という段階でしょ。

その逆を彼女はやっている訳です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/04/26 11:29

No.1 回答者： KappNets 回答日時： 2014/04/26 10:57

米国の教授は彼女に戻って来いと言っています。

彼女は科学研究者ですから見込まれれば外国の研究所に行くことは十分考えられます。利権という意味では特許が大切ですから民間企業がすり寄って来ることは考えられます。中国よりは欧米の方が研究環境として良いと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

高卒や理系音痴の馬鹿が 彼女の研究内容も理解できないくせに 思い上がって彼女を叩いている間に
美味しいところは全部アメリカに持って行かれそうですね。

お礼日時：2014/04/26 11:32