プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

エンジンオイルの消費が多くピストンリングとバルブステムシールなどを交換しエンジンを始動し水温が上がるまで暖気しました。 ホンダオデッセイRA7です。暖気後にエンジンの回転を上げようとアクセルペダルを踏み込むとエンストしてしまいます。サイレンサーからは黒煙がでているようでスパークプラグは黒色。また、エンジンが止まらない程度でペダルを踏み込んでいくと回転数は1000~2000rpmぐらいでハンチングして回転数が上がらずそれ以上踏み込めばストールします。エンジン警告灯点灯していません。アイドリング700rpmで安定しています。原因や点検方法などご教授していただきたくお願いします。

A 回答 (3件)

過濃なわけだから、そういうふうにコントロールする誤信号があるのだろうと思います。


水温センサーの接続ミス。(計器用とコントロール用と二つあると思うけどコネクタがつなげられるかとか詳細はしりません)吸入空気温度センサー、O2センサー(これも二つある車種があったような)などの接続不良
ドライブバイワイヤじゃないですよね(スロットルバルブが動いてないとか)
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>ピストンリングとバルブステムシールなどを交換し


誰が実際に作業したかが問題かも、専門業者ならそんな状態で返してくるはずないと思えば。
何があっても不思議でない状態、確実に言えるのは混合気が濃すぎ。
昔ならキャブの調整、だったが最近はセンサーで検知した結果を反映して動かすため????。
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>ピストンリングとバルブステムシールなどを交換し



この作業した人物に
「車壊しやがって!!弁償しろ!!}
と言えば解決しますよ!!
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